フリー・ザ・チルドレン・ジャパン

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンは1995年に当時12歳のカナダのクレイグ少年によって貧困や搾取から子どもを解放することを目的に設立された「Free The Children」を母体に1999年から日本で活動を始めたNPOです。開発途上国での国際協力活動と並行して、日本の子どもや若者が国内外の問題に取組み、変化を起こ​す活動家になるようエンパワーしています。現在、1,000人近い日本の子どもや大学生など若者がメンバーとなって活動しています。​

世界では貧困状態の子どもが増え、日本では命を絶つ子どもが過去最多に。
コロナ禍や戦争が日本と世界の子どもたちに与えた「負の影響」を解決したい。


フリー・ザ・チルドレン・ジャパンは、
「世界と未来を変える力」を持った日本と世界の子どもたちをサポートし、世界のすべての人々が誰一人取り残されることなく、心もからだも健康で、自身の夢や希望を実現できる社会の実現を目指して活動をしています。


【寄付金の使途】
日本の子どもたちと、世界（フィリピン、インド、ケニアなど）の貧困地域に住む子どもたちのエンパワーメント（力づける）活動へ活用させていただきます。


【チャリティランナーにエントリー後の流れ】
2024年7月23日（火）10時から10月16日（水）17時まで

syncableサイトでチャリティページを公開しエントリーが完了→メール 配信→『 チャリティページID 』発行→ランネット大阪マラソンエントリーサイト（https://runnet.jp/entry/runtes/user/pc/competitionDetailAction.do?raceId=363734&div=1）で登録。
ここまでが手続きです！お忘れないようご注意ください。

あわせて当団体への応援、寄付サポーター募集中です！
https://www.osaka-marathon.com/2025/charity/about/

【寄付控除の有無】　有
皆さまからの寄付・募金は寄付金控除の対象になります。（詳細は、当団体のウェブサイトをご確認ください。https://ftcj.org/donate/deduction）

※詳細は下記をご覧ください

【NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン】大阪マラソンエントリーページ

1995年、貧困や搾取から子どもを解放することを目的に、カナダのクレイグ・キールバーガー（当時12歳）によって設立された「Free The Children」の理念に共感し、1999年に日本で活動を始めました。

開発途上国での国際協力活動と並行し、日本の子どもや若者が国内外の問題に取り組み、変化を起こす「チェンジメーカー」になれるよう援助しています。

現在、教育機関などへの出前授業、講演・教材販売、貸出・フェアトレード商品販売・書き損じ葉書の回収・支援先の子どもたちとの文通プログラム・国内外でのワークキャンプ・活動分野の近い他団体と協働したアドボカシー活動などを主な事業としており、活動内容は公民・英語教科書などの学校教材に掲載されています。

詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。https://ftcj.org/about-us/organization-info

今年もフリー・ザ・チルドレン・ジャパンのチャリティーランナーとして大阪マラソンを走ります！
昨年2024年はあいにくの雨、そして寒さにヘロヘロでしたが、みなさまの応援・ご支援のおかげで無事に走りきることができました。
今年はもっと笑顔でゴールできるように頑張りますのでよろしくお願いします！

（※このご寄付・募金は「特定寄付金」として「寄付金控除」の対象となります。）

今年も走ります！国内外の子どものために！

国内外の教育・子どもの権利・子どもの成長、食品ロス・フードドライブ　などに興味があります！

先週、トレーニングも兼ねて、精進湖の近くで行われた、富士の樹海を走れるトレイルランに参加してきました！ 人生2度目のトレラン。前回は10kmで今回は20km！ 前夜祭からとっても温かい雰囲気の大会で、会場でも泊まった民宿でも温かい気持ちになる最高の時間でした。 しかし！レースはとんでもなくきつかった！！ 最初がずっと山登りだったのもありますが、何よりきつかったのは下り。 <img src="https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/7401f910-b4a4-42f6-af55-1fc01d23e6cb.jpg">↑大会HPより 今回の自分のテーマは、「自分のエネルギー消費ペースと補給カロリーを把握すること」。 決してペースを上げることではなかったけど、最初ってつい飛ばしちゃいますよね笑 その上りで疲労した脚の筋肉…ひたすら続く急な下り坂… ゴツゴツした岩、木の根、落ち葉、下に着くまでに5,6回こけました。 やっと下り切って平地になったーと思った瞬間！限界に達した足がもつれ、前につんのめって転倒。と同時に右脚ふくらはぎも攣り悶絶。 「まだ半分あんのか…」と一回本当に心が折れかけました。 <img src="https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/3973092d-2900-4da7-82c2-1ec134e8c018.jpg">↑流血してたので持ってた絆創膏で応急処置 ビュンビュンと抜かれていく中、「とりあえず歩くか…」と足の様子を見ながら進み始め、ゆっくり心を切り替えました。 後半騙し騙し走ってましたが、最後の方はもう前腿が限界で、超緩やかな下りすら膝カックンにならないか怯えるほどでした…！ ゴールが見えた時は本当に嬉しかった！！ ゴール後の鹿肉カレーはめっちゃ美味しかったのですが、食べてる時に両脚が攣って身動き取れなくなったときはどうしようかと思いました。 <img src="https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/58573a39-697c-4fdf-9f2b-262db8c8e261.jpg">↑レースに誘ってくださった方と途中合流。必死の笑顔。 後半10kmは体感フルマラソン中の30km以降の辛さって感じ。昨年の大阪マラソンでも後半へばった上に、終わった後もまともに歩けない状態でした。 シンプルに筋力と走力不足を感じさせられたレースでした。 大阪マラソン2025では、・後半も淡々と走れる・走ったあとも自分で歩けるを目標にしたいなと思ってます。 そのために、自分にあったペースを見つけ、脚力もつけていきたいと思います！ 引き続き、応援よろしくお願いします！

今年も走ります！国内外の子どものために！

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