私たちPiece of Syriaは、「シリアをまた行きたい国にする」ことを目指して、2016年に設立しました。
かつて高い就学率を誇ったシリアでしたが、2011年から始まった戦争によって教育の機会を失ったことを受け、教育支援を実施しています。5万人を超えるシリアの子どもたちに教育を届け、シリアの未来の復興と平和構築の土台を作っています。
今回のご寄付では、戦争が終わり復興が進む中であっても、長期間の避難生活で教育機会がなく、学校に戻ることが難しい子どもたち対象の「補習校」の運営費を届けます。
ストーリー
はじめに
私たちPiece of Syriaは、地震・戦争で教育の機会を失われた子どもたちに教育を届ける、大阪生まれの国際協力NGOです。

シリアは戦争が始まる2011年までは就学率99.6%で、教育が「当たり前」の国でした。
しかし、戦争によって、人口の半分以上が避難生活を送り「学校に行けない失われた世代」が生まれてしまいました。

私たちは、そんな子どもたちがもう一度学校へ戻れるよう、幼稚園や補習校を運営し、これまでに延べ5万人を超える子どもたちに教育の機会を届けてきました。

そうした活動が評価され、Newsweek「世界が尊敬する日本人100」、Forbes Japan「いま注目のNPO50」、「風に立つライオン オブ・ザ・イヤー」などにも選出されています。

<メディア掲載・受賞歴>
https://piece-of-syria.org/news/media/all.html
寄付金の使用使途
避難生活で教育の機会がなかったシリアの子どもたちが、学校に円滑に戻るための補習校(400名規模)の運営費として活用します。
補習校の年間運営費:約920万円
運営費内容:
・教職員13名分の人件費
・教科書・文房具
・家賃
・光熱費
・冬のストーブの灯油代
・心のケアのアクティビティの教材など
みなさんからのご寄付でできること
みなさんからのご寄付で、学校へ戻ることを諦めていた子どもたち400名が、もう一度学び始めることができます。

戦争を受けて避難生活が続いた結果、シリアの就学率は一時期6%まで下がったほどでした。
少しずつ状況は改善しているものの、子どもたちは避難生活中に教育を受けられなかったり、心に傷を負ったり、治安の悪化から子どもたち同士で遊ぶ機会がなかったり、と様々な理由で、学校の退学率が56%にもなってしまいました。
そのため「学校に戻るための支援」が必要ですが、こうした「公的教育の橋渡し」となる支援には、サポートが届いていないのが現状です。
紛争から日常に戻りつつあるシリアの未来を変えるのは、まさに今です。
私たちの補習校に通うことで、9割以上の子どもたちが学校に戻ることができています。
子どもたちだけではありません。
現地の先生を継続して雇用することで、教育を支える人材も地域に残すことができます。
教育は、一人の未来だけでなく、シリアの国作りそのものを支える力になります。

寄付金控除
無し
代表からのメッセージ
Piece of Syriaの創設者・代表の中野貴行です。
私たちは過去2回、チャリティ団体に選んでいただいたのですが、
当時、私は海外在住だったため、参加できませんでした。
今年は日本にいるので、私自身が走ります!
今回、人生初めてのマラソンになります。
運動が苦手な文化系の45歳の挑戦!
とっても緊張していますが、そんな自分が挑戦をすることが大事だと感じています。
少しずつ練習しながら、マラソンも、チャリティも完走を目指します!
一緒に平和への一歩を走っていただけたら嬉しいです。

▶︎代表:写真右から2番目(補習校にて)
最後に
最後まで読んでいただきありがとうございます!
私たちは大阪マラソンをきっかけに、シリアの子どもたちと共に、未来を歩む仲間を探しています。
フルマラソンというあなたのチャレンジを通して、誰かの人生が変わるかもしれません。
私たちと一緒に「走って、教育と希望を届ける」、チャレンジをしてみませんか?
Piece of Syriaという団体名には「一人ひとりの力が例え小さくても、パズルのピースのように力を合わせて、Peaceを実現する」という思いを込めています。
一人でも多くの方に、平和をつなぐ1ピースを持ち寄って欲しいと考えています。
