NPO法人 関西骨髄バンク推進協会
3,138円
寄附先
NPO法人 関西骨髄バンク推進協会
■ 走る意味、それは“いのち”をつなぐために。
はじめまして。神戸えーしーを運営し、現役のマラソン・陸上競技選手として活動を続けている松井一矢です。愛称は**「神戸の鉄人」**。献血は累計200回を越え、27歳で骨髄バンクドナーとして造血幹細胞移植手術を経験しました。2019年にはITUトライアスロン日本代表として世界選手権に出場。スポーツと社会貢献を結びつけながら、命をつなぐ活動をライフワークにしています。学校や企業向けに“いのちの授業”も行い、これまで多くの人に献血・骨髄バンクの大切さを伝えてきました。
松井一矢 応援ページ
~献血・骨髄バンクの想いを、いのち輝く未来社会へ~
はじめまして。神戸えーしーを運営し、現役のマラソン・陸上競技選手として活動を続けている松井一矢です。
愛称は**「神戸の鉄人」**。
献血は累計200回を越え、27歳で骨髄バンクドナーとして造血幹細胞移植手術を経験しました。
2019年にはITUトライアスロン日本代表として世界選手権に出場。
スポーツと社会貢献を結びつけながら、命をつなぐ活動をライフワークにしています。
学校や企業向けに“いのちの授業”も行い、これまで多くの人に献血・骨髄バンクの大切さを伝えてきました。
白血病などの血液疾患で苦しむ患者さんにとって、骨髄移植は命をつなぐ最後の希望です。
しかし条件が合う確率は数十万人~数百万人に1人と言われています。あなたの登録は希望の光になります。ですが、登録者不足や理解不足があり、移植のチャンスを逃す命があります。その事実を知って欲しい。そして” いのち ”について考える機会をつくる きっかけ に繋いで頂きたいと願います。加えて、多大な問題になってきつつあるのは、このドナー登録には年齢制限(18〜54歳)があり、登録者の多くが45歳以上。つまりは卒業を迎える55歳に近い方々の登録が大半、、、このままでは10年後、登録者数が半減する危機が迫っています。
だからこそ、数万人が沿道で応援する大阪マラソンという舞台で、まだ骨髄バンクを知らない人にその存在を届けたい。
走る姿そのものが、命をつなぐメッセージになると信じています。
以前も同団体(NPO法人 関西骨髄バンク推進協会)が寄付先に選ばれた年に、チャリティランナーとして参加しました。
しかし当時は発信力が乏しく、寄付金7万円のほぼ全額を自費で負担。
もっと多くの方に輪を広げたいという悔しさが、今の私を動かしています。
2026年2月22日(日)、大阪の街を骨髄バンクの黄色いタスキをかけて走ります。
目的は「完走」だけではなく、「命をつなぐバトン」をより多くの方に届けること。
あなたの1,000円、3,000円、5,000円の寄付が、誰かの命を救うチャンスに変わります。
どうか、この想いを未来へつなぐ一歩として託してください。
👉 【チャリティサイトURL】
今、あなたのクリックが、命を救うきっかけになる。
※寄付金は骨髄バンク普及活動に充てられます。
大阪マラソン2026のテーマは「みんなでかける虹」。
骨髄移植を待つ患者さんにとって、その虹は「命をつなぐ希望の橋」です。
走ることで、命はつながる。
応援は、誰かの未来になる。
どうか、この活動に共感・共鳴していただけたら、寄付・応援・シェアで力を貸してください。
一緒に、“生きる力”を日本中に届けましょう。
松井 一矢
(神戸の鉄人/神戸えーしー代表)
2025年6月3日付プレスリリース
松井一矢選手、献血200回到達で日本赤十字社金色有功章を2度目受章
2025年7月26日付プレスリリース
松井一矢選手、大阪府立堺市工科高校で「いのちの授業」講師を務める ~献血・骨髄バンクを通じて若者に”いのち”の大切さを伝える~
2025年11月23日(日)
福知山マラソン2025が開催される京都府福知山市は「骨髄バンク発祥の地」でもあり、自治体として初めての「献血・骨髄バンクを伝え広める都市宣言」を行った日本全国で唯一の街ということもあって、積極的に骨髄バンクの普及活動に力を注いでいます。福知山マラソンでも、骨髄バンクを伝え広めながら走るチャリティーランナーを募集しており、公式サイトには、私、松井一矢からの応援メッセージ動画も掲載されています。もし良ければ、こちらの大会も合わせて、一緒に駆け抜けよう!!
詳細はこちらをご覧ください
👉 福知山マラソン公式サイト
NPO法人 関西骨髄バンク推進協会
3,138円
関西骨髄バンク推進協会
〒536-0025
大阪府大阪市城東区森之宮2-4-43大阪府赤十字血液センター新館6階
06-6167-5512
代表:石川淳