このキャンペーンは継続寄附になります。

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傷ついた命の架け橋に。共に未来をつなぐ支援の輪を 【100名募集】

寄附先

NPO法人 ジャパンワイルドライフセンター

NPO法人ジャパンワイルドライフセンター(JWC)

支援者数

58人

支援総額

79,890円

支援者数

58人

残り

終了

このキャンペーンは終了しました

山手線で掲載! April DreamにJWCも参加!

2025/4/1 18:15

皆さんこんにちは! JWCの佐草です!

本日はエイプリルフールですね!

世の中では色々な嘘が飛び交う中、PRタイムズさん主催のApril Dream企画、『Dreamトレイン』でJWCは夢を発信しています!

この企画は、『4月1日に嘘ではなく、夢を語ろう』といった趣旨の企画で、実はJWCも昨年から参加させていただいています!

[企画詳細はこちら!]

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山手線を走る『Dreamトレイン』は全国各地から寄せられた夢を乗せ、4月1日~15日の期間運行します!

JWCがDreamトレインへ乗車させていただいた夢は『東京都に野生動物救護園を』!!

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①さとやま保護センター・保護園・野鳥園・猛禽園

ここは、現在のさとやま保護センターの拡張バージョンと考えていただければ!

そして、保護園・野鳥園・猛禽園では、リリース不可となってしまった野生動物たちが終生ストレスなく過ごせるような環境を整えてあげられたらと思っています。

②特定外来生物園

ここでは、現在問題となっている特定外来生物を駆除ではなく、終生飼養することで頭数を減らしていくことができればと考えています。

早急に解決しなければならないとされているアライグマの増加問題についても、解決策の糸口になれば幸いです。

③防獣試験農園

野生動物の保護が日本で遅れている背景には、日本が農業国家であり、守るべき野生動物の多くが有害鳥獣とされていることが大きいのではないかとも感じています。

そんな中で、私達が具体的かつ有用な防獣対策を研究し、広めていくことが可能となれば、農家の被害を防ぐ一助となり、日本での野生動物に対する意識も変えられるのではないかと考えています。

④さとやまビオトープ

ここでは、バードウォッチングも可能となるようなビオトープ型の池を作り、野鳥本来の姿を観察できる場所となればと思っています。

野生動物を守る為には、自然の中で生きる彼らの姿を知る必要もあります。

ここで羽を休める野鳥を見た後に、人為的な事故で運び込まれてきてしまうこともあるさとやま保護センターの動物たちを目にしたら、感じるものも違うのではないかと思うのです。

⑤ふれあい牧場

この牧場は、特定外来生物として終生飼養となってしまうアライグマの幼獣などを、特定外来生物園へ移すまでの期間で触れ合っていただき、命の大切さを体感していただく場となればと考えています。

⑥環境保全研究所

ここでは、度々イベントでご紹介している『ワイルドライフファインアート』の常設展示や、『野生動物のことをお子様でも遊びながら学べるようなVR体験コーナー』、『日本で暮らす動物たちについて啓蒙するさとやまミュージアム』、『JWC農園(防獣試験農園)で採れた野菜を使った料理を提供するJWCカフェ』、そして別棟では『傷病野生鳥獣の病理解剖や人畜共通感染症についてなど、専門家指導の下、学生と共に研究する研究室』を作れればと考えています。

絶対に作りたい!!

この夢を叶える為、これからも私達は邁進し続けます!!!

ぜひ山手線のサイネージをご注目いただき、JWCの夢を見付けてくださいね♪

※JWCは皆様のご寄付・ご支援により活動を行なっております。

一羽でも、一頭でも多くの命を救えるよう、ご協力いただけますと幸いです。



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NPO法人

ジャパンワイルドライフセンター

〒195-0074

東京都町田市山崎町787-17

0427949347

https://www.jwc-web.org/top.html

代表:佐草和泉

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