大阪被害者支援アドボカシーセンター 大阪マラソンエントリーページ

寄附先

認定NPO法人 大阪被害者支援アドボカシーセンター

支援総額

589,669円

支援総額

589,669円

支援者数

59人

残り

103日

寄附して支援する

※ 現在はエントリー期間外なのでこちらから寄附を行なってもエントリーは出来ません。

大阪マラソン2025のエントリーは2024年10月16日の08時をもって受付を終了致しました。

「走って被害者支援」

事件・事故の被害者への相談・支援を行っている民間団体です。私たちの活動を応援してください。

私たちは犯罪や事故の被害者、そのご家族、ご遺族に対して電話相談、面接相談、被害者が事件後に出向く様々な場所(警察、検察庁、裁判所、弁護士事務所、医療機関、行政窓口等)への付添いなどの支援を行っています。担当するのは被害者支援の専門的訓練を受けた被害者支援員です。相談、支援は全て無料、秘密は厳守されます。一人で悩まないで、どうぞご相談ください。

頂いたご寄付は

①一人でも多くの被害者に支援を届けるためにもっと活動を拡充したい

②一人でも多くの一般市民に被害者の現状と支援の必要性を理解してもらい、被害者にとって温かい社会を作りたい

③これからも支援活動を続けるために、しっかりと人材育成をしたい

これらの願いをかなえるために、ご寄付は大切に使わせて頂きます。

寄付控除があります。

ストーリー

ある日突然、理不尽な犯罪や事故の被害にあうと、どのようなことが起こるのでしょうか。


まず警察で事情聴取を受けます。マスメディアから取材を受ける場合もあります。刑事裁判が始まるとその対応も必要になります。裁判を傍聴したい、心情を被告人や裁判官に訴えるために意見陳述をしたい、被害者参加制度を利用したい、また、時には被害者が証人尋問を受けることもあります。これらはほとんどの人が経験したことのない事柄ばかりです。事件のショックや大きな悲しみ、苦しみを抱え、心身の状態も万全でない中、これらに自分たちだけで対応していくことは大変なことです。こんな時に、被害者に寄り添ってお手伝いをするのが、私たちです。


被害からの回復は容易な事ではありませんが、早い時期から適切な支援を受けることで、その後の回復によい影響があると言われています。私たちは、犯罪被害者が一日でも早く元の平穏な生活を取り戻せるように、事件直後から長期にわたって、被害者のニーズに添った総合的な支援を行う民間被害者支援団体です。豊富な支援経験、多くの関係機関との密な連携関係、また大阪府公安委員会指定犯罪被害者等早期援助団体としての信頼を基に、1996年の開設以来行ってきた支援総数は32,000回以上になりました。まだそれでも十分ではありません。


支援を必要としている全ての被害者に支援を届けられるよう、被害者に理解の深い社会を作ることができるよう、これからも真摯に取り組んでいきます。多くの皆さまのご協力をお願いいたします。


エントリー中のチャリティランナー

認定NPO法人

大阪被害者支援アドボカシーセンター

〒543-0061

大阪府大阪市天王寺区伶人町2-7大阪府夕陽丘庁舎内

0667717600

http://www.ovsac.jp/

代表:大川哲次

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