認定NPO法人 桜ライン311
371,761円
寄附先
認定NPO法人 桜ライン311
大阪よどがわ市民生協と桜ライン311
大阪よどがわ市民生協は2015年から「震災を通じて生協が果たす役割・存在意義について学び、考える」「東日本大震災を風化させない、後世に語り継ぐために、被災地の現状を周囲に伝えていく」ことを目的に東北の被災地を訪問し、桜ライン311に参加しています。
大阪から植樹の経験のない職員が参加していますが、現地の方々と協力しながら、同じ目的で桜の木を植えることは達成感があります。
それと同時に、津波の被害の大きさを後世に語り継いでいく重要性を感じます。今後も、私たちは桜ライン311の主旨に共感し、応援します。
私は2024年の桜ライン311の植樹会に参加させて頂き、被災地の方々と共に桜を植える体験を通じて、この活動が「震災の記憶を未来に伝える大切な取り組み」であることを強く感じました。
その中で植樹をやりきるにはまだまだ費用が足りず、経過も2割に満たないとの話を聞き、自分も何か力になれることはないかという気持ちを持ち続けていました。
今回のチャリティーランナーを通じて、大阪よどがわ市民生協の職員代表として完走を目指すだけでなく、桜ライン311の活動や被災地の方々な思いを広く伝え、少しでも多くの方から浄財を頂けるよう頑張ります!
応援よろしくお願い致します!
認定NPO法人 桜ライン311
371,761円
桜ライン311
〒029-2205
岩手県陸前高田市高田町字大隅93-1高田大隅つどいの丘商店街12号
0192473399
代表:代表理事 岡本翔馬