プール・ボランティア

プール・ボランティアは、障害者も高齢者も健常者と同じようにプールを楽しめる社会の実現を目的としている。障害者・児、高齢者、病後のプールリハビリをしたい方と一緒にプールに入り、一人ひとりに合わせた水泳指導をマンツーマン体制で行っています。

Sports have the power to change society！

“The world of water is also barrier-free! ” is our slogan as we teach swimming to children with disabilities.
We are looking for para swimming supporters. 
Please enter the Osaka Marathon as a charity runner.


スポーツには、社会を変える力がある。

『水の世界もバリアフリーに！』を合言葉に障がい児に水泳を指導しています。パラ水泳の支援者大募集です。大阪を走って応援してください。

【認定NPO法人プール・ボランティア】大阪マラソン2025エントリーページ

【泳ぐ社会貢献】障害児・障害者へマンツーマンで水泳指導をしています。1999年に団体を設立して今年で24年目です。
コロナ感染拡大で、この２年でプール休館が六カ月もありました。健常の私たちでも、健康維持するのに大変な期間でした。それ以上に行動制限をされた障害者・児にとってプールに入れない期間はどれだけ大変だったかと思います。
彼らにとってプールは生きるためのプールだったのです。
プール・ボランティアでは、これからも障害者・障害児の健康維持のためマンツーマン水泳指導を提供していきます。
どうぞ応援をお願いいたします。

屋久島でライフセーバーをやっています。
水辺の安全を第一に
どんな人も水で楽しめる
そんなビーチを目指しています。
プールボランティアの方にも
講習にきてもらって
屋久島ライフセービングクラブの
ライフセーバーのレベルアップにも
協力していただきました。

大阪だけでは無い活動の広がりへ
ぜひご協力よろしくお願いします！

屋久島でもユニバーサルビーチ目指して

屋久島でライフセーバーをしています。
大阪のプールボランティア団体とも一緒にユニバーサルビーチを目指して活動しています。

屋久島のビーチが
どんな世代でもどんな人でも楽しめる場所になれるよう
頑張っています

プール・ボランティアの事務局長です。高校時代水泳部でした。私の人生で水泳を携わっていくことなど想像もしていませんでした。しかし、今ではライフワークとなり、私にとって水泳は、欠かすことができない存在です。
そういう『水泳』を、多くの人に親しんで欲しいと思っています。障害があっても誰でもが水泳を楽しめる社会にしていきたいと思っています。

屋久島でもユニバーサルビーチ目指して

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