【団体・活動紹介】
「こどもたちのために、日本を変える」。フローレンスは事業開発、政策提言、文化創造の3つの軸で、こども・子育て領域の社会課題解決活動と価値創造を行う国内最大規模の認定NPO法人です。
【寄付金の使途】
ひとり親家庭に、低価格での病児保育の提供のほか、食物品支援・相談支援・体験機会の提供など多角的なサポートを届けます。
たとえば
・90,000円のご寄付で、経済的に困窮しているご家庭約12世帯へ食品や日用品などを配送する活動をささえることができます。
・120,000円のご寄付で、孤立しがちなご家庭からの相談を25件受けることができます。
・150,000円のご寄付で、ひとり親家庭のこどもたちに、自然体験や工場見学などの体験の機会を20枠提供することができます。
【寄付控除について】
フローレンスは「認定NPO法人」として認定された団体であるため
最大で寄付金額の約半額が戻ってきます。
詳細は下記URLをご確認ください。
https://florence.or.jp/donate/deduction/
ストーリー
団体の概要紹介
フローレンスは未来を担うこどもたちを社会で育むために、事業開発、政策提言、文化創造の3つの軸で、社会課題解決と価値創造を行う国内最大規模の認定NPO法人です。
日本初の訪問型・共済型病児保育事業団体として2004年に設立し、ひとり親支援とこどもの貧困防止、こどもの虐待や親子の孤立防止、障害児家庭支援など、日本のこども・子育ての領域で総合的な活動を行っています。
国内のこども支援で20年以上の実績があります

・公的な厳しい審査基準をクリアした認定NPO法人です。
・第4回SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞受賞(2024年)/「ウェルビーイングアワード」モノ・サービス部門でグランプリ受賞(2025年)など、取り組みで表彰を受けています。
・テレビ/新聞/雑誌などの多数のメディアで活動が紹介されています。
取り組む社会課題 ── ひとり親家庭の貧困問題

母子家庭の約半数が、年間就労収入200万円未満※という状況に置かれています。
背景には雇用の不安定さがあります。就業している母親の約4割は非正規の仕事に就いており、こどもの看病で遅刻や欠勤が重なれば収入は安定せず、不況の際には真っ先に不利な立場にさらされます。
こうした親の収入格差は、こどもの教育やさまざまな体験機会の格差に直結し、世代を超えた貧困の連鎖を生んでいます。
※厚生労働省「令和3年度全国ひとり親世帯等調査結果」
事業内容と実績

ひとり親家庭の就労を支える「病児保育」を低価格で提供
フローレンスの祖業である病児保育事業では、2008年より経済的に厳しい状況にあるひとり親家庭に、寄付を原資として病児保育を低価格で提供する「寄付によるひとり親支援プラン」を開始しました。
これまでに約2,000人のお子さんのお預かりを実現し、ひとり親家庭に就労の安定と安心を届けてきました。
多角的なサポートで、ひとり親家庭の孤独な子育てを解消する
親の努力だけではどうにもならない状況を社会全体で支えるために、いただいたご寄付によって、ひとり親家庭を多角的にサポートしています。
「こども宅食」では、困難を抱える子育て世帯に食品や生活用品を届け、つながりを作り、必要な公的・民間支援につないでいきます。食支援を行った世帯はのべ26.6万世帯となりました(2021~2025年度)。
LINEでの相談対応と相談員による対面支援を組み合わせた「ハイブリッドソーシャルワーク」では、これまでに約17,000世帯が登録しています(2026年3月末時点)。
また、体験が不足しがちな家庭が、企業が無料で提供した体験コンテンツを自由に選び申し込みができる「こども冒険バンク」は2,073世帯が会員として登録しています(2026年3月末時点)。今後は、大阪をはじめとする関西エリアにも「冒険」の提供を拡大していく予定です。
「毎月の配達が楽しみ」── 支援を受けたひとり親家庭からのメッセージ
「こどもが食べざかりなので家計がとても助かっています。お米以外にもいろいろ届けていただいていますが、特に学用品が高いので、お金をそちらに回すことができて嬉しいです。配送の方はいつも控えめでとても丁寧に対応してくださり、毎月の配達がとても楽しみです。」
こども宅食利用家庭の声(こども宅食応援団の活動より)
これからやりたい活動
各事業の安定した運営・安全なサービスの提供を継続していくとともに、利用対象エリアの拡大や連携先との協力強化によって、より多くのひとり親家庭に支援を届けてまいります。
こどもたちが希望を持てる未来をつくるために、「新しいあたりまえ」を生み出していきます。
メッセージ

大阪マラソンに挑戦される皆さん、こんにちは!
認定NPO法人フローレンス副代表理事の黒木健太です。
フローレンスは、「今を生きるわたしたちと まだ見ぬこどもたちが 希望と手をつないで歩める社会。さあ、心躍る未来へ。」をビジョンに掲げ、病児保育、障害児保育、経済的困窮家庭の支援など、多岐にわたる活動に取り組んでいます。
わたしたちは寄付を駅伝に例えることがあります。寄付者の方々からお預かりした襷を支援者が支援を必要とする方々へ届ける。そして支援を必要とする方々からの声や変化を、再び支援者が寄付者の方々へお伝えする。思いやりの循環を通じて、少しずつ社会をより良くしていく。その一端を担えればと願っています。
わたし自身もランニングが大好きで、昨年の大阪マラソンにもチャリティランナーとして参加しました!御堂筋をはじめとする大阪の名所を駆け抜ける爽快感と、なにより沿道からの途切れることのない熱く温かい声援に、すっかり魅了されてしまいました。
大阪の街を駆け抜けながら、チャリティの輪を広げていきましょう!
問い合わせ
認定NPO法人フローレンス
大阪マラソン担当:冨田
メールアドレス:kifu@florence.or.jp
電話:03-6811-0903(平日10:00~16:00)
