チャリティーランナー初挑戦!子どもたちの笑顔を背負って走ります✨

寄附先

NPO法人 Piece of Syria

坂田実緒子

支援総額

78,849円

/ 70,000円

113%
100%

支援総額

78,849円

支援者数

25人

残り

終了

このキャンペーンは終了しました

初めまして!坂田実緒子です。

この度大阪マラソンのチャリティランナーに初挑戦します◎

目標金額は7万円。

私を通して集めたみなさんからのご寄付は、

シリアの教育支援団体であるNPO法人Piece of Syriaに届けます。

2011年から始まった戦争、2023年2月に起きた地震

復興には未来の世代ための教育が、今必要です。

そして、その活動を現地で展開するには、寄付によるみなさんからの応援が必要です。

ぜひ、初めてのチャリティランナーへの挑戦に、

皆様からの温かい応援をお願いいたします!

★画面右下の「支援する」ボタンで500円からご寄付いただけます★

ストーリー

自己紹介


今回チャリティランナーに初挑戦する、坂田実緒子と申します。

生まれも育ちも愛知県。田んぼの畦道を裸足で駆け回るような子ども時代を過ごし、

今でも、体力だけは、人一倍。。。と自負しています!


(写真 右が筆者/西アフリカガーナでもマラソンに挑戦)



過去に、フルマラソン出場は7回

今までのレースは全て完走できたので、今回も必ず完走するぞ!という

強い意気込みでいます。


さて、マラソン大会に参加するたびに、いつも気になっていたのが

「チャリティランナー」の姿。

その姿は、なんだか凛として、爽やかで、とても眩しく輝いていました。

まさか、その少しあとで、自分がチャリティランナーになるなんて。。。


現在、今回の寄付先団体であるPiece of Syriaにて、

「広報・ファンドレイジング」という役割を担っていることもあり、

寄付先団体として選ばれた時から、「ランナーやります!」と立候補

させていただきました。


チャリティランナーへの想い


実は、走ることが決して得意なわけではありません。

そもそも、運動も苦手です。

そんな私が、走ることに目覚めたのは、3月11日の東日本大震災を機に

名古屋で開催された「NAGOYAウィメンズマラソン2012」がきっかけでした。

ちょうど震災から1年後に当たる3月11日に第1回目が開催されたこの大会に

当時ボランティアとして参加していた私。


「走ることが被災地の応援になる!」と、全国から1万3000人以上が集結し、

「誰かのために」と走る姿に鳥肌が立ったのを覚えています。


いつか、この大会を走ってみたいな、は、

そのまま「フルマラソンにチャリティランナーとして挑戦したい」に変わっていました。


そんなことを思っていた時から、ちょっと時間は経ってしまいましたが

ラッキなーことに、フルマラソンかつ、チャリティランナーとして挑戦できる機会に恵まれました。


寄付のもつチカラ

私は現在、Piece of Syriaで広報・ファンドレイジング分野を担っています。

直訳すると「資金調達」です。色々な定義がありますが、

「非営利組織にて寄付金や助成金・補助金などの資金調達する役割」を指します。


普段、ファンドレイジングを担当している中で「寄付」のもつ力を実感する場面に多く出逢います。

例えば、現地から「寄付金がのおかげで、先生が安定して働けてるよ!」という報告をもらった時、

他には、支援者さんから「自分は現地に行けないから、信頼のおけるあなたたちに託すわ」という声を聞く時

また、寄付で運営している幼稚園の卒業生が「学校が楽しいよ!大きくなったらお医者さんになる!」という夢を聞いた時

この変化は、みなさんお一人、お一人のご寄付がなければなし得なかったことなのです。


今回、団体のファンドレイジング担当という役割はもちろんですが、

個人的に、現地の人からの声や、ご支援くださるみなさんからの励まし、子どもたちの笑顔を

いっぱい背負って、大阪の街を駆け抜け、Piece of Syriaの活動や寄付の力を発信したいと思っています。

そして、この挑戦を通して、つながりをもっと増やしたいと思っています。

どうぞ、この機会に、力を貸してください。



寄付金の使いみち

皆さまからいただいたご寄付は私は1円も受け取らず、全てNPO法人Piece of Syriaの活動資金になります。



5,000円があれば、シリアの幼稚園に通う子ども達 4人に教科書を届けることができます。

10,000円のご寄付で、シリア難民向けのトルコの補習校に通う子ども達100人に1ヶ月分の筆記用具を送ることができます。


ご支援は、500円から可能です!


例えば、

喫茶店のコーヒー1杯分、お昼のランチ代1回分を、飲み会代1回分を、朝までカラオケした分を、

シリアの子どもたちの教育支援として、ご寄付いただけませんか?


みなさんからの温かいご支援、お願いいたします!



支援先の団体

NPO法人

Piece of Syria

〒558-0033

大阪府大阪市住吉区清水丘1-15-23

http://piece-of-syria.org

代表:中野 貴行

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