ナイスネイチャ・35歳のバースデードネーション

寄附先

認定NPO法人 引退馬協会

ナイスネイチャ

支援総額

74,022,066円

支援総額

74,022,066円

支援者数

21,622人

残り

終了

このキャンペーンは終了しました

アサクサデンエン、ザッツザプレンティが「ナイスネイチャ・35歳のバースデードネーション」受け入れ馬に

2023/7/1 13:58

[画像]左・アサクサデンエン 右・ザッツザプレンティ


いつもあたたかなご支援をありがとうございます。引退馬協会事務局です。

「ナイスネイチャ・35歳のバースデードネーション」の対象馬として、北海道空知郡南幌町の南幌ライディングパークで所有・繋養中の、アサクサデンエン(牡馬・23歳)と、ザッツザプレンティ(セン馬・22歳)の2頭を受け入れることが決定しました。

南幌ライディングパーク様とのご縁は、再就職支援プログラムの卒業生のケイウンニシキを譲渡してからですが、この数年のコロナ禍により乗馬離れが深刻となり、経営に大きな打撃となっていました。

乗馬クラブの経営が安定しないと、在厩馬の将来が不透明になる場合もあります。両馬が将来にわたって健康に不安のない馬生を全うできるよう、当協会からバースデードネーションの対象馬とすることを提案させていただきました。

同クラブからもご了解をいただき、このたび受け入れが決定いたしました。


アサクサデンエン

1999年イギリス生まれ。2001年に日本で競走馬としてデビュー、主な勝ち鞍には2005年の安田記念(G1)や京王杯スプリングカップ(G2)があります。2007年に競走生活を引退後は、種牡馬として活躍、2年連続してNARグランプリの部門表彰馬を輩出しました。

2012年に種牡馬を引退してからは社台ファームで従業員の乗馬訓練で活躍、2016年に南幌ライディングパークに功労馬としてザッツザプレンティとともに譲渡されました。性格は牡馬とは思えないほど大変穏やかとのこと。


アサクサデンエン プロフィール


ザッツザプレンティ

2000年生まれ。2002年に競走馬デビューし、2003年菊花賞(G1)、2002年ラジオたんぱ杯2歳ステークス(G3)優勝のほか、ジャパンカップ2着、日本ダービー3着、天皇賞春3着など重賞戦線で活躍しました。

屈腱炎で引退後は種牡馬として繋養されたのち、ノーザンホースパークで乗馬、社台ファームで従業員の乗馬訓練馬を経て、アサクサデンエンとともに南幌ライディングファームに功労馬として譲渡されました。性格は穏やかですが、こわがりなので物見をすることがあります。

ザッツザプレンティ プロフィール

二頭は乗馬クラブという環境にいるため、フォスターホースとしてふれあいイベント等を企画していく予定です。フォスターホースとして新たな馬生をスタートするアサクサデンエン、ザッツザプレンティの応援を、どうぞよろしくお願い申し上げます。


6月19日午前10時過ぎ、「ナイスネイチャ・35歳のバースデードネーション」の受け入れ馬第1号となったフサイチバルドル(せん馬・22歳)が、新ひだか町にある荒木牧場に到着しました。


5月15日に一時移動先のモモセライディングファームに到着。蹄葉炎の疑いありとされていた左前脚はレントゲン検査の結果、蟻洞の痕跡があるものの蹄葉炎ではなく、左肘の靭帯を傷めていたために歩様に乱れがありました。しかし放牧に支障はなく回復が見込めるという診断をいただき、今後は荒木牧場にて飼養をお願いすることになりました。

馬運車を下りるフサイチバルドル

早速砂浴びをするバルドル


現在、荒木牧場ではブライアンズロマン(ブライアンズロマンの会所有)、エスケープハッチ(荒木牧場功労馬サポーターズ所有)、ロードクロノスなど個人所有の預託功労馬3頭が余生を送っています。アングロアラブの名馬として重賞7勝を挙げたエスケープハッチは1歳年上の23歳で、高知競馬の厳しい時代を共に支えた同胞です。

荒木牧場の荒木貴宏さんは「色々なご縁があって受け入れさせていただく事になりました。痛いところ(左脚)が治って、安定して放牧できるよう管理させていただきます。今年に入り見学(※)も再開しているので、元気な姿を見ていただき、フォスターペアレント会員への入会をご検討いただきたいです」と話していました。


フサイチバルドルの余生を支えてくださるFP会員を募集中です

低迷期の高知競馬を支えた重賞ホース、フサイチバルドル。競走生活引退後は乗馬としても活躍しました。

フサイチバルドルの余生を支えてくださるFP会員を募集しています。お申込みはこちらから。

https://rha.or.jp/f/fusaichi_baldr.html

どうぞよろしくお願いいたします。


ナイスネイチャ・35歳のバースデードネーションの受け入れ馬募集中

【今年のテーマ】

地方競馬の重賞勝ち馬もフォスターホースに


【ご寄付の使いみち】

お寄せくださったご寄付は、


 重賞(地方・中央を問わず)を勝った

 馬齢10歳以上の馬を

 フォスターホース(一口里親馬)に迎える


ために使わせていただきます。


今回は、繁殖に上がらなかった馬も対象となります。


ご相談は、引退馬協会のお問い合わせフォームからお願いいたします。

https://rha.or.jp/form/toiawase.html


たくさんのあたたかなご支援をありがとうございます。引退馬協会事務局です。

ナイスネイチャの訃報でご報告が遅れてしまいましたが、「ナイスネイチャ・35歳のバースデードネーション」対象馬の第2号として、タービランス号の受け入れが決まりましたので、ご報告申し上げます。

タービランスは本年1月に競走生活を引退、「ナイスネイチャ・34歳のバースデードネーション」対象馬として、療養後に再就職支援プログラム受講生となることが内定していました。

馬自身はとても元気ですが、左前足の蹄骨骨折の影響もあってリトレーニング開始にはまだ時間がかかりそうなこともあり、入厩待ちの状態が続いておりました。また、タービランスは地方重賞の勝ち馬という今年の「35歳ドネーション」適応の条件も満たしており、この枠を適用することを検討、このたび、フォスターホースとして受け入れることを決定いたしました。

5月21日、千葉県の乗馬倶楽部イグレットへ移動。馬運車から元気いっぱいに降り立ちました。

新しい環境に早く慣れ、おだやかに余生を過ごすことができるよう願っております。

5月30日より、フォスターペアレント(一口里親会員)の募集を行って参ります。詳細は引退馬協会ホームページにてご確認ください。どうぞよろしくお願いいたします。


新フォスターホース・タービランス(FP会員のお申込みもこちらから)

https://rha.or.jp/f/turbulence.html

JBISでプロフィールを見る

https://www.jbis.or.jp/horse/0001174445/





ナイスネイチャ(2023年5月9日) 撮影:朝内大助氏

引退馬協会事務局です。

ナイスネイチャ・35歳のバースデードネーションが終了してから半月、本日5月30日12時40分、ナイスネイチャが永眠いたしました。

同馬は体調を崩してから、放牧地ではもちろん馬房でも一度も寝ていませんでしたが、11時半頃に渡辺牧場の放牧地で自ら横たわり、そのまま立てなくなりました。

本日は朝から心拍数も上がり腸の動きも鈍化し、体力的にはもはや限界だったため、獣医師と相談の上、鎮静剤と麻酔剤を投与し苦しまないよう配慮の上、安らかに旅立たせていただきました。

相棒のメテオシャワーと渡辺牧場のみなさんに見守られ、眠るように亡くなりました。

バースデードネーションを長年支えてきたナイスネイチャの功績に深く感謝し、冥福をお祈りいたします。



45678910

認定NPO法人

引退馬協会

〒287-0025

千葉県香取市本矢作225-1

0478-59-0008

https://www.rha.or.jp/

代表:沼田 恭子

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