【認定NPO法人プール・ボランティア】大阪マラソン2025エントリーページ

寄附先

認定NPO法人 プール・ボランティア

支援総額

526,912円

支援総額

526,912円

支援者数

81人

残り

103日

寄附して支援する

※ 現在はエントリー期間外なのでこちらから寄附を行なってもエントリーは出来ません。

大阪マラソン2025のエントリーは2024年10月16日の08時をもって受付を終了致しました。

Sports have the power to change society!

“The world of water is also barrier-free! ” is our slogan as we teach swimming to children with disabilities.

We are looking for para swimming supporters.

Please enter the Osaka Marathon as a charity runner.

スポーツには、社会を変える力がある。

『水の世界もバリアフリーに!』を合言葉に障がい児に水泳を指導しています。パラ水泳の支援者大募集です。大阪を走って応援してください。

ストーリー

スポーツには社会を変える力がある。プールから、社会を変える!


アスリートのみなさん、プール・ボランティアに力を貸してください!お願いします。

プール・ボランティアは、他の寄付先団体とは違い、職員がわずかに2名という小さな団体です。1999年に設立して今年で、26年目です。


体育会系の腕に覚えありのボランティアが約200名在籍し、水泳大会などで培った応援力で、今回も大阪マラソンを盛り上げます。スポーツNPOならではの「素早い機動力」と「チーム力」は、大きな自慢です。



表敬訪問をしました。(左:スポーツ庁 鈴木大地 元長官 中央:事務局長 織田智子 右:理事長 岡崎寛



■障がい児にマンツーマンで水泳を指導をしています。


We provide one-on-one swimming instruction to children with disabilities.


大阪市を中心に大阪府内の一般市民プールで、障がい児にマンツーマンで水泳を指導をしています。毎年、のべ約3,000名~4,000名の障がい児を泳げるボランティアが水泳指導をしています。活動は、ほぼ毎日です。


全国からの問い合わせも多く、活動の拠点も増やせたらと思っています。

【姉妹校】

NPO法人プール・ボランティア和歌山(2022年設立)

NPO法人プール・ボランティア新潟(2023年設立)

プール・ボランティア北海道(2023年設立)

NPO法人プール・ボランティア京都(2024年設立)



■プール・リハビリをしています。

脳卒中、認知症の高齢者や小児がんの子どもたちへのプール・リハビリをしています。

片マヒなどの後遺症のある方のリハビリをサポートし、片手クロールを泳げるようになりました。

脳性マヒのある子どもが、水泳大会に出場して自己ベストを達成しました。



■ヘルプマーク・スイムキャップを全国に無償配布しています。


ヘルプマークのタグをプールにつけて入ることはできません。

声をかけてもらいやすくするためのヘルプマーク・スイムキャップを必要な方に無償で配布しています。

障害者にとって、水泳はとても親しみやすくやってみたいスポーツでもあります。

しかし、誰かに付き添って欲しいし、助けが必要です。障害があっても水泳を楽しんでもらいたいと思っています。



■障がい者の体型に合った水着の製作


障がい児の体にあった着脱のしやすい水着を水着メーカーさんと相談し製作しています。

また、保温性の高い水着などを着用することにより体調の維持管理に努めています。




■重度身体障がい児用の浮き具や日本で初めてのプール専用車いすの製作・販売

プールに安心して安全に入れるように、錆びにくく、操作性のよい車イスを開発しました。


■落水体験|着衣泳体験 を実施しています。

夏休み前に地域の小学校へ出かけて「落水体験/着衣泳」の出前授業を行っています。




【寄附金の使途】

①ヘルプマーク・スイムキャップを作ります。

2018年から無償配布をはじめて今までに1000枚以上をお渡ししてきました。

コロナが落ち着き、プールに入りたい障がい児のご家族からお申込み殺到中です。


②日本初の「プール専用車いす」を作ります。

外国製のプール用車いすは、とても高価で使い勝手も、よくありません。そこで、日本製のプール専用車いすを独自に製作することにしました。日本人が作ると全然、出来が違います。

全国に普及したいと思っています。


③日本製の「重度身体障がい者用浮き具」を作ります。

この浮き具さえあれば、だれでも重度身体障害児でも本人も、介助者も楽にプールに入ることができます。

全国の、支援学校で使ってもらえるように製作普及します。


④大阪マラソンを契機に仲良くなった他の団体とのコラボレーションイベントのために使います。

「貸切りプールで遊ぼう。」気を遣うことなくプール三昧を子ども達にプレゼントします。


【寄附金控除団体】約50%

寄附した金額の最大約50%が、確定申告で還付控除を受けることができます。

↓↓↓詳しくは、公式WEBサイトをご覧ください。

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エントリー中のチャリティランナー

認定NPO法人

プール・ボランティア

〒540-0034

大阪府大阪市中央区島町2-4-3ヴィラ島町 9階

0647948298

https://www.pool-npo.or.jp/

代表:岡崎寛

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