宮城県名取市の海岸防災林再生まであと40年。現場を代表して走ります

寄附先

公益財団法人 オイスカ

現場責任者 吉田俊通

支援総額

76,132円

支援総額

76,132円

支援者数

4人

残り

終了

このキャンペーンは終了しました

ストーリー

おかげさまで、種から育苗して植えた100ha・37万本のクロマツは大きなもので7mを越えました。防災林らしく幹は太く、根は広く、深く育っています。2021年から1回目の間伐も始まりました。40年かけて6回伐ります。生長を阻害する「葛」との戦いも延々続くでしょう。この夏も、8時間従事、1,000人以上のボランティアの皆さんと精を出しました。今回5年ぶり4回目の大阪マラソンは、写真左のオイスカ関西支部上村良成会長(JR西労組中央執行委員長)と、大阪駅の「昼酒場こみち」で「一緒に走りましょう!」と結団式しました。職場や支援者の方たちも走ってくれます。わたし、2017年は34km地点で足切りされました。あの時のように護送車に載せられないよう、職場の女子から言われている「おなかの浮き輪」が早くなくなるよう、必死です。「海岸林再生プロジェクト第2次10ヵ年計画」詳しくは→https://oisca.org/kaiganrin/


支援先の団体

公益財団法人

オイスカ

〒168-0063

東京都杉並区和泉2丁目17番5号

03-3322-5161

https://oisca.org/

代表:理事長 中野悦子

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