大川沿いの桜から陸前高田を想う

寄附先

認定NPO法人 桜ライン311

中原 美智子

支援総額

70,000円

/ 70,000円

100%

支援総額

70,000円

支援者数

10人

寄附して支援する

「面倒くさい」という共通の壁

2025/10/14 12:17

4キロだけやけど、走ってきた。

写真はその時のもので、走りながらなのでボケてしまった。


正直、走るのがとても苦手だ。

だけど、大阪マラソンに向けてトレーニングを積まなければならない。


でも、それ以外にトレーニングする目的がひとつふえました。



受験生のわが子に起きていること


双子たちは中学3年で高校受験を控えている。

双子のうちひとりがスランプです。その子は、コツコツするのが得意な子で、締め切りもきっちり守るし、期待以上の仕上がりを整えて出すような子でした。


なのに、夏休みの課題の提出をしなかったあたりから、ガラガラとやる気をなくしています。きっと、自分との信頼関係が崩れてしまったからだろうと、母の私は見ています。


話をきいてみたり、一緒に環境を整えたりしてみましたが、すぐに「めんどくさい」が勝り、どうしようもできない状況に陥っています。


彼にとっての「めんどくさい」は、単なる怠けではなく、「完璧にできないなら、やらないほうがマシ」という、自己嫌悪からくる防衛反応かもしれません。


本人もつらそうです。なんともコントロールできない自分に、嫌気がさしているのは見てとれます。だからといって、行きたい高校がある以上、そうも言っていられないです。


「おわりだ」という言葉の重さ


私は、「見栄で高校を選ぶならやめたほうがいい」と伝えました。


「このままだと、成績は落ちる一方だろう。これまでの成績にしがみついて、志望校をそのままにしておくのは違うと思うとおもう。やらないのであれば、やらないなりの方向転換をしなければならないよ」と。


すると、「行きたい高校へいけなければおわりだ」と言う。

そんなこと、あるはずないのにね。

そこから、想像できると思いますが、親子喧嘩です。


「なぜ自分を裏切るようなことをするんだ」と。本人はふてくされるし、わたしもイライラしてしまいました。



わたしも彼と同じだった


でも、でわたしがイライラするのは違うんですよね。

彼が楽しいと思える時間を過ごしてほしいだけなのに。

いまやらないことで何か願っていなかった結果になったとしても、それは彼が味わう人生であって、わたしががみがみ言って手をひっぱり、その場所へ到達させることほど意味のないものだと、常々わたしは思っているのに、なぜかちぐはぐな行動をとってしまっていました。


かれは、「やらなければならないのはわかっているが、面倒になって遊んでしまう」と言っていました。

それって、だれもそういう面ってあるよね。わたしもあります


2月22日に走らないといけないことが分かっている大阪マラソン。9月は腰を痛めて、養生するため走ってきませんでした。仕事も忙しかったし、出張も多いし、それどころじゃなかった。

というのは、すべて言い訳です


そう。わたしも彼といっしょ。めんどくさいし、しんどいから、避けてきたんです。



わたし自身の宣言


人に言う前に、わたし自身が私自身と約束したことをやらなくてはならないよね。

ということで、10月8日から雨の日と出張のある日を除いて、走ることをここに宣言します。距離は問いません。まずは走るということ。スニーカーに履き替え、走ることをします。



双子の受験とわたしのランニング。応援してください。





この度、再びチャリティランナーとして登録しました!

応援よろしくお願いします!



2023年のこと


初めてチャリティランナーに挑戦したのは2023年のことです。育て上げネットさんのチャリティランナーとして参加し、6時間24分45秒かけて完走しました。


私は元々走るのが超の苦手で、フルマラソンに挑戦する前は1キロも続けて走ったことがありませんでした 。目的地まで1キロもない距離を、遅刻しそうで走ったことはありましたが、スニーカーを履いて「走ることを目的」にしたことは、大人になってからは一度もなかったんです。


そんな私がなぜ走ったかというと、「走らへん?」と誘われ、「面白そう!」と二つ返事をしてしまったからです 。

申し込んだものの、仕事も忙しく、正直なところ練習は10回もできませんでした 。マラソン経験者に聞くと、月に100kmは走らないといけないそうです。初マラソンなのに練習で合計100kmも走れなかった私は、無知だったからこそ挑戦できたのかもしれませんね。



2023年 練習の記録

▼当時の練習記録はこちら


10月:1.6km

11月:20.7km

12月:10.0km

1月:30.0km

2月:34.4km

合計:96.7km


それでも、私はやると決めたらやりきりたいのと、応援や寄付をしてくださった方々の期待に応えたい一心で頑張りました。


ですが正直な話、本当に必死でした。後ろから来る回収バスに捕まるんじゃないかとハラハラし、折り返し地点のコーンが片付けられていくのを見ては焦っていました。トイレ休憩も気が気でないし、足は本当に痛くて痛くて、沿道で応援してくださった方が足にスプレーをかけてくれたこともありました 。その方には本当に感謝しかありません。


必死の思いで完走した2023年。当時はもう二度と走りたくないと思っていました。


▲ゴールした直後の写真。待っててくれた人がいて、うれしくて泣いてる図。



もう一度だけ、走ってみよう


それでも今回、桜ライン311さんのチャリティランナーとして、もう一度だけ挑戦してみようと思い、エントリーしました。


今回は、楽しみながら練習したいと思っています。思っているだけでなく、時間を見つけては走ろうと決意しています! 

とはいえ、まだ3日目だし「三日坊主」にならないよう、みなさんどうか応援してくださいね!


それにしても、ほんっとしんどい。

初日は2kmで辛かったです。3日目にしてやっと5kmいけた。

大丈夫か?わたし。がんばれわたし。





ということで、これが最初の活動報告です。

2月22日にむけて頑張るので、応援よろしくお願いします!!


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認定NPO法人

桜ライン311

〒029-2205

岩手県陸前高田市高田町字大隅93-1高田大隅つどいの丘商店街12号

0192473399

http://www.sakura-line311.org/

代表:代表理事 岡本翔馬

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