小児がんや重い病気と今闘っている仲間を勇気づけたい!そんな子どもたちの挑戦をシャイン・オン!キッズと一緒に応援してください!

寄附先

認定NPO法人 シャイン・オン・キッズ -シャイン・オン!コミュニティ

シャイン・オン!コミュニティ

支援総額

1,669,824円

支援総額

1,669,824円

支援者数

153人

残り

終了

このキャンペーンは終了しました

【本日23:59まで!!】活動報告#10:ブース販売の感想

2024/9/2 15:59

「シャイン・オン!キッズやファシリティドッグ、小児がんや長期入院治療のこども達のことをもっと知って欲しい!」そんな想いからチャリティ物販に興味を持ち、参加してくれているこども達。「知ってもらいたい!」「ファシリティドッグやビーズをもっと多くのこども達に届けるための寄付を募りたい!」という純粋な想いを持つ彼らは、参加しながら「どうやったら知ってもらえるか」「グッズを作って売るってどんなことなのか」を体験し、次のステップに繋げるために色々考え悩みます。


そんな彼らの感想をぜひご覧ください。

  • 英語で話しかけるってほんとに勇気のいることだなと思った
  • 日本語で話しかける時もちょっと勇気がいるのに、違う言葉で話しかけるって大変だなって思った
  • 同じ病気の経験者であるこども販売員と知り合えて、仲良くなれたことが楽しかった
  • 他のブース出展していた方々とも仲良くなれた
  • カタコトでも、伝えたい気持ちが伝われば、相手もきちんと聞いてくれるのだと思った。
  • 外国の先生から、明日東京を観光したいがどこに行けばいい?と聞かれて、一緒に検索してあげた
  • 自分の英語が伝わらなくて相手が困っている顔をしてる時にどうしようと悩んじゃって相手に気を使わせちゃった
  • 英語をもっと話せないとブースを訪れた人が何を言っているかわからないので、もっと英語を話せるようになりたいと思った
  • やっぱり英会話が難しかった
  • もっと日本語で話すようにスラスラと英語で話せたらいいなと思った
  • シャイン・オン!キッズの活動についてもっと知らないと説明できないことがたくさんあった
  • 自分のおすすめポイントを伝えたら買ってもらえて嬉しかった

それぞれがチャリティブース販売を通し、嬉しかったこと、大変だったことを経験し「次ここそは!」と考えて準備します。

9月からはインターナショナルスクールの中高生との英語での遊びや学びを通し、英語と触れながら「言葉」の壁を超えたコミュニケーションへのハードルを下げ、英語で話すことへの自信を持てるようになるプログラムを予定しています。そして12月にはインターナショナルスクールの生徒と一緒にチャリティブースでの物販を行います。


引き続きのご支援をよろしくお願い申し上げます。


プログラム担当;加藤・砂川



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