このキャンペーンは継続寄附になります。

このキャンペーンでは継続(毎月)での寄附を集めています。初回の寄附決済以降、毎月1日に自動的に初回に寄附いただいた金額と同額で決済が行われますので予めご了承ください。

【感謝☆目標達成!】Let's 地産地消! 府中の美味しい農産物 & 田園風景を末永く楽しみたい応援団(マンスリーサポーター)を大募集!

寄附先

任意団体 トランジションタウン府中

トランジションタウン府中 農業応援隊

支援者数

50人

支援総額

41,000円

支援者数

50人

残り

終了

このキャンペーンは終了しました

応援メッセージ③:食育推進リーダー パプリカ様

2020/8/31 06:48

私達、食育推進リーダー パプリカ※は、健康を保持・増進するために、バランスのとれた食生活を自分(家族)、知人、市民の方々に伝えているグループです。

府中はたけ日和とは、2019年夏号よりご縁を頂き、府中市福祉保健部健康推進課と協力し、地産地消の推進や生活習慣病予防に欠かせない野菜摂取量の増加を目的に、府中産の旬の野菜を活用したレシピを掲載させていただいております。

お陰さまで生産者の方々の努力と人柄やお顔が見える地域の農業について、はたけ日和を通して知る事ができ、多様な食材を使った健康作りのためのメニューを提案することができました。  

また、地場産の野菜を使ったレストランや色々なお店の紹介も毎回とても楽しみにしております。
今後もこの活動が多くの皆さまに認知され食を通してつながっていけることを願っています。

※旧府中栄養改善推進員の会

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「野菜は1日350g食べましょう!小鉢5皿が目安です」といったわかりやすい啓発活動を続けているパプリカさん。旬の地場野菜に最適なササッと作れるレシピの数々をご提供いただいて、日本人に不足していると言われる小鉢ひと皿分のお野菜を府中野菜で採れるようになったら、とても素敵なことだなーと思いながら、掲載して参りました。

これからも、府中市民の健康にも寄与できる冊子でもいられれば幸いです。もっともっと紹介し続けて、府中の農業と食も盛り上げていきたいと思っています。

これをご覧になったみなみなさまも、ぜひ府中野菜の応援団となってください。月にワンコインでも珈琲一杯分でも良いので、サポーター登録のご検討をお願いします。どうぞ、府中はたけ日和の記事を通して地場産品のよさをお伝えしていくこと、またその先に広がる活動を後押しいただけますようお願いします。


路地の庭先販売・個人直売所を尋ねる醍醐味は、
農家さんに直接食べ方を聞けること。

たくさんあってもペロッと食べられるレシピに、保存のコツ。
知恵袋のような農家さんと出会えると嬉しくなります。
畑の前にあるところでは、あおあおとした畑にも癒やされます。

試しに育てて見た、という珍しい野菜が売り場に出ることも。ちょっとしか作っていないから、ココでしか売らない、あちこち出荷するほどの量は取れていないんだよ、なんて貴重な出会いも時にはあります。

そしてなにより、いつもお手頃。直売所価格を見慣れてしまうと、スーパーじゃ買えない、なんて弊害、もとい地元愛の芽生えも!

まずは、最初の一歩、脚を運んでもらえるように、農家さんからのラブコールを載せ続けていきたいと思っています。

もっと読みたい、と思われたら、ぜひ応援団にご参加ください!

<最新の13号では小柳町で直売所を出している川辺さんをご紹介しました。冊子を市内あちこちの協力店で配りはじめていますので、ぜひお手に取ってみてください!>


府中の美味しい新鮮なお野菜、作り手農家さんの思いを食卓に届けている「府中はたけ日和」の活動にいつも感銘を受けております。

府中の農家さんの紹介をはじめ、旬の野菜のレシピや子ども食堂特集など、府中野菜を取り扱うレストラン紹介まで、多岐にわたる活動はまさに、「府中の台所」です。

「府中はたけ日和」の思いが、府中の台所をより良いものに変えていけます様、この取り組みが今まで以上に発展していけたらと思っております。

お好み焼きレストランさかえや
保坂

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Facebookで日々発信されているさかえや店主の保坂さん。メニューのことだけでなく、市内の美味しいもの紹介はとっても参考になります。

さかえやさんはお好み焼きとスエーデン料理、どっちも食べられるカジュアルで素敵なお店です。8号でさかえやさんの記事を掲載させていただいたときには、ダシ取りをはじめ食材や調理へのこだわりを知ることができて、いっそうのファンになりました。記事でそのどれだけを伝えられているか分からないですが、記事を通してもファンが増えていたらいいなぁと思います。

府中のほかのお店についても、食べに行っただけでは見えない魅力を、どんどん取材してお伝えして行きたいと思っています。
もっと読みたい、と思われたら、ぜひ応援団にご参加ください!


私は8月発行の最新号から関わり始めたばかりの新米です。
私のように「何かしたいけど行動を起こすきっかけが欲しい」という方も多いかもと思い書かせていただきます。

私は元々、飲食店で働いていた事があり、地域の農家さんに野菜を買いに行ったり、家庭菜園で採れ過ぎた野菜をシェフに使ってもらったり、野菜に興味がありました。

結婚して府中市に越して数年、田畑や公園が多く子育てに最適だと感じていました。

また、乳児の子育てで家に篭って煮詰まっていた時期、たまたま近所に『ジモーノ』という地場野菜のみを扱う八百屋さんが出来たので、お願いをしてちょこっと店番のお手伝いをさせてもらった事がありました。久しぶりに、農家さんそれぞれの物語を感じる野菜に触れて、地元の農業を応援するって良いなあと実感しました。
そんな中、地域の回覧板でこの『府中はたけ日和』を読みました。府中市の農地が減少傾向にある事や農地を守りたいと野菜を使う飲食店があり、市民が応援している事を知り、私も何かやってみたいと興味を持ちました。

私はたまたま回覧板で知る事が出来ましたが、ママ友の殆どは冊子の存在を知らないようでした。
こんなに地元情報が詰まった面白い冊子、広めないなんて勿体ない!と思いました。情報を知らずには、農産品の購入やイベント参加などの行動には繋がりません。
その為にも、本誌の内容を充実させ、地域の農業をもっと応援したいと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

新米で~と言いながら、配布しはじめた13号のお届けに先陣切って奔走してくれているふみこさん。フットワークの軽さに助けられています。

配布場所が市内全域、100ヵ所を越えるようになりました。今は編集印刷費とちょっとの財力しかないので、無償ボランティアでの活動にほぼ支えられているのですが、長く続けていくためにも、しっかり御礼をできるようになりたいなぁと思っています(まずは、がんばってくれた人を打ち上げにご招待したい!)。

「活動に参加はできないけれど、そんな編集チームを支援したいわ」というお気持ちが集まってくれたら幸せに思います。
(実際に活動できる方も大歓迎です! ひたすら紙を挟んで貼るだけとか、自宅でできる軽作業もあります~)


3456789

任意団体

トランジションタウン府中

090-9290-1454

https://fuchufarmfans.jimdofree.com/

代表:荒川紀子

Syncableについて
  • 運営会社
  • プライバシーポリシー
  • 利用規約 (一般の方 / 掲載団体)
  • 特定商取引法に基づく表記

© 2021 STYZ Inc.All rights reserved