走ることで癌で苦しむ人たちを支援します。「認定NPO法人 がんサポートコミュニティー」のチャリティランナーです。

寄附先

認定NPO法人 がんサポートコミュニティー

秋元英郎

支援総額

70,000円

/ 70,000円

100%

支援総額

70,000円

支援者数

5人

残り

46日

寄附して支援する

6年ぶりにフルマラソンを走ろうと決意し、せっかくなら自分が走るだけではなく、世の中に役立つ形でスタートラインに立ちたいです。学生時代に6年間過ごした大阪を味わうように大地を感じ取りたいです。

ストーリー

2人にひとりはがんになる時代を生きること

今の時代は2人にひとりが「がん」に罹ると言われています。しかしながら「がん=死」という図式も変化しています。私の周りでも、「がん」が見つかってから数か月後には別の世界に旅立ってしまった方もいれば、「がん」と長いお付き合いをしている方もいます。

「がん」を取り巻く課題

「がん」に罹る前

将来「がん」に罹ることを必要以上に恐れるために必要以上の対策(過剰な保険加入等)をする人がいます。

健康診断や人間ドックで「がん」を見つけるから「病人」が作り出されるという考えに影響されて検査を受けない人が多いです。

「がん」に罹った後

治療方法に関する情報が溢れているために、最適な治療方法にたどり着けないケースが見られます。科学的な根拠に乏しい民間療法に頼る人が少なくありません。

根源

これらの課題の根源にあるのは、正しい情報が正しく届けられていないこと、正しい情報がその情報を必要としている人に届いていないことにあります。

がんサポートコミュニティを支援する理由

がんサポートコミュニティはがんになってもその人らしく生き、がんとひとりで向き合わない社会をめざし、東京・大阪・千葉で年間のべ2千人のがん患者と家族にこころのケアを無料提供しています。

大阪マラソンに参加することで、私と皆様の寄付金は大阪における「がん」に関する意識知識の向上、予防・検診に関する啓発活動に使われます。

私が学生時代に6年間過ごした大阪に貢献するとともに、このような流れを全国に広げていきたいと考えています。

私自身のランナー歴

最後に私自身のランナー歴を紹介します。

この企画に参加するにあたり、重要なことでは無いかも知れませんが、マラソンを走りたいという動機も有りますので、書いておきます。

長いブランクが有りますが、体力・気力が戻ってきたのでもう一度挑戦します。

フルマラソン

完走回数:21回 自己ベスト:3時間18分

最後に完走したフルマラソン:千葉パークマラソン(2017年12月)

100㎞マラソン

完走回数:19回 自己ベスト:10時間13分

最後に完走した100㎞マラソン:沖縄100Kウルトラマラソン(2017年12月)

その他レース

日本山岳耐久レースや富士登山競争にも参加したことがあります。25年以上も前のことです。


支援先の団体

認定NPO法人

がんサポートコミュニティー

〒105-0001

東京都港区虎ノ門3-10-4虎ノ門ガーデン214号室

0368091825

https://csc-japan.org/

代表:渥美隆之

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