「走ることで、救える命がある」~献血・骨髄バンクの想いを、いのち輝く未来社会へ~

寄附先

NPO法人 関西骨髄バンク推進協会

松井一矢*神戸の鉄人

支援総額

70,569円

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支援総額

70,569円

支援者数

11人

寄附して支援する

血液のがんと向き合うということ

2026/1/23 09:43

― 多発性骨髄腫の報道を受けて ―

れいわ新選組 山本太郎氏が、

**多発性骨髄腫(血液のがん)**の治療専念のため、議員辞職されるという報道がありました。

献血・骨髄バンクを伝え広める活動を続ける立場として、

決して他人事ではない病名であり、胸が締めつけられる想いです。

政治的立場や支持・不支持を超えて、まずは治療に専念され、

少しでも良い経過を辿られることを心より願っています。

多発性骨髄腫という病気

多発性骨髄腫は、骨髄の中で免疫を担う形質細胞ががん化する血液疾患です。

白血病と同じく「血液のがん」に分類され、以下のような特徴があります。

骨の痛み、貧血、免疫低下などが起こる

完治が難しく、長期的な治療と向き合う病気

治療には抗がん剤・免疫療法・造血幹細胞移植などが用いられることがある

※病型や年齢、体力によって治療方針は大きく異なります。


個人的な想い ― 宮川花子師匠との記憶

この病名に触れ、強く思い出したのが

吉本興業 宮川花子師匠のことです。

私が19〜22歳の頃、花子師匠が監督を務め、

東日本大震災復興支援のために立ち上げられた

「よしもとナショナルDreams」に所属し、

共に走らせていただきました。

その後、花子師匠も多発性骨髄腫を発症され、

長い治療とリハビリを経て、

舞台復帰、そして淀川寛平マラソンへの復帰を果たされています。

懸命に身体と向き合い、

「また走る」「また笑顔を届ける」姿は、

今も私の心に深く刻まれています。


血液のがんを「知る」ことから

血液のがんには、

・白血病

・多発性骨髄腫

・悪性リンパ腫

など、いくつもの種類があります。

それぞれ

原因も、治療法も、必要とされる支援も異なります。


だからこそ大切なのは、

👉 正しく知ること

👉 関心を持ち続けること

献血、骨髄バンク、造血幹細胞移植は、

こうした病気と闘う方々にとって

**「命をつなぐ選択肢」**の一部です。


大阪マラソン・チャリティーランナーとして

大阪マラソンを走る理由は、

記録や順位だけではありません。

血液のがんと闘う人がいること

治療を支える制度や仕組みがあること

それを支えているのは「人の善意」であること

これらを、走りながら伝えることも、

チャリティーランナーの大切な役割だと考えています。


最後に

突然、人生の進路を変えざるを得なくなる病。

それは、誰にとっても他人事ではありません。

どうか治療が良い方向に進みますように。

そしてこの出来事が、

血液のがん、献血、骨髄バンクについて

一人でも多くの方が「知る」きっかけになることを願っています。

これからも私は、

走ること・語ること・行動することで、

いのちをつなぐ現場に関わり続けます。



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NPO法人

関西骨髄バンク推進協会

〒536-0025

大阪府大阪市城東区森之宮2-4-43大阪府赤十字血液センター新館6階

06-6167-5512

https://kansaikyokai.jp

代表:石川淳

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