宮城県名取市の海岸防災林再生まであと40年。現場を代表して走ります

寄附先

公益財団法人 オイスカ

現場責任者 吉田俊通

支援総額

76,132円

/ 70,000円

109%
100%

支援総額

76,132円

支援者数

4人

残り

終了

このキャンペーンは終了しました

12月19日 サツマイモを提供してくれた方たちです(宮城県名取市・仙台空港の海側にて)

2023/12/19 15:30

足はまだ違和感がありますが、1時間後、まず歩き、様子を見て走ってみようと思います。少なくとも20,000歩にはなるように。サツマイモを食べようとしているオジサンたちは、宮城県名取市で再生中の海岸防災林に隣接する沿岸圃場(2011年に大被害を受けました)で、サツマイモを生産している方たちです。また、海岸林再生プロジェクトのボランティアの中のボランティア、レジェンドの皆さんでもあります。「ボランティアの皆さんに配ってあげよう」「プロジェクトのために東京本部のバザーで売ればいい」と、毎年提供して下さります。もちろん、提供用に作っているわけではなく、主に蔵王町の菓子工場に納めています。


【さつまいも販売(1袋200円)】

12月8日 5,100円  *僕が不在の間(8日~17日)、林久美子課長が助太刀してくれました。

12月9日 1,200円

12月12日 2,200円

12月13日 2,600円

12月14日 1,400円

12月16日 2,000円

12月17日 800円

12月18日 2,400円+通行人からご寄付1,000円+古本130円 *泥棒2袋


12月3日から始めたさつまいも販売募金は現在「37,580円」。東京本部のご近所さん相手に187袋弱売れたことになります。その他の募金含め、まずは7万円に到達しました。あと2万円が最低目標!仕事納めまで、イモがなくなるまで売ります。あと30kg以上在庫あり。


昨日は足を完全休養させましたが、通勤の時すでに痛く・・・それでも片道1㎞だけは歩こうと環七通りまで。「宝楽」向かいの熊本ラーメン「九千坊」に初入店。ここも知る人ぞ知る有名店。福岡では豚骨ラーメンを我慢気味だったのでつい。夜もいまから歩きます。こんな肉離れになったのは初めてなので、うまく付き合えません。


スズケン労連さんと博多で懇親会して宿泊。翌日は風雨強く、博多駅の地下街歩き。そんなに遠くなく、博多駅でないところの「うどん」を食べて帰ろうと。また行きたい!と思った独特の記憶に残るうどんでした。「うどんは飲むもの」って聞いたことがあります。柔らかいなんてもんじゃない。4時間前には空港で溜まってる仕事を片付けてました。飛行機に乗るまでに、うどん屋2軒はしご。みなそれぞれ。


3泊4日で福岡にいました。福岡県議会での活動報告会に同行したり、企業訪問や、スズケン労組連合会の受け入れ。その合間は畑仕事。毎朝6時半に点呼、国旗掲揚、ラジオ体操、(短い)ランニング。その初日のランニングでまた肉離れ症状。次の日も走りましたが、それが精いっぱいで、この3泊4日は10,000歩歩くに留めました・・・どうなることやら。


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