【団体概要】
私たち、認定NPO法人日本クリニクラウン協会は、小児病棟へ赤い鼻がトレードマークのクリニクラウン(臨床道化師)を定期的に派遣し、入院中のこどもがこどもらしく過ごせる「こども時間」を届けています。
病気や治療と向き合う毎日の中で、こどもたちが一瞬でも病気のことを忘れ、笑ったり、遊んだり、自分らしく過ごせる時間を大切にしたい。
遊びやコミュニケーションを通じて、こどもたちの成長や発達を支えていきたい。
そんな想いから、私たちは2005年より活動を続けています。
【寄付金の使途】
いただいたご寄付は、クリニクラウンの派遣事業、クリニクラウンの養成・研修、啓発事業など、入院中のこどもたちが本来の生きる力を取り戻し、笑顔になれる環境をつくるための費用として、大切に活用させていただきます。
【寄付金控除の有無】
寄付金控除あり
寄付金控除についての詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.cliniclowns.jp/03_deduction.html
ストーリー
認定NPO法人日本クリニクラウン協会とは

認定NPO法人日本クリニクラウン協会は、小児病棟へ赤い鼻がトレードマークのクリニクラウン(臨床道化師)を定期的に派遣し、入院中のこどもがこどもらしく過ごせる「こども時間」を届けています。
クリニクラウンならではの遊びやコミュニケーションを通じて、こどもたちの成長や発達を支えることを目指し、2005年から活動を続けています。
取り組むべき社会課題

痛いこと、つらいこと、がまんしなきゃいけないこともたくさんある
家族に心配をかけたくない
どこか大人びた表情をみせる入院中のこどもたちは
毎日、一生懸命、病気と向き合い、がんばっている
だからこそ、
こどもたちが病気のことを一瞬でも忘れて、
こどもらしく過ごせる「こども時間」を届けたい!
そして、遊びやコミュニケーションを通じて成長を支えていきたい!
こどもたちの「やってみたい」「もっと遊びたい」「自分で決めたい」
という気持ちを大切にしながら、遊びやコミュニケーションを通じて、
こどもたちの生きる力にそっと寄り添います。
これまでに訪れた病院は全国90病院、訪問回数は4,221回、出会ったこどもの人数は延べ129,416名になりました。(2026年3月末現在)
クリニクラウンの活動は、個人や企業の皆さまからのあたたかいご寄付や助成金等に支えられて継続することができています。本当にありがとうございます。
私たちが目指す社会
すべてのこどもにこども時間を
すべてのこどもがこどもらしく過ごせる社会、誰もが笑顔になれる社会を目指し、活動しています。
病気や困難の中にあっても、
笑顔と安心、
そして“自分らしさ”を 失わずにいられる社会。
誰もが「こども時間」の大切さを共有できる未来を、私たちは目指します。
クリニクラウンの“思考”や“ハート”が、医療・福祉・教育など
さまざまな場面で活かされ、人から人へと広がっていき、
やさしさと笑顔に満ちた社会を、私たちはみんなと共につくっていきます。
事業内容と実績

1. クリニクラウンの養成
こどもたちの想像力を引き出し、主体性を育むクリニクラウンの養成・認定・研修を行います。
2. クリニクラウンの派遣
入院しているこどもたちのいる病院へクリニクラウンを派遣し、入院しているこどもがこども本来の生きる力を取り戻し笑顔になる環境をつくるための活動を行います。
※全国90病院、訪問回数4,221回、出会ったこどもの人数は延べ12万9,416名。
3. 啓発・ネットワーク活動
クリニクラウンの活動を知ってもらうためのチャリティイベントや講演会やワークショップ、活動報告会などをおこなっています。
これからやりたい活動
長く続いた病院での面会制限がようやく緩和され、2025年度には、クリニクラウンの訪問が再開される病院が増えてきています。
さらに、オンラインでのWeb訪問や、医療的ケアが必要なこどもたちが暮らす施設・団体への訪問など、活動の幅も広がり、「クリニクラウンに来てほしい!」という声が全国から届いています。
そんな声にこたえて、もっと多くのこどもたちに会いに行きたい――
けれど、現状ではクリニクラウンの人数も、活動を支える資金も十分とは言えません。
特に、遠方の病院への訪問には交通費がかかり、財政的な制限から訪問回数を増やすことが難しい状況です。
だからこそ、私たちは思っています。
「待っているこどもたちのために、もっとクリニクラウンを養成したい!」
そして近い将来、日本全国すべての小児病棟にクリニクラウンを届けたいと。
地域の病院へは、その地域で活動するクリニクラウンが訪問し、地域の人たちが応援する――
そんな温かな循環をつくっていくことが私たちの目標です。
そのためには、より多くの方にこの活動を知っていただき、
入院中の子どもたちを応援する仲間を増やしていきたいと願っています。
代表のメッセージ

日本クリニクラウン協会は、「こども第一主義(Children First)」を旗印に、2005年に誕生しました。
2025年、私たちは活動開始から20周年という大きな節目を迎えました。
この20年、クリニクラウンは全国の病院に「こども時間」を届けてきました。
しかし、まだ出会えていないこどもたちがいます。
まだ訪問を届けられていない病院があります。
「すべての入院中のこどもたちに、クリニクラウンを届けたい」
その願いは、20年を超えた今も、私たちの胸に強く息づいています。
これまで支えてくださった皆さま、本当にありがとうございます。
そしてこれからも、たくさんの方とともに、クリニクラウンが日本中の病院に笑顔と「あそび心」を届けられるよう、歩みを進めてまいります。
私たちはこれからも、「DNA精神」――できることから・納得して・あそび心をもって――を大切に、こどもたちのそばに寄り添い続けます。
引き続き、温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
認定NPO法人日本クリニクラウン協会
理事長 河 敬世
(大阪母子医療センター 顧問<血液腫瘍科>/日本赤十字社近畿ブロック血液センターセミナー専任講師)
最後にエントリーのお願い
最後までサイトをお読みいただき、ありがとうございました。
大阪マラソンは、ランナー、沿道で応援する人、寄付で参加する人、ボランティアとして支える人、それぞれの想いが重なり合う特別な日です。
走る人も、応援する人も、支える人も、みんなが主役。
沿道から声援を送る応援団。
その声に背中を押され、一歩ずつ前へ進むランナー。
そして、「がんばっている誰かのために何かしたい」と願うたくさんの人たち。
大阪マラソンには、走る楽しさだけでなく、応援する楽しさ、誰かとつながるよろこび、そして励まし合うあたたかさがあります。
笑って、走って、応援して、誰かの力になれる。
それが大阪マラソンの魅力です。
チャリティマラソンだからこそ、一人ひとりの一歩や声援、応援の気持ちが、社会を少しずつ明るくしていく力になります。
その一つひとつの想いが、入院中のこどもたちの笑顔につながっていきます。
これまでにも、チャリティランナーとして走ってくださった方、寄付というかたちで応援してくださった方、「あかはな応援団」として力を貸してくださった方など、本当にたくさんの方が、こどもたちや家族のために動き出してくださいました。
心より感謝申し上げます。
今年も、クリニクラウンの象徴である「赤い鼻」のチカラを信じ、チャリティに参加する楽しさや、誰かとつながるよろこびを、皆さまと一緒に感じられたらうれしいです。
チャリティランナーへのエントリー。
寄付での応援。
沿道での「がんばれ!」の一言。
どの参加のかたちも、こどもたちを応援する大切な一歩です。
あなたの一歩が、こどもたちの笑顔につながります。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
認定NPO法人日本クリニクラウン協会
事務局長 熊谷恵利子
