大阪マラソンにエントリーする理由

昨年、初めて大阪マラソンを終えて感じたことは、悔しさです。

大阪マラソンの一体感と沿道からの応援の暖かさは、これまでに40を超える大会に出場してきましたが、本当にすごかった。今までに経験をしたことがないほどの高揚感でした。また、チャリティランナーとして走るということは、支援をしてくださった方の想いも背負って走る+ほかのチャリティランナーの皆さんと一緒にゴールを目指す、団体戦のような感覚でした。

だからこそ、昨年立てた目標に届かなかったことが本当に悔しい。大阪での悔しさは大阪で晴らすしかない！

今年も桜ライン311がチャリティーパートナーとしてご縁をいただけたので、今年こそはサブ3（2時間台）を目指して走らせてください！

背中を押してください

大阪マラソン・チャリティランナーは、総額7万円以上のご寄附があって初めて挑戦できます。

私自身にお金は入らず、すべて桜ライン311を通じて、東日本大震災の教訓を後世に伝えるための植樹事業に使わせていただきます。

走ることで桜ライン311を支援する。皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。

オオタってどんな人？

2020年3月 愛知県名城大学を卒業後、陸前高田へ移住。

同年4月 桜ライン311入局

現在は、うごく七夕まつり「川原祭組」、陸前高田市消防団高田分団第一部、和太鼓「三扇会」、踊子、市民ランナーなどいろいろな地域コミュニティーに関わらせていただいています。

「まいにちたのしく」をモットーに陸前高田を愛し、日々のんびりと生活を続けています♪