地味に「走る」を続けています。
2025/9/3 16:18
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それにしても暑いです
この時期でも、まったく運動しないわけにはいきませんので、今朝も8:30-9:30の約1時間をジョギングしていたのですが、それにしても暑いです。最初は比較的走りやすいかな、朝だし。と思っていたところお、3kmぐらいからじりじりしてきて、ジョギングのお供にしているaudibleが耳に障ってきます。audible何も悪くないのに!
今週、来週くらいから(雨予報ですが)気温も少しだけ下がってくるようなので、もう少し頻度とペースをあげていこうかと思っています。もう少し朝早く走ればと思いつつ、子どもたちを起こして、ご飯、学校に送り出すことがあるので難しく、夜に走ればいいのですけど、それぞれの子どもたちの送迎とかしていると、「さていくぞ!」となかなかなりません(気持ちの弱さがでます)
子どもたちと走ればいいと思ったが
夏休みでもあったので、暇な子どもと一緒に走ればいいと思って、距離は3km-8kmくらいと、その日の環境と、走る子どもの状況(と機嫌)に合わせてでした。
子どもと話しながら、トレーニングとしては弱いけれど、ジョギングするのも悪くないなと思っていた、思いたかったんですけど、間違いがありました。
彼ら、結構早いのです。長男は水泳で陸トレがあり、普段から走っている。次男はファンタジスタとして体力お化け。双子もマラソン大会でメダルや入賞するレベルで、今年の3月は1,600m走ですけど、キロ4分切ってました。ゆっくり楽しくどころか、競争してしまうので、ジョギングではなく徒競走に・・・こちらが待っていただくことに。
それでも、ジョギングだと事情を話せば僕のペースで走ってくれるので、軽く走るくらいなら彼らの力も借りられそうです。
少しずつ量と速度をあげていきます(あげていきたいです、という願望)
一昨年は4時間ギリギリ切り、昨年は4時間15分でした。そのために鍛えているわけでもないですし、年齢も重ねますので、「落ちていく」のは自然の道理なのですが、もう4時間切れないことが20km地点くらいでわかってショックだったので、次回はもう少し頑張りたいです。
そのためには量(頻度)と質(速度)あげないといけないのですが、前回はかなりさぼってしまったので、今回はがんばります。
余談ですが、子どもたちのサッカーチームのアシスタントコーチをしています。いろんな子がいるなかで、僕はやっぱり「走る」の大事だと思っているので、少し走るの大目にしています(工夫はします。リレーにしたりとか)。
ただ、大人として「ここはがんばって走ろう」「ラストはさぼらないでやろう」とか、コーチもどきの、それっぽい声かけするんですけど、自分はどうなの?という壮大なブーメランが毎回返ってきます。そこに自分の子どもたちもいるので、ブーメラン回避を糧に、頑張っていこうと思います。
工藤
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