認定NPO法人 がんサポートコミュニティー
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昨年、マラソン参加を決意した理由はいくつかありますが、2022年にがんに罹患したことを教えてくれた友人へのエールを込めて、自分も何かに挑戦する、その思いをもってのエントリーでした。
友人が元気でいた時も、また、少しずつ体力が低下してきた時も、友人自身、友人の家族、その他色々な人が、色々な思いをもって精一杯、生きてこられたと思います。
その間、辛い思いやしんどい思いをしてきた人が、たくさんおられると思います。
私が走ることで、少しでも多くの方が、こころのケアを受けられる環境が整えられるのであれば。この思いをもって、チャリティーランナーとして参加したいと思います。
昨年は所属先から一般ランナーとして大阪マラソンに参加させていただきました。
昨年、マラソン参加を決意した理由はいくつかありますが、2022年にがんに罹患したことを教えてくれた友人へのエールを込めて、自分も何かに挑戦する、その思いをもってのエントリーでした。
マラソン参加を決意し、友人に伝えたのは2023年の6月頃。体重が重め(約90キロ)の私に友人が言ってくれたのは、「膝のケガだけは気をつけて!よっちゃんやったらいけるで!」でした。
初マラソンということもあり、その頃から練習を開始し、友人と会える時には、日ごろの練習の状況を話していました。主な練習コースは大阪にある服部緑地公園になるのですが、練習に行くたびにトイレに行っていたので、「緑地公園でトイレ借りるついでに、走りに行ってるねん!」と冗談も交えて話をしていました。
徐々に走れるようになってきた8月。初めて20キロに挑戦。この挑戦には2つの目的がありました。1つは私にマラソンを勧めてくださった入院中の上司のお見舞い。もう1つは、徐々に体力が低下してきた友人への激励でした。
真夏の太陽が厳しかったですが、何とか上司へのお見舞いにも行くことができ、要所要所で仮装しながら友人に楽しんでもらう、ことも達成できました。
そして、この挑戦から1カ月と少しが経った9月に、友人は旅立っていきました。友人は自宅で治療を行っていたため、その日、友人の奥様からの連絡を受けて、最後の握手をすることができました。言葉での意思疎通はできませんでしたが、友人の思い、しっかり受け取ったつもりでいます。
その後も練習を継続し、2024年2月の大阪マラソンは、何とか完走することができました。悪天候でしたが、友人がずっと見守ってくれたおかげだと思っています。
友人が元気でいた時も、また、少しずつ体力が低下してきた時も、友人自身、友人の家族、その他色々な人が、色々な思いをもって精一杯、生きてこられたと思います。
その間、辛い思いやしんどい思いをしてきた人が、たくさんおられると思います。
私が走ることで、少しでも多くの方が、こころのケアを受けられる環境が整えられるのであれば。この思いをもって、チャリティーランナーとして参加したいと思います。
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