本日19時ライブ配信!オンラインカエル塾!
2020/8/21 11:43
「オンラインカエル塾」をFacebookにてライブ配信します~!
東日本大震災以降様々なボランティアを受け入れ、唐桑の今までとこれからを語り継いで来た馬場國昭さん。
もしかしたら、お会いしたことがある方もいるのでは?
今夜はその國昭さんにライブでお話聞いちゃいます。
はじめましての方ももちろん大歓迎!
カエル塾ってそもそも何なのよ、っていう話をNo台本で、缶ビール片手に(笑)聞いていきたいと思います!
質問感想大歓迎!皆様お気軽にご覧ください~!
19時になったら、配信開始です。
こちらからご覧ください〜!!
成宮 崇史さんから応援メッセージ
2020/8/20 17:49
まるゼミの一番近くで協働しているパートナーです!そして、2011年からー「移住者」になる前「ボランティアの人」時代から奮闘してきた同志でもあります!そんななるさんこと成宮さんから応援メッセージをいただきました!(拓馬)
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自分が2011年8月に初めて気仙沼に来て、そこから移住を決意し丸9年。
気仙沼の生活の中で、気付けばいつも側にいた、そんな存在がまるオフィス。
初めて代表の拓馬くんに会ったのは、2012年の春頃、近い世代で気仙沼にボランティアから移住した方がいることは以前から噂に聞いていた。
学生の前で活動について話す姿を見た第一印象は、とても”伝える”ことがうまいということ。
しっかりと今の自分の立ち位置やこれまでの活動を言語化し、わかりやすい言葉で伝えている様子が今でも印象に残っている。
日が経つにつれ接点が増え、共有する思いが重なってきた時に、底上げのメンバー以外で初めて“仲間”という感覚を市内で得ることができた。
常に未来を見続け、自身も変化しながら熱意を持って活動を続けている拓馬くんの元には、たくさんの個性的なメンバーが集まっている。
自分が関わっているどのプロジェクトでも、彼ら彼女らがいることで大きな安心感が生まれている。
気仙沼のために、という言葉のもとに、まるオフィスのみんなと一緒に活動を行えることを日々幸せに感じている。
これからも大切な仲間として一緒に歩みを進めていく上で、一番の応援者であり続けられるように自分も努力していきたい。
鈴木胡美さんからの応援メッセージ
2020/8/20 12:01
くるみさんは、東北の高校生の挑戦=マイプロジェクトを一緒に応援している仲間です!
気仙沼の取り組みをいつも全国の取り組みと橋渡ししてくれるキーマン!
そんなくるみさんから応援メッセージを頂きました!(拓馬)
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「気仙沼・唐桑出身の子たちって、どんなに恵まれているんだろう。」
「マイプロの先進地域は間違いなく気仙沼だ!」
と何度思い、口にしたか分かりません。
時には感動して涙したこともあったと思います。笑
私は仕事で、「マイプロジェクト」という身近な課題や気になることを高校生が探究的に学んでいく、というプログラムを拡げたり、サポートする活動をしています。
その中で、気仙沼の高校生やまるオフィスさんを始め、いろんな地域の高校生、そしてそれを支える地域の大人たちに出会ってきました。
その中で感じたことが2つあります。
1つ目は、気仙沼には、「学びの土壌」が整っているということ。
しかもかなり豊かな!
それはきっと、気仙沼が元々持つ豊かな地域資源がある上に、まるオフィスの魅力的で面白くてアツい大人たちが加わり、気仙沼の子たちの学びの土壌を整え、豊かにしているからだと思います。
2つ目は、そこで育った気仙沼っ子たちはとても恵まれていて、豊かな経験をしていて、かつそれを次の世代に還元するような子たちに育っているということ。
気仙沼でマイプロにチャレンジした子たちは、みんなイキイキと、楽しそうに、自分のやってきたこと・やりたいこと・これからのことを語ってくれます。
さらに、卒業生(高校卒業後)の子たちは、後輩たちがプロジェクトを進めるお手伝いをしてくれます。
そんな優しさと豊かさの学びの循環が生まれているって、奇跡だと思います。
そしてそれは、まるオフィスのみなさんが全力で気仙沼の子たちと向き合い、サポートしてくれたからだと思います。
あーあ、私も気仙沼に生まれたかった!
あーあ、私も気仙沼に移住しちゃおうかなー。
と、思わせてくれるまるオフィスさんの存在、気仙沼の魅力はすごいと思います。
書いているうちに、うらやましさとリスペクトがあふれてしまいました・・!笑
これからも応援しています&よろしくお願いします!!
百瀬 旬さんからの応援メッセージ
2020/8/19 19:23
教育事業まるゼミのスタートである、観光プログラムをつくるところからずっとお世話になっています。
※観光プログラムについては「まるゼミの歴史2020(第1章)」をご覧ください〜。
現在も、まるゼミのイベントに参加いただいたり、定期的にアドバイスをいただいたり、まるオフィスにとって心強い存在です。
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まるオフィスは、地域の顔から世界の顔に
「楽しかったなァ、これで大好きな気仙沼といつでもつながることができるね」
これはコロナ禍の5月連休に行われた、まるオフィス主催の気仙沼バーチャル文化祭
東京から片道4時間以上かけて何度も通った気仙沼唐桑と
ワンクリックで繋がった経験から出た彼らの言葉であるが、
単純にパソコンの画面上で会えたという感想以上に、
初めて会う高校生のリードのもと、子供なりに何か本質的なつながりを
体感した故の発言に感じた。
これは、まるオフィスが気仙沼の高校生の思いに寄り添い開催した地域のチャレンジながら、国内の様々な場所、さらにはシンガポールからも参加者が訪れるほどの賑わいとなった。
結果として地域外の子供たちの心も鷲掴みにした企画となり、まるオフィスが標榜する地元からわくわくを創出し、未来にわくわくできる子供たちを一人でも増やす、といったど真ん中だったように思う。
常に自分たちの価値を探り、地域の課題に寄り添い進化する、
まるオフィスのチャレンジはいつだって変態だ。
教育のアップデートが軸であることはブレないままに常に現場と時流に丁寧に向き合って、新しい挑戦をしている姿に勇気づけられることさえある。
そんな、まるオフィスとの出会いは2015年7月26日。
気仙沼に単身赴任でやってきた当時、初めて海の近くに住むというワクワクと裏腹に
まだ友人も殆ど居ない寂しさで。ひとりGo to スナック キャンペーンをしていた頃、
「5時間だけ漁師になる」というコンテンツに参加したのがきっかけだ。
漁師の仕事、暮らしを体験できるという事で、思い切って若者たちに日曜日を預けた(その時の写真が冒頭のもの)。
自分でも驚くほどに、この破顔大笑した写真が全てを表しており、大きく心が動かされた瞬間だと思っている。
まるオフィスのビジョン、地元からワクワクを生み出す姿勢を海上で学ばせてもらった。
以来、地域の資産とは?新しい経済活動の軸とは?と気仙沼を離れた今も対話を深め、一緒に探究させてもらっている。
私は、こうした幾つもの実体験から「気仙沼から日本の学びをアップデートする」という、代表理事 加藤拓馬の叫びに共鳴し、今回の挑戦はもちろん、これからも個人で、家族で、仲間とできる限りのエールを送り続け、活動を共にします。
このチャンレンジのあとには、多くの新しい仲間と、
「楽しかったなァ、これからはまるオフィスと一緒に世界といつでもつながれるね」
ということばを掛け合いたいと思います。
百瀬 旬
PRプランナー、Hidden Beauty探究者
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