太田正佳
認定NPO法人 プール・ボランティア
79,498円
/ 70,000円
寄附先
認定NPO法人 プール・ボランティア
支援総額
83,773円
支援総額
83,773円
支援者数
5人
残り
206日
または
※ ランナーとしてエントリーせずに団体を支援したい場合はこちらをお選び下さい。
『水の世界もバリアフリーに!』を合言葉に障がい児に水泳を指導しています。パラ水泳の支援者大募集です。大阪を走って応援してください。
アスリートのみなさん、プール・ボランティアに力を貸してください!お願いします。
プール・ボランティアは、他の寄付先団体とは違い、職員がわずかに2名という小さな団体です。1999年に設立して今年で、27年目です。
表敬訪問をしました。(左:スポーツ庁 鈴木大地 元長官 中央:事務局長 織田智子 右:理事長 岡崎寛)
体育会系の腕に覚えありのボランティアが約200名在籍ています。スポーツ大会での応援力を活かし、今回の大阪マラソン大会にも大会ボランティアに登録して活動を予定しています。ランナーに一番近いところから、スポーツ系ならではのサポートと熱い応援をお届けします。
🌟2026年も給水ボランティアにエントリー予定です。決定次第お知らせします。
2025年2月 大阪マラソン2025 難波付近 総勢約80名で給水・給食を担当
大阪市を中心に大阪府内の一般市民プールで、障がい児にマンツーマンで水泳を指導をしています。毎年、のべ約3,000名~4,000名の障がい児を泳げるボランティアが水泳指導をしています。活動は、ほぼ毎日です。
全国からの問い合わせも多く、活動の拠点も増やせたらと思っています。
片マヒなどの後遺症のある方のリハビリをサポートし、片手クロールを泳げるようになりました。
脳性マヒのある子どもが、水泳大会に出場して自己ベストを達成しました。
ヘルプマークのタグをプールにつけて入ることはできません。
声をかけてもらいやすくするためのヘルプマーク・スイムキャップを必要な方に無償で配布しています。
障害者にとって、水泳はとても親しみやすくやってみたいスポーツでもあります。
しかし、誰かに付き添って欲しいし、助けが必要です。障害があっても水泳を楽しんでもらいたいと思っています。
プールに安心して安全に入れるように、錆びにくく、操作性のよい車イスを開発しました
夏休み前に地域の小学校へ出かけて「落水体験/着衣泳」の出前授業を行っています。
①ヘルプマーク・スイムキャップを作ります。
2018年から無償配布をはじめて今までに4000枚以上をお渡ししてきました。
コロナが落ち着き、プールに入りたい障がい児のご家族からお申込み殺到中です。
②日本初の「プール専用車いす」を作ります。
外国製のプール用車いすは、とても高価で使い勝手も、よくありません。そこで、日本製のプール専用車いすを独自に製作することにしました。日本人が作ると全然、出来が違います。
全国に普及したいと思っています。
③日本製の「重度身体障がい者用浮き具」を作ります。
この浮き具さえあれば、だれでも重度身体障害児でも本人も、介助者も楽にプールに入ることができます。
全国の、支援学校で使ってもらえるように製作普及します。
④大阪マラソンを契機に仲良くなった他の団体とのコラボレーションイベントのために使います。
「貸切りプールで遊ぼう。」気を遣うことなくプール三昧を子ども達にプレゼントします。
↓↓↓詳しくは、公式WEBサイトをご覧ください。
エントリーするときに何か困ったらプール・ボランティア事務局にお気軽にご相談ください。力になります。
公式WEBサイトのお問い合わせからご連絡ください。
太田正佳
認定NPO法人 プール・ボランティア
79,498円
/ 70,000円
ゆきお
認定NPO法人 プール・ボランティア
3,275円
/ 70,000円
のりちゃん
認定NPO法人 プール・ボランティア
1,000円
/ 70,000円