住み慣れた地域で病気になっても、認知症になっても、自分らしく暮らしていける環境をつくりたい!

寄附先

一般社団法人 看護のココロ

Minoda Yuki

支援総額

645,857円

支援総額

645,857円

支援者数

68人

残り

終了

このキャンペーンは終了しました

一般社団法人看護のココロ 理事メンバー紹介③

2023/6/1 20:50

I・Mと申します。普段は訪問看護ステーションに勤めています。

以前、蓑田さんと一緒に訪問看護師として働いていた時に“おせっかいちゃん”という、地域の方々に寄り添う看護について知る機会をいただきました。保健室で出会う方の笑顔に癒されています。これからもっと参加していきたいと思います。

看護のココロ魅力とは「地域の方に寄り添いたいという思いが"看護のココロ"という名前にぴったりだと思いました!」

このキャンペーンで期待することは…「歩みを止めず活動していきましょう!応援しています!」


山神です。普段は訪問看護ステーションに勤務する看護師です。令和5年度から理事となりました。

代表との出会いは以前、蓑田と同じ職場で勤務していた関係で、この活動を知りました。

私は、フットケア指導士という資格を持っているので、ご希望の方に爪切りや、靴の履き方の指導等も行っています。「痛いのが良くなった」「足が軽くなった」などと喜んでいただけると、とても嬉しく感じます。

看護のココロ魅力とは…【最初は硬い表情で入ってこられたが方が、お話をするうちに笑顔になられ、帰られる時は「来てよかった」などと言っていただける。そんな時、私たちも幸せな気持ちになれます♪】

このキャンペーンで期待することは、「小さな活動かも知れませんが、利用される方の反応を身近に感じられる楽しさがあります。活動は自分が参加できる時だけで良いので、まずは仲間になって頂けたらと思います。」


令和5年度から理事となりました、看護師の小田です。

代表との出会いは知人の紹介でした。

看護のココロ魅力は「出会いとおせっかい。そして自身の刺激になってます。」

今回のキャンペーンからの期待:「地域に密着した活動が定着し、おせっかいが役に立てればいいと思う。」



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一般社団法人

看護のココロ

https://kango-k.com/

代表:蓑田由貴

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