スタートから2週間経ちました。応援メッセージ紹介⑦＆note紹介

本日はいただいている応援メッセージを紹介します！

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●自己紹介をお願いいたします！

西村貴子　元看護師、元ケアマネです。3人の親の介護をやり遂げ、現在実母の介護中です。

●看護のココロとの出会いとは？

母の介護認定調査員が蓑田さんでした。蓑田さんがその職を離れられても、時々近況などをご相談しています。

●看護のココロの魅力について。

大変重要で必要な活動だと思います。ただ、医療や福祉、介護のそれぞれに難問があり、整理されていない状況もあるので、どうやっていくのが良いのかわからない状況です。とりあえず走り出すという選択をした蓑田さんを尊敬しています。細分化されてしまった業種が、人とその人が暮らす社会で交わり、新たな活動となっていくことを願っています。

●応援メッセージをお願いします。

時代がめまぐるしく変化する中、「看護のココロ」は、人への寄り添い方を模索する活動にもなっていると思います。共助、自立を補佐するような。新しい活動にはエネルギーが必要です。熱い炎は出せませんが、静かに、継続する、小さな炭火として活動を応援していきたいと思っています。

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とのメッセージをいただきました！

心強い応援をいただけておりますので、引き続き頑張っていきます！

代表のnoteです↓良ければご覧ください。