2025も挑戦!今年は世界に水を届けるために走ります🏃

寄附先

認定NPO法人 ウォーターエイドジャパン

佐々木 颯(てーはや、はやてぃー)

支援総額

43,905円

/ 70,000円

63%

支援総額

43,905円

支援者数

15人

残り

91日

寄附して支援する

今回「WaterAid Japan」を支援する理由として、世界中で清潔な水と衛生設備の提供を目指す団体で、佐々木さんがこれまで関わってきたアフリカの国々(ルワンダ、ザンビア)でも活動しており、それに縁を感じたためです。

ストーリー

初めまして、佐々木と申します。普段は「てーはや」とか「はやてぃー」と呼んでもらっているため、ページをわかりやすくするために名前の箇所にどちらも併記することにしました。


さて、今回私が支援先に選んだ「WaterAid Japan」という団体は「すべての人がすべての場所で、清潔な水と衛生設備を利用し、衛生習慣を実践できる世界」というビジョンの下、世界30か国に拠点を置き、アジア、アフリカ、南米など計22か国で水・衛生分野の専門性を活かし、各国の貧困層や取り残されがちな人々が清潔な水、適切なトイレを利用し、正しい衛生習慣を実践できるよう、現地に最も適した解決策を実行している認定NPO法人です。


私がなぜこの団体への支援を、この大阪マラソンのチャリティランナーという形で行うのか。その理由としては、

①私の事業地の支援を行っているから

②走ることが好きだから

です。


もう少し詳しく言うと、

①につきまして、現在私は別のNGOに所属しており、これまでのキャリアでアフリカ地域を主に活動してきたのですが、ウォーターエイドは私が関わったいずれの国(ルワンダ、そしてこれから関わることになるザンビアも)にも支援をしており、そこで何かのご縁を感じたためです。


また、②につきまして、元々大学の時までは運動はそこまで得意ではなかったのですが、大学4回生の終わりに、(当時愛媛県に住んでいたのですが)「愛媛での思い出を作りたい!」とノリで申し込んだ「愛媛マラソン」がきっかけでした。


その時は約5時間10分で完走したのですが、その時の完走した達成感がとても大きくそこから走ることを趣味にしたい!と思い、ぼちぼちと走っています。


本当は色んな大会に出れたらよかったのですが、コロナ前のマラソンブームで落選が続いたこと、そして新型コロナの感染が拡大したことにより、当初「大会を開催します!」と言っていた大会でも「感染防止の観点から中止します」と言って大会そのものが中止になる時もありました。


そして今年、雨の中の初めての大阪マラソンをチャリティランナーとして走りましたが、6時間20分で完走しきりました!

改めて「走るっていいなあ」と思った瞬間でした。


長々とページをご覧いただきまして誠にありがとうございます。

みなさまよろしければ、ささやかでも結構ですので温かいご支援のほどどうぞよろしくお願いいたします。


支援先の団体

認定NPO法人

ウォーターエイドジャパン

〒130-0014

東京都墨田区亀沢2-12-11PAX21 301号

03-6240-2772

http://www.wateraid.org/jp

代表:理事長 古米弘明

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