私たちは、走ることを通じて世の中に貢献することを追求しています。
主軸となるPATROLRUN(パトラン)では、子どもや女性お年寄りが安心して暮らせる地域社会の実現をビジョンに、全国46の都道府県で実施し3,800人を超えるメンバーが在籍しています。
皆さまからいただいた寄付金は、パトランのビジョンに掲げる『ひとりで路上にいる不安をなくす』社会の実現のために活用させていただきます。
※認定NPO法人である改革プロジェクトへのご寄付は税制優遇の対象となり、寄付金額の最大半額が戻ってきます。
ストーリー
代表理事 立花祐平より皆さまへ / Message

Our goal is a society where no one feels anxious walking alone on the streets.
Guided by our concept of “Reaching Out in 180 Seconds,” we've created human eyes in places where people feel uneasy on the streets. This has yielded various results, including saving the lives of fallen individuals, providing support at traffic accident scenes, and locating missing elderly persons. We aim to share this initiative globally, which is why we are involved with the Osaka Marathon. We dream of working together with people from around the world.
過去の大阪マラソンでの実績
私たちの団体は、2017年よりチャリティ寄付先団体として本大会に関わらせていただき、今年で9大会連続の参加となります。
今年度もこの機会を迎えられたのは、これまでチャリティランナーとしてご参加いただいた皆さまのおかげにほかなりません。これまでに累計150人を超える方々に、チャリティランナーとしてエントリーいただいています。
Our organization has been involved in the event as a charity beneficiary since 2017. This year marks our eighth participation, and over 100 individuals have registered as charity runners to date.

58歳で健康づくりのためにマラソンを始めました。還暦を迎えた年、「赤いTシャツでフルマラソンを走りたい」と思い立ち、SNSで情報を探しました。そこで、認定NPO法人・改革プロジェクトが運営する「パトラン」に出会い、参加をきっかけに全国に仲間が広がりました。<2026大会出走/松本了さん>
私たちの取り組むパトラン
パトランは「パトロール」と「ランニング」を掛け合わせた市民主体の防犯活動です。
走りながら地域を見守ることで、防犯抑止と健康づくりを両立させる新しい地域貢献のスタイルとして全国に広がっています。活動は個人やチームで行われ、夜間の見守り、子どもの登下校の安全確認、不審者や異変の通報などが主な内容です。目立つ赤いユニフォームを着用し、地域の安心感を高めると同時に、防犯意識の向上と地域コミュニティの活性化にも貢献しています。
PATORUN is an activity combining “patrol” and “running.”
By running while keeping watch over the community, it serves as a new style of community contribution spreading throughout Japan that achieves both crime prevention and health promotion.
Wearing distinctive red uniforms, individuals or teams conduct nighttime patrols, ensure children's safety during commutes to and from school, and report suspicious persons or unusual occurrences.

取り組む社会課題
路上にはあらゆる危険と心細さがあります。
私たちは犯罪だけでなく、路上にある様々な危険の解消と夜道や人通りの 少ない場所に感じる心細さに寄り添うことを目指し活動しています。

40秒に1件、犯罪が起きている。
日本の犯罪は4年連続で増え続けています。
2021年に戦後最少となりましたが、そこから一転して増え続け、2025年には77万件を超えました。
活動実績
パトランはちょっと視点を変えるだけで、誰でも取り組める活動です。
ランニングしながら社会に少し貢献する。そんなきっかけをつくるため、毎年8月と12月に
イベントを開催しています。
今までに、こんな成果がありました
心肺停止ランナーの救命(東京)
2025年3月9日に開催された「東京かつしかふれあいRUNフェスタ」において、パトランメンバー22人が救護ランナーとして大会をサポートしました。その活動中、倒れたランナーの救命処置を行い、一命を救うことができました。その功績が認められ、葛飾区長より感謝状を贈呈いただきました。

意識不明の高校生を即時対応で救命(熊本)
パトラン中に倒れている男子高校生を発見し、迅速な通報と周囲への協力呼びかけにより救命につなげました。高校生は自転車に跨ったまま意識がない状態で、119番通報後、呼吸確認や交通整理などを行い、救急隊到着時には意識が回復。その功績が認められ、熊本市の消防署から感謝の言葉もいただいています。

大阪マラソン2026 チャリティランナー大募集!
ここでしか体験できない特別な42.195km。
パトランの活動を応援するチャリティランナーとして、大阪マラソンを一緒に走りませんか?
私たちの団体では、毎年、全国津々浦々からランナーが集うことが特徴です。
また、チャリティランナーの皆さまに大会後の懇親会へのご招待やオリジナルグッズの提供もあります。大阪マラソンをより楽しめることは間違いなし!
大阪マラソン2026は改革プロジェクトのチャリティランナーでご検討ください。
A special 42.195km experience you can only have here.Why not join us as a charity runner supporting PATORUN and run the Osaka Marathon together?Our major goal is to spread PATORUN worldwide. We sincerely look forward to welcoming participants from overseas.
Please consider joining the Osaka Marathon 2026 as a charity runner for the Kaikaku Project.

寄付金の使い道
皆さまからいただいた寄付金については、以下の取り組み推進のため大切に使わせていただきます。
①パトランの展開
大阪及び関西を中心としたその他地域でのパトランメンバーの増加、及びパトランチームの創設のための資金として活用させていただきます。また、企業・学校や自治体との連携も積極的に進め、あらゆる人たちの健康促進にも寄与していきます。
②子ども向けプログラムの展開
親子で街のごみを拾う「星くず大作戦」や学校との協働によるプログラム「出張パトラン授業」を展開します。パトランメンバーが主体となり、子どもたちと共に通学路の危険箇所の確認や美化活動を行うことで、子どもの安全意識向上と通学路における事故減少につなげます。
③救命メンバーの育成と救命キットの配布・準備
2025年度より大きなテーマとして”救命・救護”を掲げ、救命知識をもつメンバーの育成に取り組んでいます。救命講習の機会提供により知識を持つメンバーを育成するとともに、救命キットを整備し、活動現場での対応力向上を図ります。
Donations will be used for the following purposes:
① Expanding Patran globally
② Hosting programs to experience Patran
③ Training members capable of performing lifesaving actions

ビジョン / VISION
ひとりで路上にいる不安をなくす
パトランが目指すのは、ひとりで路上にいる不安がない社会です。
安全とされる日本でも、夜道や人通りの少ない場所には、誰もが抱く心細さがあります。
犯罪や事故、突然の体調不良など、いつ何が起こるかは予測できません。
「もし何かあったら」という不安は、歩く本人のみならず、大切な人を思う家族にも重くのしかかります。
そんなとき、すぐそばに手を差し伸べてくれる人がいる――
優しいおせっかいが、地域全体に広がっていく。
そんな未来を、私たちは描いています。
ミッション / MISSION
あたたかな大人の目をあらゆる場所につくる
私たちの使命は、パトランを通じて地域の隅々まで「あたたかな大人の目」を増やすことです。
「声をかけるべきか迷った」「トラブルに巻き込まれるかも」
そんなためらいが、社会に「見て見ぬふり」の文化をつくってきました。
困っている人や異変にいち早く気づき、声をかけ、手を差し伸べる。
小さな行動を積み重ね、地域の安全と安心を支える新しい文化を育みます。
監視ではなく、あたたかな見守りを。
団体概要
団体名:認定NPO法人改革プロジェクト
所在地:〒811-4146 福岡県宗像市鐘崎421-4
設立:
2010年9月 団体発足/海辺の環境保全事業を開始
2013年1月 パトランを開始
2013年7月 特定非営利活動法人福岡県認証取得
2015年3月 住友生命「YOUNG JAPAN ACTION」第1回大賞受賞
2017年10月 「パトラン」第12回マニフェスト大賞優秀賞受賞
2017年11月 大阪マラソンチャリティ寄付先団体に採択
2018年7月 第6回スポーツ振興賞「スポーツ庁長官賞」受賞
2020年3月 認定NPO法人へ認証
2021年「パトラン」ソーシャルインパクト賞 最終ノミネート
2022年「パトラン」スポーツ庁 Sports in life アワード優秀賞
内容:ランニングによる社会課題解決の取り組みを実践
・パトラン(パトロールラン)
・ADVENTURE(マラソン×社会課題)の開催
・Ritorun(離島ランニング)
・SeasideRun(ラン×漂着ごみの回収)

