第33回福知山マラソン2025
2025/11/27 23:25
第33回福知山マラソン2025
骨髄バンク応援ランナーとして完走しました**
2025年11月23日(日)、
第33回福知山マラソンにて、
昨年に続き 骨髄バンク応援ランナー として出場し、福知山市からのご依頼により ゲストランナー として福知山の街を駆け抜けました。

福知山市は全国に先駆けて「献血・骨髄バンクを伝え広める都市宣言」 を行った自治体であり、骨髄バンク創設に尽力された 藤岡八重子さん のゆかりの地でもあります。その想いを未来につなげるため、赤十字社・日本骨髄バンクより正式許可を得た 「骨髄バンク応援ランナー黄色タスキ」 を福知山市が制作し、協力ランナーに貸出。私以外にも多くのランナーがタスキを装着し、福知山の街を走り抜けました。
開会式では大橋一夫市長のご挨拶の中でも骨髄バンクへの言及があり、私自身もステージに登壇し、想いをスピーチさせていただきました。当日申込みも多数集まり、準備数を大きく超える協力者が参加してくださいました。
◆レースレポート – “歩みを止めない“という使命
神戸マラソンから2週間。
左脚の不調もあり、前半から痛みが出る厳しい展開となりました。DNF(途中棄権)という選択も過りましたが、ゲストランナーとしての役割、そして「患者さんやご家族の希望となる一歩を届けたい」という想いを胸に、立ち止まらず前へ前へと進みました。
25km地点の折り返しからは長く険しい帰路。35km付近からは応援を受けながらの必死の前進でしたが、最後まで希望を手放さず、なんとかゴールへ辿り着くことができました。
完走タイム:3時間57分12秒

◆会場内では先進的な「学べる展示」も
福知山マラソンEXPOでは、
福知山市健康医療課 × 福知山公立大学が開発した学びながら遊べる献血・骨髄バンク啓発ゲーム「BLOOD FACTORY」 が体験会として登場。このソフトは、大阪・関西万博の地方創生SDGsフェスにも出展され、「いのち」をテーマに行動する福知山市の強い意志が現れていました。

◆神戸市への願い – “いのちを守る街“として共に未来へ
私は神戸市で生まれ育った人間として、
阪神淡路大震災を経験した街だからこそ、「いのちを守る・つなぐ」活動を行政としてぜひ推進してほしい
という願いがあります。災害復興の知恵を持つ神戸だからこそ、献血・骨髄バンクを伝え広める取り組みが深く根付き、多くの命をつなぐ街になれるはずです。
私自身も地元・神戸へ貢献できるよう、活動を続けていきます。
◆大阪マラソン2026 チャリティーランナーとして挑戦中
私は現在、
大阪マラソン2026 チャリティーランナー
(寄付先:NPO法人関西骨髄バンク推進協会)
として走ります。
寄付の締切は
⏳ 2025年12月15日(月)23:59:59
骨髄バンクは、
・若年ドナー減少(10年で約22万人の減少予測)
・毎年約2,000人が移植を必要
という課題に直面しています。
あなたの寄付が
“命をつなぐ仕組みの維持” に直結します。
https://osaka-marathon.syncable.biz/campaign/8309/report
◆最後に
福知山市の皆様、応援してくださった皆様、
本当にありがとうございました。
これからも
「いのち輝く未来社会をつくるアスリート」
として、走り、伝え、行動を続けていきます。
どうか引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします。
松井一矢
献血210回目を無事終えました。
2025/11/22 20:57
2025年11月19日(水)、
神戸三宮センタープラザ内 minamo献血ルーム にて、
通算210回目の献血 を無事終えましたことを報告します。
健康な身体に感謝しながら、“いのちをつなぐ行動”を積み重ねられることが、私にとっての幸福の1つです。今回は赤十字の職員さんから「松井さんですよね?いつも発信ありがとうございます!」と温かい声をかけていただき、記念撮影もさせていただきました。
SNSで続けてきた発信が、現場の方々やフォロワーの皆様の行動のキッカケに少しでもなっていると感じられ、「これからも続けていこう」と心を新たにしました。

◆大阪マラソン2026チャリティーランナーとしての挑戦
そして現在、私は
大阪マラソン2026のチャリティーランナー
(骨髄バンク支援) としても挑戦しています。
骨髄バンクは現在、
・若年層のドナー減少
・10年以内に約22万人の登録者減少見込み
・55歳で卒業を迎える骨髄バンクですが、
登録者の半数以上が40歳オーバーであること
という大きな課題に直面しています。
献血・骨髄バンク・命のバトンをつなぐ活動を未来に残すためには、「今、できる人が、今、動くこと」が不可欠です。今回のチャリティーは、ドナー検索や移植調整、職員さんの人件費など、骨髄バンクの事業維持に直結する支援です。
寄付金が直接、
“命をつなぐ現場”を支える力になります。
▼ 松井一矢|大阪マラソン2026 チャリティーページ
https://osaka-marathon.syncable.biz/campaign/8309/report
◆お願いではなく「一緒に未来をつくりませんか?」というお誘い
大阪マラソン2026チャリティーランナーの仕組みは、7万円の寄付金を期限内に募り、啓発するボランティア活動で、寄付金が7万円に到達せず、足りない分が発生した場合には、私自身の自費で負担しなければなりません。身を切る覚悟あってのチャレンジでもありますが、ぜひとも未来を共につくりたい想いを伝えます。
ここで大切にしたい想いと考え方としては
「1人でも多くの想いが集まること」です。
・寄付という形で応援していただくこと
・投稿をシェアして広めてもらうこと
・語り部講演会の企画に協力してもらうこと
どれもが“未来の命を救う行動”になります。
私ひとりだけでは届かない場所へ、
皆様の想いがあれば、必ず届きます。
これからも、献血・骨髄バンク・ランニング活動を通じて、
「1人でも多くの命が救われる未来」
を本気で目指していきます。
引き続き、応援いただければ幸いです。
神戸マラソン2025-感謝と友情-
2025/11/19 12:50
2025年11月16日(日)
第13回神戸マラソンに、
骨髄バンク応援ランナーとして出場し、
無事に完走したことを報告します。
▶ 42.195km
ネットタイム:2時間56分36秒
グロスタイム:2時間56分40秒
今年も黄色タスキを胸に、
「骨髄バンクへのご協力をお願いします」
という想いを込めて、神戸の街を駆け抜けました。

■ 神戸マラソンという特別な舞台
大会テーマは「感謝と友情」。
震災から30年を迎える神戸で、
“自分のために走る”以上に
“誰かのために走る”ことを掲げた大会です。
沿道の声援に背中を押され、
見ず知らずの人と心が通い合う——
マラソンが持つ「共同体としての力」を
改めて感じました。
■ 震災から30年。いのちと向き合う
私は阪神淡路大震災当時、1歳1ヶ月で被災し、
タンスの下敷きになって生死をさまよいました。
今、生かされている理由は何か?
この命をどう使うのか?
その問いと向き合い続けた31年。
“走ること” は私にとって
いのちへの感謝を表現する手段であり、
未来への想いを繋ぐ行動です。
■ 骨髄バンク応援ランナーとしての使命
骨髄バンク応援ランナーは
大会中にタスキを装着し、
多くの人へドナー登録の存在を伝える啓発ランナーです。
SNS普及により仲間が全国に広がり、
大会ごとに“いのちのバトン”を感じられる仲間が増えています。
私もこの活動を、これからも続けていきます。

■ 【大阪マラソン2026】チャリティーランナーとしての挑戦
現在、私は 大阪マラソン2026チャリティーランナーとして
骨髄バンク事業を支援するための寄附金を募っています。
寄付金は、
・患者さんとドナーをつなぐための運営
・若年ドナー確保の活動
・語り部講演会などの普及活動
・職員の皆さまの現場を支える大切な人件費
など、未来の命を守る事業に使われます。
もし共感いただけたら、ぜひ応援をお願いします。
あなたの行動が、誰かの命につながります。
寄付ページはこちら(Syncable):
👉 https://osaka-marathon.syncable.biz/campaign/8309/report
目標に届かない分は、
すべて自己負担で支払う覚悟で挑んでいます。
それでも続けるのは、救えるはずの命を救いたいからです。
■ 神戸マラソンと私(歴代記録)
2012 2:52:46
2013 2:58:18
2014 2:47:17
2015 2:39:51 PB
2016 2:54:47
2017 2:45:50
2018 DNS
2019 2:37:30 PB
2020–21 コロナ禍
2022 2:49:18
2024 2:57:19
2025 2:56:36
今年も応援、本当にありがとうございました。

■ 最後に
神戸は私の原点であり、命を授かった街。
だからこそ、このマラソンは
「走る」だけの大会ではありません。
いのちと向き合い、
“未来に何を残せるか” を問う時間です。
これからも、
献血・骨髄バンク普及活動、
いのちをつなぐ啓発、
そしてアスリートとしての挑戦を
全力で続けていきます。
未来へ。
BE KOBE。
感謝と友情を胸に、これからも走り続けます。
松井 一矢
──────────────────────
骨髄バンクを介した造血幹細胞移植が「累計3万例」に到達
2025/11/17 09:16
~走ることで「命をつなぐ未来」を広げるために~
2025年10月31日、
公益財団法人日本骨髄バンクが発表した通り、
骨髄バンクを介した非血縁者間の造血幹細胞移植数が累計3万例に到達しました。
これは、1993年の第1例目から32年。
数百〜数万分の1という低確率の中で、
ドナー一人ひとりの善意と、医療従事者・支援者・ボランティアの協力の積み重ねが生み出した尊い数字です。
私自身も、献血を200回以上続け、骨髄バンクを介してドナー提供を経験した者として、
この「3万例」という節目に、深い感慨と、これからの使命感を強く感じています。

■ しかし現実はまだ道半ば
何度もここで伝えている通り、現在も
毎年 約2,000人の患者さんが移植を必要としている一方、
骨髄バンクを介して移植を受けられるのは約半数に留まっています。
また、
ドナー登録者の約6割が40代以上
55歳で登録が自動抹消
今後10年で約22万人減少見込み
という現実もあります。
若年ドナーの確保が急務であり、未来の医療インフラをどう守るかが問われています。
■ 希望をつなぐ新たな動き
日本骨髄バンクは現在、
移植経験者の“今の気持ち”と“命の力強さ”を伝える新企画を進行中とのこと。
移植後の「いまを生きる」というメッセージが、
これまで関心のなかった人にも届くきっかけになると期待しています。
また、2026年度には
採血不要・自宅でできる『スワブ登録』の本格導入も予定されており、
若年層にとってさらに登録しやすい環境が整いつつあります。
■ 松井一矢としての決意
私は「走ることで、救える命がある」という信念のもと、
大阪マラソン2026ではチャリティーランナーとして、
骨髄バンクの普及と寄付の呼びかけを担わせていただきます。
今回の“3万例”という節目は、
多くの命がつながってきた証であると同時に、
未来に向けた大きな警鐘でもあります。
未来の命を救うために、
できる限りの行動を、これからも続けていきます。
■ 応援・寄付のお願い
あなたの寄付が、
ドナー登録推進、広報活動、移植実現のサポートにつながります。
未来のどこかで、
“救われるはずの命が救われる”瞬間をつくるために。
どうか力を貸してください。
▶ 大阪マラソン2026 チャリティーランナー寄付ページ
