【明日23:59まで！残り11%、“フィリピンとの友情の証”を25周年につなげたい！～最後の応援メッセージをいただきました】

こんにちは！WE21ジャパンのキャンペーンページをご覧いただきありがとうございます！WE21ジャパンとフィリピンの“フィリピンとの友情の証”を継続するためのキャンペーンはついに明日が最終日となりました。

温かいご支援や応援のメッセージを日々頂き、現在58名の方から、目標の89％までご支援をいただきました。誠にありがとうございます！

本日は最後の応援メッセージをお届けします。昨年度から「国際協力NGO組織基盤強化事業」でWE21ジャパンの伴走支援を頂いている、土屋一登さんから応援のメッセージを頂きました！土屋さんには当キャンペーン形成にも伴走支援を頂きました。

こちらでこれまでいただいた応援メッセージや活動報告も公開しております。ぜひご覧ください。

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「WE21ジャパンのフェアトレード事業は、フィリピン山岳地帯を支える『村づくりのエンジン』です。」

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フェアトレード事業である「森育ちのしょうがパウダー」の発祥は、地域での保健活動の一環として行われていた薬草療法。NGOによって薬草療法の一環のジンジャーティの作り方を学んだ後、その指導を受けた人々が病院がない村で多くの現地組織に伝えていきました。そして、いまでは村の人がしょうがパウダーを生産・輸出することで、地域住民の健康や子どもたちの未来を支えています。

「森育ちのしょうがパウダー」を適正な価格で購入し、その魅力を日本に伝え、フィリピン現地の人々の暮らしを支えているのが、WE21ジャパンのフェアトレード事業です。これからも、フィリピンとWE21ジャパンの「友情」が続き、このフェアトレード事業が「村づくりのエンジン」としてフィリピン山岳地帯の人々の暮らしを支えながら、日本に「森育ちのしょうがパウダー」の魅力が伝たわるように、クラウドファンディングの成功を願っています。

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キャンペーン終了まであと2日！ご協力をお願いいたします。