「走ることが、誰かのためになる。」

大阪マラソンでは、「みんなでかける虹。」を合言葉に、参加する全てのランナーをはじめ、観客の皆さん、ボランティア等、多くの人に、チャリティに参画する機会を提供するなど、チャリティ文化の普及をめざしています。

7つのチャリティテーマである「美しいまちと暮らしを支える」「スポーツ・文化を支える」「自然環境を支える」「大阪のまちを支える」「家族を支える」「子どもの未来を支える」「生きる希望を支える」に賛同し、活動する寄附先団体を通して、走る人、支える人、応援する人など、それぞれの「カタチ」でチャリティに参加する機会を提供し、大阪マラソンのチャリティを一緒に盛り上げていただきたいと考えています。

寄附先団体一覧

公益社団法人アジア協会アジア友の会

団体プロフィール

  • 公益社団法人アジア協会アジア友の会

アジア協会アジア友の会(JAFS)は、大阪を拠点にアジア18ヵ国にネットワークを持ち、現地NGOと協働している国際NGO団体です。1979年に設立され、今年で43年目を迎えます。私たちは、水・教育・環境・自立の4つを軸に活動を行なっています。


寄附金使用用途

ネパールの農村地域にある学校及び1集落に飲料水を供給するためのパイプライン建設(全長2500m)、衛生啓発活動に充てられます。

©JAFS

To every drop water, there is a story of life

©JAFS

授業を受ける子どもたち

©JAFS

学校給食で牛乳を飲む子ども

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  • 認定NPO法人ウォーターエイドジャパン

ウォーターエイドは、1981年にイギリスで設立され、40年間以上にわたり、水・衛生分野に特化して活動してきた国際NGOです。2022年現在、世界34か国に拠点を置き、アジア、アフリカ、中南米など計26か国で水・衛生プロジェクトを実施しています。


寄附金使用用途

ウォーターエイドの活動国、特にインドにおける給水設備やトイレの設置、それを住民たちが維持管理していくための体制づくり、設備の修理や管理のための研修、衛生習慣の普及・促進などに使わせていただきます。

©WaterAid/ Srishti Bhardwaj

取り残されがちなコミュニティへの水・衛生支援活動(インド)

©WaterAid/ Dhiraj Singh

学校や保健医療施設における水・衛生支援活動も実施(インド)

©WaterAid/ Basile Ouedraogo

支援後も設備が使い続けられるように維持・管理のしくみ作りも行う(マリ)

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  • 特定非営利活動法人エイズ孤児支援NGO・PLAS

エイズ孤児支援NGO・PLASは、取り残された子どもたちが前向きに生きられる社会をめざしてウガンダとケニアで活動しています。設立から17年間で、685家庭、3,000名以上の子どもたちに支援を届け、27,000名にエイズ教育を届けてきました。


寄附金使用用途

ウガンダとケニアで実施する「生計向上支援」と「ライフプランニング支援」のために大切に使わせていただきます。孤児を抱えるシングルマザーたちが技術を身につけスモールビジネスを立ち上げ、自立するための伴走支援や、子どもと保護者を支えるカウンセラーの活動や研修実施など活動全般に充てられます。

©エイズ孤児支援NGO・PLAS

カウンセリング事業に参加する子どもたち。将来を前向きに計画できるようキャリアカウンセリングを届けています

©エイズ孤児支援NGO・PLAS

スモールビジネスを立ち上げて自立していく。「貧しいHIV陽性シングルマザーからビジネスウーマンになれました!」

©エイズ孤児支援NGO・PLAS

現地で育成したカウンセラーが子どもと保護者それぞれにカウンセリングを行っています

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  • 公益財団法人オイスカ

オイスカは1961年に設立された国際NGOです。60年以上にわたる海外での地域開発協力の経験を活かし、東日本大震災の直後に「海岸林再生プロジェクト」を立ち上げました。行政・被災地域の住民だけでなく、全国からの寄附者・ボランティアの皆さまと共に海岸林の再生に取り組んでいます。


寄附金使用用途

東日本大震災で失われた海岸林を再生するプロジェクト(宮城県名取市)において、苗から育てたクロマツ37万本が植えられた植栽地、約100haの草刈りやマツの成長に悪影響を及ぼすニセアカシア・クズ枯殺処理、本数調整伐(間伐)等の育林作業に活用させていただきます。

まだまだボランティアの手が必要です

仙台空港発着の飛行機からも海岸林が一望できます

海岸林の役割や必要性もしっかりと説明します

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  • 認定NPO法人大阪被害者支援アドボカシーセンター

大阪被害者支援アドボカシーセンターは1996年から、被害者、その家族、ご遺族が一日でも早く被害回復し、元の生活を取り戻されるように、様々な相談支援活動を全て無料で行ってきました。相談支援を行うのは専門的訓練を受けた当センターの被害者支援員です。


寄附金使用用途

活動の拡充やそのための被害者支援員の養成、被害者に理解のある社会づくりのための広報啓発の費用に活用させていただきます。

裁判所付添いはニーズが多く、重要な支援です

落ち着いた雰囲気の面接室

新たな被害者支援員を養成する講座は毎年開講しています

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  • 公益財団法人大阪府育英会

公益財団法人大阪府育英会は、昭和27年4月設立以来70年にわたり、向学心に富みながら経済的理由により修学が困難な子どもたちを、奨学金の貸付などにより支援してきました。平成26年度からは、返還のいらない給付型の「夢みらい奨学金」を創設し、高校生の“夢”の実現を応援しています。


寄附金使用用途

「夢みらい奨学金」の給付原資として活用させていただきます。具体的には、奨学生として採用されたときに、学習費や受験費用として、一人あたり20万円を給付します。さらに、進路が確定したときに、進学に必要な資金にあてるため、一人あたり30万円を給付します。(合計50万円/人)

夢みらい奨学生認定式

夢みらい奨学生代表挨拶

奨学生OB・OGとの交流会の様子

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  • 認定 NPO 法人改革プロジェクト

私たちは、“走ること”を通じて世の中に貢献することを追求しています。主軸となるPATROL RUN(パトラン)では、子どもや女性、お年寄りが安心して暮らせる地域社会の実現をビジョンに、全国43の都道府県で実施し2,000人を超えるメンバーが在籍しています。


寄附金使用用途

パトラン活動の推進・全国47都道府県での活動展開とあらゆる人たちがパトランに参加・体験できる機会の提供及び犯罪減少に向けた活動の増強のため活用させていただきます。

下校時間の子どもの安全を守るパトラン

まちの美化のためごみ拾いパトロール

市民への防犯啓発にも取り組みます

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  • 認定 NPO 法人がんサポートコミュニティー

認定NPO法人がんサポートコミュニティーは、世界最大規模のがん患者支援組織Cancer Support Communityの日本支部として、がん患者さんやご家族に「こころのケア」を無料で提供しています。


寄附金使用用途

(1)大阪にお住いのがん患者さんがひとりでがんと向き合わないために、住み慣れた大阪のまちで集い・語り・支え合う「こころのケア」の場としてのサポートグループの開催、(2)がん患者さんやご家族の「こころのケア」に関わる医療関係者と連携し患者支援者の育成、(3)市民へのがん啓発に活用させていただきます。

©CSC-JAPAN

がん患者同士が語り合うサポートグループ

©CSC-JAPAN

大阪での心理社会的支援の専門家向けの研修

©CSC-JAPAN

多言語対応がん予防リーフレットとオールキャンサーリボン

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  • NPO 法人関西骨髄バンク推進協会

NPO法人関西骨髄バンク推進協会は、日本骨髄バンク、日本赤十字社血液センター、行政、ライオンズクラブ等支援協力団体及び各地の骨髄バンクボランティア団体の協力の下、大阪府下及び周辺地域における骨髄バンクのドナー登録推進を中心事業として活動しています。


寄附金使用用途

希望する患者さんがより良いタイミングで骨髄移植を受けることができるように、ひとりでも多くの方に骨髄バンクのドナー登録をしていただく活動を行っています。「献血併行型ドナー登録会」の会場運営 ・医療講演会・会報の発行やホームページでの発信などに活用させていただきます。

献血並行型骨髄バンクドナー登録会にて!

骨髄バンク勉強会

骨髄バンクランナーズ

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  • 京都大学 iPS 細胞研究所

京都大学iPS細胞研究所(CiRA)では、今は治すことができない病気やケガで苦しむ患者さんに一日でも早くiPS細胞研究による新しい医療を届けられるように、日々研究に励んでいます。「ほぼ無限に増殖する」、「様々な組織や臓器の細胞に分化する」という能力をもつiPS細胞を使って、再生医療や新しい薬の開発の実現を目指して研究を進めています。


寄附金使用用途

以下のような形でiPS細胞を活用した新たな治療法の開発に繋げたいと考えています。(1) 優秀な人材の確保(研究者・研究支援者の安定雇用のための人件費等)、(2) 研究支援体制の充実(特許係争などのリスク対策など)、iPS細胞研究の情報発信・普及活動、(3) 医療応用に向けた研究費、(4) 知的財産の確保と維持(特許出願・維持にかかる費用)

©京都大学教授 髙橋淳

研究所長を務める髙橋淳教授

©京都大学iPS細胞研究所

再生医療や創薬への応用が期待されるiPS細胞

©京都大学iPS細胞研究所

ご寄附は優秀な研究者・研究支援者の雇用に活用

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  • 認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワーク

ゴールドリボン・ネットワークは、「小児がんの子どもたちが安心して笑顔で生活できる社会」を目指している、2008年設立の認定NPO法人です。小児がん患児・経験者のQOL(生活の質)向上支援、小児がん研究支援、啓発活動の3つを通じて、小児がんの子どもたちを支援しています。


寄附金使用用途

小児がん経験者の大学等への進学を応援する返済不要の給付型奨学金「はばたけ!ゴールドリボン奨学金」に活用します。小児がん克服後も晩期合併症などの困難を抱え、大学等への進学を希望しても経済的理由で進学を諦めることのないよう、奨学金を通じて夢の実現と将来の自立を後押しします。

©ゴールドリボン・ネットワーク

小児がんへの理解と支援の輪を拡げるためのウオーキングイベント

©ゴールドリボン・ネットワーク

ニット帽のプレゼントなどを通じ、小児がんの子ども達のQOL(生活の質)向上を支援しています

©ゴールドリボン・ネットワーク

給付型奨学金で小児がん経験者の進学の夢を応援しています

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  • 認定NPO法人国際ビフレンダーズ大阪自殺防止センター

私たちは1978年から「ビフレンディング=be+friending」という言葉を胸に、友となり、死にたいという気持ちもありのまま受けとめ、心によりそう活動をしています。電話相談、チャット相談、自死遺族の会など、自死・自殺に関する様々な苦しみを受けとめてきました。


寄附金使用用途

ネット掲示板の作成やチャット相談の拡充などオンラインでの相談活動に活用させていただきます。

電話相談の様子

啓発ポスター「心に傘を。」

啓発動画「心に傘を。2022」

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  • 公益社団法人こどものホスピスプロジェクト

TSURUMIこどもホスピスは、生命を脅かす病気(LTC)の子どもの学び、遊び、憩い、やってみたいと思うことを叶え、その子の「生きる」を支えるための「第二のお家」です。


寄附金使用用途

病気の子どもの意欲を受けとめ、その子の病状の度合いや家族が抱える課題に向き合ったホスピスケアを提供できるよう、宿泊の機会や定期プログラムを充実していきます。また、地域の子どもたちにも開いたイベントの中に対象の子どもたちも参加できるようなサポート環境と体制づくりに、いただいたご寄附を使わせていただきます。

生まれて初めての水遊びが実現できました

子どもたち一人ひとりに寄り添って向き合います

広い中庭でのびのび遊ぶことができます

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  • 公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、大阪で設立された子ども支援専門の国際NGOです。設立以来35年以上にわたり、日本で、世界で、すべての子どもたちが「生きる・育つ・守られる・参加する」子どもの権利の実現を目指して、支援活動を展開してきました。


寄附金使用用途

「緊急に支援を必要としている子どもたち」に焦点をあて、災害や人道危機の影響を受けている子どもたちへ必要な支援を届けます。日本国内、そしてウクライナ、アフガニスタン、バングラデシュなど世界各国で、1人でも多くの子どもたちやその家族の命と未来を守るための活動に役立てさせていただきます。

ⒸMihaela Oprisan / Save the Children

ルーマニア国境でおもちゃを受け取とるウクライナの子どもたち

ⒸHanna Adcock / Save the Children

シリア難民の子どもたち。遊びは、日常を取り戻す力にもなる

ⒸSave the Children

日本の災害被災地では、避難所などで「こどもひろば」を実施

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  • 認定NPO法人世界の子どもにワクチンを 日本委員会

ワクチンで助かる ちいさな命を救いたい。世界でワクチンがないために命を落とす子どもは、1日4000人。私たちは、開発途上国にワクチンを贈る「子どもワクチン支援」活動を行う民間の国際支援団体です。


寄附金使用用途

支援国のミャンマー、ラオス、ブータン、バヌアツ、4カ国の子どもたちにポリオ、はしか、結核などのワクチンや関連機器を贈り、ワクチンで助かるちいさな命を救う活動に活用させていただきます。例えば70,000円のご寄附で、約3,500人の子どもたちにBCG(結核)ワクチンをプレゼントすることができます。

©JCV

ポリオワクチン接種を受けるバヌアツの赤ちゃん

©JCV

ワクチン接種会場の外で順番を待つミャンマーの親子

©JCV

ワクチン接種し元気に成長したブータンの子どもたち

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  • 認定NPO法人育て上げネット

大阪の完全失業率は全国ワースト2。そのなかでも若者の失業率は突出して悪い状況にあります。私たちは年間2,000名を超える若者の「働く」と「働き続ける」を支え、大阪でも積極的に活動を行ってきました。


寄附金使用用途

大阪を拠点に活動する支援事業を拡充するために使用します。現在も一般的な支援サービス(個別相談・就労体験・スキル向上セミナー等)を提供することができていますが、若者側から挙がってくるニーズの高い支援や社会からの要求にも応えられる体制を整えます。

© NPO-SODATEAGE-NET

企業の力を借りて社会みんなで若者を支える

© NPO-SODATEAGE-NET

パソコンやスマホでのオンライン相談も実施

© NPO-SODATEAGE-NET

若者に寄り添い、社会とつなぐ

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  • 特定非営利活動法人つながりひろば

NPO法人つながりひろばは、がんと向き合う人たちを支援する団体です。2017年11月に、大阪国際がんセンターの敷地内に設立されました。「いつでも」「だれでも」「自由に」訪問し、悩みや不安、モヤモヤすること等どんなことでも話せる「場」です。がんという病気と自分らしく向き合う場所です。


寄附金使用用途

がん患者の支援活動に使用させていただきます。つながりひろばの活動を、より多くのがんと向き合う人たちに認知していただく、そして発展させていきたいと考えています。そのための組織作り、人作り、環境の充実に活用させていただきます。

つながりひろばのキャラクター「ひろくまくん」です

つながりひろばの活動「元気マラソンチーム」ある日の練習

つながりひろばの活動 箕面の滝に「春の遠足」に行ってきました

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  • 公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン

公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパンでは、病気の子どもとその家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」を運営しています。


寄附金使用用途

全国12カ所のドナルド・マクドナルド・ハウスの運営費として大切に使わせていただきます。

ドナルド・マクドナルド・ハウスのコンセプトは" Home-away-from-home "わが家のようにくつろげる第二の家

" Keeping Families Close "どんな時でも家族が一緒にいられるように。それが私たちの願いです

病気のお子さんとご家族の笑顔のために私たちは活動しています

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  • 公益社団法人難病の子どもとその家族へ夢を

公益社団法人難病の子どもとその家族へ夢を は、2010年に設立し、「家族」「いのち」「しあわせ」を社会で育むために、難病を患う子どもとその家族の応援を行ってきました。主な活動としては、家族全員旅行の無償招待、社会の方との交流活動の実施、家族の休息のための施設の建設、運営などを行っています。


寄附金使用用途

これまで、沖縄県恩納村、佐賀県唐津市で、難病の子どもと家族が肉体的精神的に安らぎを得ることのできる宿泊型保養施設の建設、導入をしてきました。大阪マラソン開催地でもある大阪府においてもその導入を進めており、活動拠点、及び社会との交流の場としての大阪を確立させるために活用させていただきます。

笑顔あふれる時間と場所を提供します

たくさんの人のサポートでチャレンジ!

休息のための施設の建設、運営をしています

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  • 認定 NPO 法人虹色ダイバーシティ

LGBTQ当事者だけでなく、その周囲の人、LGBTQに関して学びたい人など、誰でも無料で利用できる常設のLGBTQセンター「プライドセンター大阪」を運営しています。LGBTQに関する研修やコンサルティング・調査研究・イベント開催もしています。


寄附金使用用途

「プライドセンター大阪」の運営・維持費として大切に使わせていただきます。

©Nijiiro Diversity

「プライドセンター大阪」入口。レインボーな絨毯で歓迎!

©Nijiiro Diversity

LGBTQに関する書籍を取り揃えたミニ図書館

©Nijiiro Diversity

窓の外には大川沿いの景色が広がる明るいオープンスペース

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  • 認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワーク

認定NPO法人日本IDDMネットワークは、1型糖尿病患者・家族の支援と、不治の病である”1型糖尿病”を根絶するための研究への助成を行っています。


寄附金使用用途

1型糖尿病の根絶に挑戦する研究者への研究費助成に活用します。

インスリン注射をする患児。生きていくため、毎日頑張って注射をしています

「チックン(注射)しないで、おなかいっぱい食べたい」と5歳の患児が描いた絵です

大阪マラソン2019大会でいただいたご寄附を糖尿病専門医グループへの研究費助成に活用しました。国立病院機構京都医療センター にて

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  • 認定NPO法人日本クリニクラウン協会

認定NPO法人日本クリニクラウン協会は、小児病棟へ赤い鼻がトレードマークのクリニクラウン(臨床道化師)を定期的に派遣し、入院中のこどもがこどもらしく過ごせる「こども時間」を届けています。


寄附金使用用途

入院中のこどもたちが本来の生きる力を取り戻し、笑顔になれる環境をつくるクリニクラウン(臨床道化師)のWeb事業・クリニクラウンの育成や啓発事業など幅広く活用させていただきます。

©CliniClowns Japan

入院中のこどもと遊びで心がつながる瞬間

©CliniClowns Japan

病気を一瞬でも忘れて、その場にいるみんなが笑顔になれる時間

©CliniClowns Japan

NICU(新生児集中治療室)に笑顔を

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  • 一般財団法人日本国際飢餓対策機構(Hunger Zero)

世界では様々な理由で、毎日食べる物がなくて苦しんでいる人が8億1500万人いると言われています。私たちは飢餓、貧困問題に立ち向かっています。


寄附金使用用途

栄養改善・家庭菜園、農業指導、学校給食支援、女子教育支援、収入向上、コミュニティ開発支援、緊急支援などのために活用させていただきます。

カンボジアでの子ども教育支援プログラム

コンゴ民主共和国での自立開発支援

ケニアの学校農園で栄養改善

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  • 認定NPO法人日本災害救援ボランティアネットワーク

日本災害救援ボランティアネットワークでは、被災された皆様の傍にいて、おひとりおひとりのいのちとくらしに寄り添うこと、そして、たとえお一人であっても、決して取り残さないことを活動の基盤に据え、緊急時の救援活動はもとより、長年に亘る復興支援活動、そこに直結するまちづくりに全国各地で関わらせて頂いております。


寄附金使用用途

被災地支援で必要なスタッフ・ボランティアの交通費の一部や現地で使用する消耗品の購入をはじめ、平常時の防災イベントや防災セミナーなどの防災啓発活動の運営費に充てさせていただきたいと思います。

災害が発生した時は、現地に支援に向かいます

緊急救援期終了後も、仮設住宅に向かう等、現地の方に寄り添った支援を行っています

いつ起こるかわからない災害に備えて、日頃の防災活動にも力を入れています

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  • NPO法人HELLOlife

私たちは、誰もが自分らしい働き方・生き方ができる社会の実現に向けて、雇用・労働分野の様々な課題を事業を通じて解決し、その解決戦術をシステムとして社会に構築することをめざしています。


寄附金使用用途

就職氷河期世代の方・不安定な就労状況にある方等に、住居と就職支援を提供する「住宅つき就職支援プロジェクト」の発展に活用し、本事業を大阪から他地域に展開させるためのツールを開発します。

大阪に拠点を構える民間の就業支援施設「ハローライフ」

ハローライフのスタッフや仲間と共に、就労や暮らしの計画を立てます

「住宅つき就職支援」参加者の様子

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  • 認定NPO法人プール・ボランティア

水泳は、障がい者にとって健康維持やリハビリに最適なスポーツです。すべての人に、泳ぐを楽しさを伝える活動を行っています。


寄附金使用用途

援助や配慮が必要だと周囲に知らせるための「ヘルプマーク・スイムキャップ」の普及、安全にプールを楽しめるための「重度身体障がい者用浮き具」と「プール専用車イス」の製作、また「障がい者水泳指導者」を養成するための資金に活用します。

©Pool Volunteer

プール専用車イスで安全に入水

©Pool Volunteer

視覚障がい児も頑張っています。めざせパラリンピック!

©Pool Volunteer

ヘルプマーク・スイムキャップ

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  • 認定NPO法人ブリッジ エーシア ジャパン

ミャンマーとベトナムで国際協力活動をしている日本のNGOブリッジ エーシア ジャパン(BAJ)です。2023年で設立30周年を迎えます。「違いをこえて、ともに知恵を出し合い、ともに生きる道をさぐる」をスローガンに、アジアの困難な状況にある人たちと共に、地域のさまざまな課題に取り組みます。ミャンマーとベトナムで国際協力活動をしている日本のNGOブリッジ エーシア ジャパン(BAJ)です。2023年で設立30周年を迎えます。「違いをこえて、ともに知恵を出し合い、ともに生きる道をさぐる」をスローガンに、アジアの困難な状況にある人たちと共に、地域のさまざまな課題に取り組みます。


寄附金使用用途

ミャンマーとベトナムで、女性たちや子どもたちの学びの環境インフラを整える活動に活用します。

©Bridge Asia Japan

【ミャンマー女性支援】裁縫技術を学んで生活を豊かに!

©Bridge Asia Japan

【ミャンマー学習環境整備】子どもたちに図書と知育玩具を届けよう

©Bridge Asia Japan

【ベトナム環境教育】畑で収穫した野菜で料理をつくろう

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  • 認定NPO法人ぽっかぽかランナーズ

ぽっかぽかランナーズはあらゆる障がい者ランナーに伴走ランナーをマッチングして、マラソン大会参加をサポートしています。主な活動は練習会・講習会・誰もがゴールできる「ぽっかぽか共生マラソン大会」開催と「足こぎ車いす」の普及活動です。


寄附金使用用途

「ホノルルマラソンへの挑戦プロジェクト」「足こぎ車いすの購入」「ぽっかぽか共生マラソン大会開催」に活用させていただきます。

ボクも足こぎ車いすでホノルルマラソンへ挑戦します!応援お願いします!

電動車いすユーザーだったなるちゃんですが、歩行器を使って歩けるようになりました!

誰もがゴール出来る「ぽっかぽか共生マラソン」第4回は2022年11月20日に開催!大阪マラソンの練習にいかがですか!

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  • NPO法人み・らいず2

NPO法人み・らいず2では、「家でも学校でもない第3の居場所づくり」や「子ども食堂の開催」を通じて、貧困状態の子どもたち、障がい者などの地域生活支援を行っています。


寄附金使用用途

貧困状態にある子どもの居場所の運営や子どもの貧困問題を啓発するフォーラムの開催に活用させていただきます。

誰もが自分らしく暮らせる社会

必要な人に必要な支援をつくりつづける

未来の声なき声に耳をかたむけ続ける

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  • わが町にしなり子育てネット

わが町にしなり子育てネットは「いつでも・どこでも・みんなで子育て」を合言葉に子育て・子育ちを応援するネットワークです。子育てネットは区内の保育所・保育園・幼稚園・児童館・区役所・公共施設・民間団体などが協働し、「子ども元気まつり」「子育ての集い」などのイベントをを実施しています。


寄附金使用用途

西成区に住む全ての子どもたちの「生きる権利」「守られる権利」「育つ権利」「参加する権利」が守られる事、そして1人ひとりの最善の利益が考慮される中で、夢と希望を実現していくためのプロジェクトに使用させていただきます。

子ども元気まつりでは、こどもの「やってみたい」体験をみんなで楽しみます

「大阪マラソンおもてなし」応援フラッグづくりなど、イベントや日常を通じて、大阪マラソンチャリティ活動の周知、子どもの権利キャラをひろめる活動を行っています

子どもの権利キャラ

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