D×Pのチャリティランナーとして、もう一度大阪マラソンへ

寄附先

認定NPO法人 D×P(ディーピー)

Takuya Demachi

支援総額

20,276円

/ 70,000円

29%

支援総額

20,276円

支援者数

6人

残り

73日

寄附して支援する

ストーリー

もう一度、大阪マラソンを走ります。

こんにちは、出町卓也(でまちたくや)です。

教育に関わる仕事を始めて、今年で14年になります。現在は高校教員をしています。

今回、認定NPO法人D×Pのチャリティランナーとして、42.195kmを走ることになりました。2025年に続き、2度目の挑戦です。

D×Pとの出会いは、私が教員になる前、教育の道に進もうと決意した頃でした。コンポーザーとして活動に参加したことがきっかけです。塾講師として生徒に教科指導をする一方で、もっと生徒個人と関わりたいという思いがありました。

通信制高校の生徒たちと全4回の活動に取り組む中で、一人ひとりと向き合うことの大切さや、自分の弱さをさらけ出すことの難しさと、その意味を学びました。

当時の私は、弱さを見せることはかっこ悪い、という思いを無意識に抱えていました。「大人の失敗談」を紹介することにも抵抗があり、当たり障りのないことを話していました。しかし、生徒たちの反応を見て、それでは何も伝わっていないのだと気づかされました。

その後の授業で、勇気をもって自分のことを少しずつ語り始めてくれた生徒たちの姿を見て、今度は情けない気持ちになりました。自分自身が殻に閉じこもったままでは、生徒と本当の意味で関係を築くことはできない。自分を少しずつさらけ出していくことが、そのための第一歩なのだと学びました。

この経験は、教員となり多様な背景をもつ生徒たちと関わる中でも私を支え、今の教育観の土台になっています。自分自身が最も多くを学んだ経験の一つです。

D×Pは、不登校や中退、経済的困難など、さまざまな状況にある若者が孤立しないよう、相談支援や食料支援、居場所づくりなどを行っている認定NPO法人です。

今回のマラソンを通して、D×Pの活動や、そこにつながる若者たちのことを知ってもらうきっかけをつくれたらと思っています。いただいた寄付金は私の参加費には使われず、全額D×Pの活動に届けられます。

前回はなんとか完走できたものの、30kmを過ぎてからかなり歩いてしまいました。今回は最後まで走り切ることが目標です。そのために日々少しずつ練習を積み、自分自身が挑戦する姿を見せられたらと思っています。

皆さんの応援が力になります。どうぞよろしくお願いします。



I’ll be running the Osaka Marathon again as a charity runner for D×P, a certified non-profit organisation in Japan supporting young people facing isolation, school disengagement, and financial difficulties.

I first became involved with D×P before becoming a teacher, as a volunteer “Composer.” That experience taught me the importance of listening to each person and of having the courage to show our own vulnerability.

These lessons still shape the way I work with students from diverse backgrounds today.

All donations go directly to D×P.

My personal goal this time: to complete all 42.195 km without walking!



支援先の団体

認定NPO法人

D×P(ディーピー)

〒540-0032

大阪府大阪市中央区天満橋京町1-27ファラン天満橋33号室

06-7222-3001

http://www.dreampossibility.com/

代表:今井紀明

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