大阪の若者の未来を、走ることで支える。
チャリティランナーとして、社会課題の解決に参加しませんか?
府内5.8万人の若者が働きたくても働けずにいます。社会との接点を失うことは、自信の喪失や孤立につながります。
私たちは、若者の「働きたい」という思いを支え、社会とのつながりを取り戻す活動を行っています。大阪マラソンを通じてこの課題を広く伝え、共に支える仲間を増やしていきます。
ストーリー

大阪府内では、多くの若者が働きたくても働けない状況にあります。
若いうちに社会との接点を持てないことは、自信の喪失や孤立につながり、その後の人生にも大きな影響を与えます。
私たちは、そうした若者の「働きたい」という思いを支え、社会とのつながりを取り戻すための支援を行っています。
大阪マラソンという多くの人が参加するチャリティの場を通じて、この課題をより多くの方に知っていただき、共に支える仲間を増やしていきたいと考えています。

若者への支援は、本人の生き方や将来をより良いものにすることはもちろん、「社会への投資」だと捉えています。
就労支援により自立した若者が増えることで、将来的な社会保障費の抑制や税収の増加につながります。一人ひとりの人生を支えることが、社会全体の持続可能性を高めることにもつながります。

大阪でも若年層の「働く」の問題が起きています。
その背景には、経済全体の不況状態によって働く場が限られていることや、不登校やいじめの問題、またネグレクトなど、周囲の環境や成育歴も大きく影響します。
苦しい環境で育ってきた若者は、自己肯定感がとても低く、自信を失っています。
それは「自分は必要とされていない」という孤立感につながり、社会に出ていくことすら迷惑なのではないかと悩んでしまいます。
働きたいという気持ちはありつつも、そのために動くエネルギーが足りない。
そんな若者たちを私たちは支えています。

若者の持つ不安や悩みは、本人の努力だけで解決できる問題とは限りません。
自信を失っている若者には寄り添いが必要であり、チャレンジすると決心した若者にはその機会を作り伴走してく必要があります。
この活動は支援者だけでは成立しません。
私たちを信頼できる大人と感じてもらい、悩み相談ができるようになるためには時間をかけて接していく場が必要です。
仕事体験やインターンシップの機会は企業の協力があって初めて実現できます。
若者の悩みは社会全体で支え合うことで、はじめて解決に近づく課題です。
大阪マラソンはチャリティランナーのみなさんが若者を応援する気持ちを表明して参加しています。「社会はあなたを応援している」というメッセージを届け、孤立した若者が一歩踏み出せるきっかけをつくりたいと考えています。
寄付の使い道
いただいた寄付は、大阪府内での活動に活用させていただきます。
具体的には下記のようなものを考えています。

■若者が安心して過ごせる居場所の運営
学校や会社に所属することなく、また所属していても関係性が悪く孤立しているなど、若者が安心・安全を感じ、本来の自分でいられる場を作ります。
人との関わりを持つことで自分の存在を認めることができるようになり、すこしずつ前に進んでいくエネルギーを貯めていきます。
■進路・就労相談の機会提供
支援スタッフとの信頼関係ができてきて、また友人などもできると少しずつ視野が広がり自分の悩みや課題と向き合うことができるようになってきます。私たちは伴走者としてアドバイスをしたり、ときには希望を叶えるために社会資源を紹介したり、社会とつなぐ仕事をしています。
■仕事体験やインターンシップなど社会との接点づくり
経済的自立を目指す若者が多いなかで、社会人経験がないために前に進めない方もいます。私たちは独自に企業との連携開拓を進め、仕事体験やインターンシップなどリアルな場の提供をいただき、若者たちが社会を体験できる場を提供しています。
企業と若者がお互いいいなと思えたら、そのまま採用活動が進んでいくケースもあり、若者と社会がつながっていく機会にもなっています。
チャリティランナー特典
大阪マラソンの体験がより良いものとなるように育て上げネット独自の取り組みを行っています。

■沿道応援
大会当日はコース沿道からスタッフや支援を受けている若者たちが応援しています。
例年4か所程度を予定しており、スタートからフィニッシュまで各所でお待ちしています。
■壮行会・打ち上げ
大会前日と終了後にチャリティランナーのみなさんとお話しする機会を設けています。
私たちの活動をより深く知っていただける機会であり、また、打ち上げでは大会を振り返って交流を深めています。
■写真撮影
大会当日のスタートから沿道応援などさまざまなシーンでカメラマンが控えており、写真を撮影しています。大会終了後にみなさまにデータをご提供します。
税額控除について

育て上げネットは東京都から認定を受けたNPO法人です。
毎年1月末から2月上旬を目途に前年(1月から12月)にご支援いただいた金額分の「寄付金受領証明書」を発行しています。
同書類を用いて確定申告を行っていただくことで控除を受けることができます。
※注意事項
証明書の発行は「2026年内に育て上げネットに着金したもの」が対象となります。
今年分の書類が必要な方はお手数ですが2026年11月までに決済をお願いいたします。
12月以降に決済があった分は原則、2027年分の扱いとさせていただきます。
育て上げネットについて
認定NPO法人育て上げネットは、若者の社会的孤立や就労困難といった課題に取り組む団体です。2004年の設立以来、「若者と社会をつなぐ」をミッションに掲げ、すべての若者が自分に合った「働く」と「生き方」を実現できる社会を目指して活動しています。
日本では約200万人の若者が「ひきこもり」「ニート」などの状態にあり、社会的孤立を経験しています。少子化が進み、若者の希少性が高まる一方で、非正規雇用や低所得といった厳しい現実が続いています。育て上げネットは、こうした状況を社会課題と捉え、当事者やその家族への支援を提供するとともに、地域社会、行政、企業と連携し、若者支援の担い手を増やす活動を行っています。
育て上げネットは、若者一人ひとりのニーズに応じた多様な支援プログラムを展開しています。自主事業としては、働く自信を身につける「ジョブトレ」や、家族のための相談支援「あなたと家族のアドバイザー『結』」などがあります。また、企業連携事業では、オンライン相談「アトオシ・オンライン」などを実施。さらに、行政連携事業として、地域若者サポートステーションなどを運営し、幅広い支援を提供しています。
ホームページURL:https://www.sodateage.net/
お問い合わせ
大阪マラソン2027のチャリティに関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
担当者はテレワークが中心ですので、メールでのご連絡がスムーズです。
育て上げネットチャリティマラソン事務局
メールアドレス: info_marathon@sodateage.net
オープン時間:祝祭日除く月曜から金曜 9:00~17:00
