子ページ紹介です。
2023/6/14 20:18
看護のココロのクラウドファンディングとともに一緒に寄付金集めをお手伝いしてくださる、いわえるそれを子ページと呼んでいますが…そのページを改めてご紹介します。
●お一人目は安武綾先生のページです。 ↓↓
以前学生さんのボランティアへの参加がきっかけで安武先生とはご縁を頂きました。今年も学生さんとの交流をするツアーも企画しており、次世代交流を図っていきます。
●お二人目は早田蛍さんです。↓↓
八代市坂本町出身であり、坂本町での災害多さから気象予報士の夢を目指し、地域防災、防災教育に力を入れて取り組んでいます。暮らしの身近に看護のココロがあるように、防災もそうだと思っています。人のつながりから生まれてくる…看護のココロと防災です。
この2つの取り組みは私たちの活動でとても重要であるため、子ページを立ち上げることに決め協力を頂きました。誠にありがとうございます。こちらへの寄付もお願い致します。
応援メッセージ紹介⑥&更新しました。
2023/6/13 19:10
本日はいただいている応援メッセージを紹介します!
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●自己紹介をお願いいたします!
S・Aと申します。映像制作を行なっております。
●看護のココロとの出会いとは?
出会いは映像撮影のご依頼をいただいたことがきっかけです。地域の方々が集まり、災害対策について改めて考える機会を作ることは素晴らしい活動だなと感じました。
●看護のココロの魅力について。
地域に根付いた活動を続けている、ということが一番だと思います。
●応援メッセージをお願いします。
このような活動を続けていくのが本当に大変だと思います。
一番良い形で続けていける環境が整うように応援しています。
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とのメッセージをいただきました!
心強い応援をいただけておりますので、引き続き頑張っていきます!
【画像を1枚変更し、2枚画像追加しています】
また追記で、シンカブルさまとの伴走支援から現在も週に1回ミーティングを行っており、そこで協力団体さまから助言を頂きシンカブルさまへ相談しよりこの活動が伝わるように画像を変更しています。
*再度クラウドファンディングページをご覧ください。
こちらの画像へ変更になっています↓
応援メッセージ紹介⑤
2023/6/12 20:25
本日はいただいている応援メッセージを紹介します!
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●自己紹介をお願いいたします!
横山英理子です。一般社団法人 予防医療普及協会の事務局をしています。看護師として地域連携室勤務を7年していました。
●看護のココロとの出会いとは?
蓑田さんと知り合い、勉強会をさせて頂き地域包括ケアについて地域医療を行う様々なメンバーと交流させて頂きました。
●看護のココロの魅力について。
地元のことを考え、細やかなサポートをされていると思います。皆さんの想いの強さに感服しています!!
●応援メッセージをお願いします。
地域にとってとても役割の大きなことをされていると思います。この取り組みでお互いが肯定し合うこと、地域で安心して暮らせるサポートのため、多くの支援が必要だと思います。
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とのメッセージをいただきました!
心強い応援をいただけておりますので、引き続き頑張っていきます!ありがとうございます。
チラシ紹介
2023/6/11 18:42
【チラシを一部変更しました】
私たちの向かいたい先として、住み慣れた地域で安心して病気になっても、認知症になっても、自分らしく暮らしていける環境を作る。
その手段として、地域の方々や医療機関・行政機関・民間団体(主に地域活動をしている人たち)に聞き取りを行い、必要な機能の一つとして地域の保健室が必要であると判断し、1つやっちろ保健室という名称のもと、活動を行っています。
同じ場所・同じ時間帯や日程で開催することも、同じ方が何度も利用してよいこと・なにかあればそこに相談できるという場所があると思っていただけるような場つくりを目指し、皆さまと「健康」を入口として関わりを持っています。
そこには利用者と支援者という関わりということではなく、お互いに成長できる関係を構築できるようにとスタッフ同士でミーテイングを重ねています。
健康というものはモチベーション維持や向上が1人ではなかなか難しく…誰かが話を聞いてくれたり、誰かが励ましてくれたりとすることで「よし!運動を少しがんばってみるか」とか「睡眠とれてなかったな…」「あ、そういえば仕事に夢中になりすぎて健診とか受けてなかったな」とかと気付かないことも多いと思います。私たち自身もそうです。
なので、やっちろ保健室~困ったときはお互い様!~となっています。これは、まちづくりの先輩方からお話を伺い、そのようなサブタイトルを追加しました。
また、秋山先生の暮らしの保健室方法も参考にして行っております。ホームページはこちらです。↓
現在大きな課題として、①人のつながり希薄化②健康や生活に対しての相談窓口が少ない。
ということをあげています。
活動を続けていくと、この課題をひしひしと感じて…相談をしたとしてもどうにもならないという事例もたくさん伺いをしてきました。
だからといって、人のせいや何かのせいにするのではなく「ともに考える」という姿勢を大切にし、自分であれば何ができるか?を大切にし、互いに自分と向き合えるように一緒に成長を続けてきています。
それは綺麗事ではない厳しい状況になることもありますが、一緒に頑張ろうと「自分がどうなりたいか?最期はどんなふうに迎えたいのか」そんなことを対話を続けています。
私たちの活動は地味であり、伝わりにくいのですが…地域のつながりを「健康」という入口から再構築していく、人に対しての思いやりや命やココロに触れる機会として自分をまずは大切にできることをこの活動を通して伝えていきたいと思います。
向かいたい先は変わらないですが、方法については毎回試行錯誤です。
地域の保健室として1つの名称は「やっちろ保健室」とあります。だからといって他の地域でやる際に必ず保健室をつけないといけないということにもこだわっていません。
ともかく向かいたい先に少しでも近づくことができればそれでよいのです。
看護師の先輩から「主語は誰ですか?」という言葉を胸に、自分の価値観とともに相手の価値観も尊重し活動方法は変わったとしても、継続は力なりで活動を続けていきます。
2人のご支援で、1ヶ月の団体の様々な活動を行うことができます!
50,000円
【御礼・特典】
・御礼メール送付
・活動報告レポート送付
・おせっかいちゃんシールプレゼント
・報告レポートへのお名前掲載
・HPへのお名前掲載