NPO法人 み・らいず2
2,583,529円
寄附先
NPO法人 み・らいず2
NPO法人み・らいず2、1年目の岡田晴奈です!
初めてのマラソンですが、子どもたちのために完走目指してがんばります!!!
わたしがみ・らいず2と出会ったのは、大学2回生のときでした。
中学・高校では吹奏楽部に入り、部活一筋の毎日。しかし大学に入り、ぼんやりと過ごす中で、「大学でも何か一つがんばりたいな」と思うようになりました。
そんな時、友だちがみ・らいずで活動していることを知り、話を聞かせてもらったことがきっかけで私も活動を始めるようになりました。
最初は子どもたちともスタッフさんとも上手く話せず、毎回とても緊張していました。
福祉を学んでいたわけでもなかったので、「この子たちは何のためにここに来ているんだろう?」「何に困っているんだろう?」と、子どもたちの背景もみ・らいずの思いも、どこかフワフワしたまま理解しきれない日々が続き、今思えば、全然み・らいずにはハマっていませんでした。
それでも、もっとできる自分になりたかったり、知りたいという気持ちはあり、活動を続けました。
そうしていろんな子どもたち・スタッフさんと話す機会が増え、子どもたちが置かれている現状を少しずつ知りました。
おうちにお金の余裕がないことをわかっていて
「自分なんかがご飯を食べるのはもったいないんです」と話す子。
花火をしたことがなくて、持ち方もわからない子。
自分にとっては“当たり前”だった文化的な体験を経験できていなかったり、「どうせ自分なんて」とどこか“あきらめ”が多い子どもたち。
関係性を築いていく中で少しずつ紡ぎ出してくれる、子どもたちのいろんな声を聞いて、とてもショックを受けました。
そしてその背景には、貧困や障がい、保護者の方の病気や障がい、余力のなさ…さまざまな事情が複雑に絡み合っていることも知りました。
わたしが知っていることは本当にまだまだ一部ですが、それでも思うのは、
どれひとつとして、子どもたち自身が望んで選んだものではないということ。
そう考えると素直に、
「本人は何も悪くないのに、なんで他の子とこんなにギャップが生まれないといけないの???」
と疑問を抱くようになりました。
そして、この子たちの人生に本気で向き合いたいと思い、
み・らいず2に入職を決めました。
今は主にヘルパーとして、障がいのある方の入浴や家事といった“生活”の部分や、仕事終わりや週末のお出かけなど“余暇”のサポートをしています。
また、住之江区にある子どもたちの居場所にも携わっています。
ここには、生活が苦しかったり、学校に行きづらかったりと、親との関係があまり良くなかったり、さまざまなこどもたちが通っています。
お花見やキャンプなどのイベントのあと、子どもたちはいつもイベントの話で盛り上がります。
「あれ面白かったよな!」と同じ情景を思い浮かべながら思い出を共有している時間は、とても大切な時間なのではないかと思います。
やったことがない、行ったことがないことに不安を感じながらも、彼らはいろんなことにチャレンジしています。
そんな姿を見ていると、これからもたくさんの経験を重ねて、豊かな選択肢の中から自分の意思で人生を選んでいけるようになってほしいなと、感じています。
今年いただいた寄付金は、子どもたちに向けたクリスマス会に使わせていただきます 🎄
どんな子でも、あたりまえのクリスマスを経験できるように。
いつかこのイベントを「楽しかったな」と思い出したり、友達とクリスマスの思い出話をするときに自分の経験を話せるように。
そんな願いを込めて、大切に活用させていただきます。
走ることは得意ではありませんが、子どもたちのために、完走を目指して精一杯がんばります。
どうか応援のほど、よろしくお願いいたします!
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