桜ライン311は、東日本大震災の教訓を100年、1000年先へと伝承するために、2011年11月から岩手県陸前高田市の津波到達地点に桜を植える活動をしています。
いただいたご寄附は、桜の植樹(苗木・資材)や成育管理(草刈機材・肥料・薬剤など)にかかる費用に充てさせていただきます。
※当団体へのご寄附は、税制上の優遇措置(寄附金控除)の対象です。
ストーリー

2011年3月11日、東日本大震災によって多くの人の命が失われました。
東日本大震災は、当時”未曾有””想定外”と揶揄されました。しかし、その後の調査により歴史的に繰り返し発生していたことが明らかになりました。
10mを超える津波の可能性が、震災前から声高に叫ばれていれば!
震災前の防潮堤には、限界があることを知らされていれば!
津波によって奪われた命は、もっと少なく済んだのではないか?私たちはそう考えました。震災以前に津波を経験した先人たちは、その教訓を石碑として残していましたが、私たちはそれを活かすことができず、悲しみを繰り返してしまいました。
「もう二度と私たちと同じような悔しい気持ちを繰り返してほしくない」「津波によって命が再び失われないように」その想いをともにした陸前高田市内の有志が集まり、桜の植樹を始めました。

「災害で生まれる悲しみを2度と繰り返さない未来を創る」というビジョンを掲げています。大震災の教訓を後世に伝えるため、陸前高田市内の津波到達地点の総延長170kmに10m間隔で桜を植樹することにしました。
2011年の秋にスタートして15年。これまでに496箇所に2,478本を植え、全国から延べ10,842名が力を貸してくださっています。1万7,000本というゴールにはまだ届いていませんが、一歩ずつ着実に歩みを進めています。
震災の教訓を陸前高田市だけでとどめない

植樹活動に加えて、震災の教訓を全国に伝えるための講演活動にも取り組んでいます。年間40件ほど、小中高校などの教育機関や企業などでお話をさせていただき、これまでに延べ3万人を超える方々が参加してくださいました。

いただいた寄附金は、桜の植樹・成育管理費として大切に使わせていただきます。
・桜の苗木や支柱、土などの資材費(1本あたり約25,000円)
年間約150本~200本の植樹をしています。例えば大阪マラソンを通じて350万円のご支援が集まれば、約140本の桜を新たに植えることができます。
・既存の桜2,478本の成育管理
これまでに植えた桜周辺の草刈作業、追肥(肥料の追加)、病虫害対策(防除剤の散布や害虫駆除)などのメンテナンス活動にかかる費用に充てさせていただきます。
桜ライン311は「認定NPO法人」です。皆さまからいただいたご寄附は、税制優遇(寄附金控除)を受けることができます。詳細は下記リンクからご覧ください。
https://sakura-line311.org/deduction
大阪マラソンへかける思い(代表挨拶)

エントリーページを最後までお読みいただきましてありがとうございます。
おかげさまで大阪マラソンのチャリティパートナーとして4年目を迎える事ができました。
2026年大会では25人のチャリティランナーさんに走っていただきまして、沿道での応援団も21箇所に総勢93名が陣取るなど、過去最大の拡がりを感じることができました。防災/減災というテーマでもあり、東北の団体でもある私たちにとって、この「つながり」はかけがえのない財産です。本当にありがとうございます。
2027年大会は50人の参加を目標にしました。また前回も大好評だったプロトレーナーさんによるサポートやマラソンの練習会、大会前後でのチャリティランナーと応援団との交流の場を昨年に引き続いて行います。
当団体の運営の推しは何よりも「一体感」だと思っています。これまで以上にアップデートしていきます。
普段ほとんど走らない私もそうですが、単独での42.195kmは正直、過酷です。しかし共に走り、沿道から応援してくれる仲間がいるとゴールラインまで近く感じます!マラソン経験など全くなかった私も、周りのサポートに支えられて3年連続で完走することができました。初心者でも大丈夫。練習はもちろん、ファンドレイジングも含めて全力でサポートさせていただきます。ぜひフィニッシャーズタオルとメダルと共に最高の笑顔の写真を撮りましょう!
あなたのエントリーをお待ちしています。
認定NPO法人桜ライン311 代表理事 岡本翔馬
