RAFIQ

関西中心に紛争や人権侵害等から逃れてきた難民の様々な支援を行っています。

RAFIQ（ラフィック）｜関西で活動する在日難民支援団体です

RAFIQは、迫害や紛争から逃れて日本にたどり着いた難民の方々に寄りそい、支援を続けている市民団体です。2002年に活動を始め、2023年にNPO法人化しました。団体名の「ラフィック」は、ペルシャ語やアラビア語で「友だち」を意味し、支援する人・される人の垣根を越えて、同じ社会で安心して生きていける未来を目指しています。

私たちはすべての活動を無償の市民ボランティアで行い、
 🔹 難民申請中で働けない方への住まいや生活用品の支援
 🔹 医療や通訳、法的手続き（申請・同行）のサポート
🔹 差別や迫害を逃れてきた方への安心できる居場所づくり
🔹 市民への情報発信や制度への働きかけ
などを地道に続けています。現在支援している難民の方は約50名。2019年以降に13名が難民認定を受けました。

【寄付控除】無し

NPO法人　RAFIQ

「RAFIQ」（ラフィック）とは、ペルシャ語・アラビア語で「友だち」という意味です。2021年のウクライナ危機以降、紛争や人権侵害から逃れて住み慣れた故郷を移動した人（難民）が1億人を超えました。
ここ日本にも多くの難民が助けを求めています。世界がつなっがっている中、同じ地球に生まれた一人として手を差し伸べてみませんか？この大阪からあなたも国際貢献が出来ますよ。
みなさまからのご寄付は、難民の為に使われます。主に・日本語がわからない人への通訳や翻訳の費用、・住居がない人の為のシェルターや住居費用・子どもさんへの就学支援・医療支援・困窮している人への食料・衣類等の支援などに活用させていただきます。

18年前にパレスチナで難民の子どもたちと出会い、その経験が今の原点です。
現在はRAFIQの活動に関わり、大阪マラソンのチャリティーランナーとして走っています。
行政書士として、将来は難民の起業と自立を支えることを目指しています。

関西で暮らす難民へのご支援をお願いします

NPO法人

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