ブリッジ エーシア ジャパン

貧困、難民、紛争など、アジア地域には難問が山積しています。私たちブリッジエーシアジャパン（BAJ）はこうした課題に対し、地域の住民と一緒に考え行動することで解決の道を探ります。
1993年に発足したBAJは、ベトナムとミャンマーで国際協力活動を進めてまいりました。宗教や言語の違いを越え、インフラ整備、技術訓練、教育支援などの事業を通して、異なる背景を持つ人々のあいだに相互理解と信頼の架け橋を築くことを目指しています。

【団体・活動紹介】
ミャンマーとベトナムで国際協力活動をしている日本のNGOブリッジ エーシア ジャパン（BAJ）です。1993年設立。

【寄付金の使途】
大阪マラソン２０２５でいただいたご寄付は、ミャンマーとベトナムの社会と人びとを支える3つの基盤づくりに活用します。

【寄付控除の有無】
有り（認定NPO法人です）
寄付金控除についての詳細は下記URLをご確認ください。

https://www.baj-npo.org/donation/deduction.html

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About Us
We are Bridge Asia Japan (BAJ), a Japanese NGO engaged in international cooperation activities in Myanmar and Vietnam. Founded in 1993, BAJ has been dedicated to making a positive impact in these regions.

website => https://www.baj-npo.org/english/index.html

Use of Donations
The donations from the Osaka Marathon 2025 will be utilized to support three fundamental pillars in Myanmar and Vietnam: education, living conditions, and community exchange and networking.

認定NPO法人ブリッジ エーシア ジャパン　大阪マラソンエントリーページ

『信頼と活力をはぐくみ、分かちあうアジア』
1993年に発足したBAJは、貧困・難民・紛争などの困難を抱えているアジア地域の中でも、ミャンマーとベトナムにおいて支援をおこなう国際協力NGOです。地域の住民と一緒に考え行動し、住民の自立を図ることが、アジアの人々がお互いに助け合える社会につながると考えています。

BAJ事務局長の新石です。ミャンマーの平和を祈りながら、淡々と走り、淡々といまの状況をお伝えします。それがわたしのチャレンジです。応援よろしくお願いします。

ミャンマーの平和を祈念して走ります

ブリッジ エーシア ジャパン（BAJ）というNGOで事務局長をしています。

みなさま、こんにちは！ いつもご支援をいただきありがとうございます。新石正治です。 わたしのクラファンチャレンジも残すところ、1日となってしまいました。そして、あさってからは所属団体のクラファンもはじまります。 勢いをつけたいと思い、「風にうたう ミャンマーのかがやき」（テスト版）の動画をつくりました。 ミャンマーのマンガについてフワッと語っています。以下のリンクから見られます！ 「ちょっとミャンマーに行ってみたいかも」と思ってもらえたら、うれしいです！ <a href="https://www.youtube.com/watch?v=NT5yK3SKFKE" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=NT5yK3SKFKE</a> あと1日、がんばるぞ～！ 追伸）なんと再来週から急きょミャンマー出張となりました。こちらもがんばるぞ～！

風にうたう ミャンマーのかがやき（テスト版）

いつもありがとうございます！ 正治のクラファン期間もあっというまに残り一週間になってしまいました！ （正確にいうと自動的に７万円の差額が引き落とされる期限が今週金曜までで寄付自体は１月まで可能です、だから金曜までにご寄付いただけるとミャンマーだけでなく正治の財政状況も助けることに！閑話休題）。&nbsp;なにも活動報告をあげずにここまでやってきましたがアレですね、「こんなことしたいなぁ」と思っていたことがありましたが、ことごとくできなかったですね！笑&nbsp;それでも今週は少し余裕がある！ なので、あがいてみます。&nbsp;あがきといっても、この活動報告欄で情報発信するだけなのですが、とにかく文章を書くことで、気分を盛り上げたいと思います。お付き合いくださるとうれしいです。&nbsp;＊&nbsp;先日、とあるNGO主催のオンラインイベントに登壇しました。下記のイベントです。&nbsp;<a href="https://www.janic.org/blog/2024/10/30/hapic2024-myanmar/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www.janic.org/blog/2024/10/30/hapic2024-myanmar/</a>&nbsp;&nbsp;グループコーチングというのを初めて体験しました。感想としてはカウンセリングのような感じでした。といってもカウンセリングを受けたことはないのですが。なんといいますか、プロフェショナルな会話を通じて自然とノセられて、ついつい「やるぞ～！」と宣言してしまう愉快なセッションでした。&nbsp;さておき、ふだんはミャンマーで活動する日本のNGOの方たちと交流する機会が多いのですが、このときは、また別の国々で活躍するNGOの方たちが参加していて新鮮でした。とくにシリアで活動するNGO代表の方（ピースオブシリア中野さん）の言葉が刺さりました。&nbsp;「いつかシリアに行きたいといってくれる人たちが増えるような情報発信をしたい」&nbsp;これだ！ と思いました。前にも書きましたが、森崎ウィン監督の「せん」に感動した理由にも通じるところがあります。物事を伝えるにはいろんなやり方があっていい！ ということです。&nbsp;そして、クラファンならばそれができる。なぜなら期間限定だから。どさくさにまぎれていろいろできる！&nbsp;ということで（どういうことだ）、今週土曜からBAJでもクラファンをするのですが、クラファン内の活動報告で行なう、こんな企画を考えました。 &nbsp;「風にうたう ミャンマーのかがやき」＊＊＊＊＊＊【企画趣旨】混迷を深めるミャンマー、でもいつかミャンマーに行きたい。そう思ってくれる人たちがちょっとでも増えたらいいなという願いを込めて行う情報発信。あのとき目にした風景、人々のくらし、忘れられない料理や食べ物、ふと思い出す何気ない記憶の一コマ。今こそ、ミャンマーのかがやきを思い出そう。そしてまたいつかミャンマーに行こう。そのときまでミャンマーを忘れないために。みなさまのミャンマーにまつわる、大きくいうことではないけれど、個人的で、ささやかな記憶の断片を教えてください。期間限定で小さな思い出を共有しましょう。&nbsp;＊＊＊＊＊＊そして、この正治のマラソンチャレンジの報告欄にてテスト版をおこないます。&nbsp;まったく活動とは関係ないかもしれません。でもミャンマーの魅力を語ります。&nbsp;あと３日ですけど。&nbsp; ＊ &nbsp;きょうのミャンマーニュース（ラカイン州多め）241206 ブティダウンの村、ARSAが女性1人を殺害・子供3人を拉致241206 アン、AAが西部軍管区司令部を除く全大隊を完全占領241207 シトウェ・イェチャンピン村（アングモ対岸）など４村住民をSACが強制移動&nbsp;「３日以内に立ち退け」。これまでに14村241208 AA、マウンドーBGP5の完全占領発表	ナフ川を無期限航行禁止に、SAC兵、ARSA、ARA、RSOなどの逃走阻止241208 グワ、市5mile(8km)で戦闘、SAC、市への検問所を放棄241209 AA、マウンドーBGP5司令官の准将とムスリム兵ら80人以上を拘束241209 AA、マウンドーBGP5内の監房から拘束市民１人救出241209 マグウェの村をSACが襲撃、150軒焼失241209 マンダレー、ニャンウー・ミンジャン道路でSAC軍が市民100人拘束、強制徴兵か241209 ヤンゴン・モビー空軍基地をPDFが攻撃、SAC兵15人死亡241209 中国逃亡の兵士300人、強制送還後SACがマンダレーに戦闘投入&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;

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