こんにちは！いよいよ本日がキャンペーン最終日となります。
これまで1か月に渡り、WE21ジャパンの活動に様々な形で関わっているスタッフや協力者の皆さまからいただいたメッセージを発信しておりました。
今日はその全てのメッセージをご紹介します。
「森育ちのしょうがパウダー」への想いやWE21ジャパンの活動に対する想いを、ぜひ下記よりご一読いただけますと大変嬉しく思います！
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■理事長 海田祐子
「私がWE21ジャパンに参加したのは、設立からすでに5年近くたった後でした。当時からアジアの人たちと顔の見える関係を築くのだという思いが強くあり、私も自然と支援先に行くようになりました。」
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■民際協力事業担当 小池絢子
「国際協力に対して、「自分たちとは遠い世界」と考える人が未だ多くいる中で、「誰でも国際協力に一歩を踏み出せる」ことをアピールする活動に参加できたことをとても意義深く感じています。」
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■事務局長 田代由美子
「私が応援する住民組織の親しい友人たちが、今、原油の高騰や公共機関が使えない等苦境に立たされています。この事業を続けていけるように、ぜひ、ご寄付をお願いします。」
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■理事・ほどがや市民活動センターアワーズ所長 北川有紀さん
「WEのみなさんが支援先の現地と一緒に開発されたものだと聞き、このしょうがパウダーもまた、人のつながりや“てざわり”を大事にするWEの願いが込められているんだなと思いました。」
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■森育ちのしょうがパウダーのパッケージデザイナー 出口麻紀子さん
「現地の人の一生懸命考え、議論し、向上心を持ち続け、自分達のコミュニティへ責任を持ち行動する姿に感銘を受けました。」
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■広報事業担当 橋本未希
「「森育ちのしょうがパウダー」事業は、先住民族の人びとが自立し、住民組織を形成して様々な交渉などの力を得たことにより始まった、WE21ジャパンとフィリピンとの国境を越えた対等な友情関係を示す大切な事業です。」
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■総務担当 坂口容子
「山岳地帯の方々の生活のより良い変化を共に考え、変化を喜び合える関係を作ってきた先輩方のご苦労と思いを知ることができました。」
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■元理事、ボランティア 門永さつきさん
「遠く離れた日本の私たちがしょうがパウダーを購入することは生産者の収入源となり生活向上に役立っています。」
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■副理事長 園田久美子
「10年を費やした環境回復事業も、コロナ感染症によって最後の締めくくりができないまま、終了を迎えていますが、もう一度村の皆さんに会えることを楽しみにしています。フィリピン大好きです！」
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■WE21ジャパン開発教材チーム座長 浪瀬佳子
「フィリピンからのしょうがパウダーの背景を聞いた時に、これこそが本来のフェアトレードだと確信いたしました」
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■WE21ジャパン理事 今関喜代子
「現地の人たちが自立して暮らしていけるように、その土地の環境、文化を守り、働く場の環境を整え、人権を尊重し、技術習得向上なども踏まえた活動しているグループを支援」
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■眞山舎代表 土屋一登
「WE21ジャパンのフェアトレード事業は、フィリピン山岳地帯を支える『村づくりのエンジン』です。」
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キャンペーンは【本日23:59】まで！
現在の達成率は90％です。ぜひあと少しお力をお貸しください！
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