苦しい状況にある人々を守り、支援したい

寄附先

認定NPO法人 大阪被害者支援アドボカシーセンター

加瀬 幹

支援総額

92,929円

支援総額

92,929円

支援者数

9人

残り

終了

このキャンペーンは終了しました

30km走行の初実施について

2023/2/9 01:00

5日㈰、予行練習も兼ねて、30kmのジョギングを実施しました。

様々な方から「30kmを走る訓練をしたほうがいい」「いいや、3時間走り続ける訓練をしたほうがいい」等、様々な助言をいただいたので、私は30kmを3時間かけて走ることにしました。

ハーフマラソンの経験しかない私は途中の数kmは歩いたものの、なんとか無事に完了。

翌日も何の不調もなく、大きな自信となりました・・・。


が、1点。大きな気付きがありました。

20kmを過ぎたあたりで足が初めて攣りかけ、その後も1度、24km地点かで攣りかけてしまい、計2度、あの引きつり、収縮するような嫌な痛みを味わってしまいました。

塩分が不足したのかもしれません。

本番では、補給食に塩ジェルを多めに加え、万全の体制をとって臨みます。


残り3週間をきりましたが、ラストスパート。頑張ります!


1月24日をもって、ファンドレイジング期間が終了しましたが、

多くの皆様の御支援のお陰で、約9万3千円もの御金が集まりました。

心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。


あと残り約3週間となりましたが、ラストスパート。精一杯頑張ってまいります。


練習の励みとするため、富士山マラソンのチャリティファンラン(10km)にオンラインで参加しました。

昨年は現地で参加したのですが、今年は初のオンライン参加。

オンライン・マラソン大会というもの自体、初めて参加したのですが、ただの日常の10kmの練習がそのままマラソン大会になるので、非日常感があり、かつ励みになりました。


頂いたメダルも洒落ており、良い記念となりました。

当日まで頑張ってまいります。


ご支援くださった皆様、どうもありがとうございました。

どうぞ良いお年をお迎えください。


先日から、職場にて昼休み中に刑事政策の勉強を始めました。

「そんなことより走ったほうがいい」とのお叱りを受けてしまいそうですが、私の個人的な気持ちとして、犯罪被害者という悲しみや傷を負った人々の支援のために走る以上、ただ走るのではなく、しっかり学ぶことでチャリティーランナーとしての自分の役割に真摯に向き合いたいと思っているためです。


残り約2か月、昼は刑事政策の学習、夜はマラソン練習と2つを両立させながら頑張ります。



12

認定NPO法人

大阪被害者支援アドボカシーセンター

〒543-0061

大阪府大阪市天王寺区伶人町2-7大阪府夕陽丘庁舎内

0667717600

http://www.ovsac.jp/

代表:大川哲次

Syncableについて
  • 運営会社
  • プライバシーポリシー
  • 利用規約 (一般の方 / 掲載団体)
  • 特定商取引法に基づく表記

© 2021 STYZ Inc.All rights reserved