チャリティーランナーになった3つの理由
2025/11/29 18:13
大阪マラソンまであと3ヶ月。
現在の寄付は 22,652円 / 70,000円(32%)
残り17日 。まだまだこれからです🏃♀️
「なぜチャリティーランナーをやるのか?」
その理由を、あらためて3つの視点からお伝えします。
① み・らいず2への信頼
大学卒業後、社会人として最初にお世話になったのが、み・らいず(み・らいず2)でした。
特に、当時お世話になった野田さんから今回の話をいただいたことは大きな理由です。
もう20年前になりますが、当時のスタッフの多くが、今も第一線で活動されています。
いろんな団体がありますが、20年間続けて現場にいらっしゃる方が多いという事実は、信頼の証だと思っています。
そして、今でもスタッフの方々のことが好きです。
だからこそ、
み・らいず2がやる取り組みなら、応援したい。
そう思っています。
② “寄付があたりまえになる社会”をつくりたい
いろんなデータがありますが、
日本の寄付総額は、ふるさと納税を含めてもアメリカと比べると5分の1〜7分の1ほどと言われています。
少額でも、思いやりをシェアできる社会のほうが、みんなが生きやすい。
「寄付するのが当たり前」「寄付ってかっこいい」
そんな文化が広がっていけば、
少し優しい社会になるんじゃないかと思います。
今回のチャリティーも、
その第一歩にできたら嬉しいです。
③ み・らいずを通して出会った子どもたちの存在
み・らいずで関わった不登校の子どもたち。
ほんとうに多様で、一括りにはできません。
でも、
クリスマス会や誕生日会が“当たり前”ではない子
確かにいました。
あれから20年。
不登校の小中学生の数は減っていないどころか、過去最多と言われています。
日本全体の空気も、決して明るいとは言えません。
だからこそ今、
「当たり前」や「小さな喜び」を届ける支援は必要だと思っています。
今回のみ・らいず2の寄付は、
そんな子どもたちへのクリスマス会や体験の機会に使われます。
みなさんの寄付が、子どもたちの笑顔につながります。
🎽 最後に
最後まで読んでくださりありがとうございます。
当時一緒に時間を過ごしたみ・らいずメンバーと大阪マラソンを走れるのも楽しみです!
引き続き、一生に1度じゃなくて、1年に1度のお願いです😃
夜ラン
2025/11/27 14:31
福知山マラソンが終わって3日。
接骨院で治療してもらったもののまだ左足ふくらはぎに違和感が残るので、ゆっくり走ってきました。
伊丹市に住んでおり、近くの昆陽池(こやいけ)や瑞ヶ池(ずがいけ)をグルグル13km。
スピード上げなければ走れそうな感覚です。
見渡すと暗いながら紅葉がチラホラ。
写真は瑞ヶ池です。
次回は、なぜチャリティーランナーをしようと思ったかを書きたいと思います。
福知山マラソン完走してきました
2025/11/26 16:09
👇まず最初に寄付リンクです(ここから飛べます)
https://osaka-marathon.syncable.biz/campaign/8796
※誕生日メッセージの代わりに、少額でも応援いただけたら嬉しいです🙇♂️
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第33回福知山マラソン、走ってきました!
結果は ネット 3:54:06。
目標はサブ3.5(3時間半切り)。
25kmでペースを上げる作戦でしたが、20km手前で右わき腹が痛み、
そこから左ふくらはぎ→右太もも → 左太もも → 足裏 → 腰へと痛みリレー…。
最後は指先もしびれてしまい。
その後は全エイド制覇!
カヌレ・ローストビーフ・ミニクリームパン、おいしかったけど復活はせず!
練習不足や偏り、今の実力を受け止めて、また出直します。
とはいえ、紅葉も美しくて、誕生日の良い思い出になりました🍁
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🎁【ここからが本題】誕生日のぼくからお願いです!
11/23に誕生日を迎えました。
そして来年2月22日、私は 「み・らいず2」のチャリティーランナーとして大阪マラソンを走ります。
「誕生日おめでとう!」の代わりに、
上のリンクから寄付をいただけないでしょうか?
少額でも本当にうれしいです。
(100円でも“寄付したよ!”って気軽にコメントください😊)
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🌱 なぜ「み・らいず2」を応援するのか
み・らいず2は、私が社会に出て初めてお世話になった団体で、
大阪市住之江区を拠点に子ども・若者・障がい者などに支援を続けているNPOです。
寄付はこんな子どもたちのために使われます👇
貧困などにより、誕生日や季節のイベントなど
本来“当たり前に経験できるはず”の機会を得られない子どもたちがいます。
寄付金は、クリスマス会など「みんなと一緒に」「当たり前」の体験を届けるために活用されます。
寄付の詳細はここ👇
https://osaka-marathon.syncable.biz/campaign/8053
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🎄 祝ってもらえる「当たり前」が、当たり前じゃない子たちへ
この投稿を読んでくれている皆さんのほとんどは、
誕生日やクリスマスを祝ってもらった経験があったり、
自分の子どもたちをお祝いしてきたのではないでしょうか。
でも、その「当たり前」がない子どもたちがいます。
み・らいず2は、そんな 声になりにくい声 に向き合い、
小さな「当たり前」を届けている団体です。
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💬 最近のぼくの想い
最近、「自分と出会うすべての人が、イキイキと生きられるようになってほしい」と強く思います。
家族も、社員も、地域の人も。そして自分自身も。
今回のチャリティーが、その一助になればと思っています。
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🙏最後に
共感してくださる方はぜひ寄付をお願いします。
もちろん、私には1円も入りません🤭
でもあなたの1円・100円・1000円が、
子どもたちに “当たり前の笑顔” を届けます。
「寄付したよ!」の一言コメント、めちゃくちゃうれしいです。
以上、
一生に1度じゃなくて、1年に1度のお願いです🫡
