2024年度書類(事業報告・財務諸表等)を公開しました
2025/12/23 13:10
ナイスネイチャ・35歳のバースデードネーション寄付者の皆様へ
引退馬協会事務局です。
当会は、2025年5月31日をもって2024年度を無事終了することができました。
これもひとえに皆様の温かいご支援やご協力の賜物と、改めまして心より御礼申し上げます。
2024年度書類(事業報告・財務諸表等)はWEBでの閲覧またはダウンロードにてご確認いただけますので、残金をはじめとする詳細につきましてご確認ください。
金額につきましては、活動計算書3ページ目の「財務諸表の注記」をご参照ください。
当会のホームページ「情報公開」より
https://rha.or.jp/about/summary.html#link05
「活動報告・事業報告」2024(令和6)年度書類をご覧ください。
・活動報告
・事業報告
・活動計算書
・貸借対照表
・財産目録
・事業計画
【新FHのお知らせ】ノーブルサターンが「ナイスネイチャ・35歳のバースデードネーション」受け入れ馬に
2025/11/21 09:54
いつもあたたかなご支援をありがとうございます。引退馬協会事務局です。
このたび、2022〜23年桐花賞(G)、トウケイニセイ記念(G)連覇、2023年シアンモア記念(G)など地方重賞を7勝した活躍馬ノーブルサターン(牡馬11歳)を「ナイスネイチャ・35歳のバースデードネーション」24頭目の対象馬として受け入れたことをご報告いたします。
11月25日(火)12時(正午)、余生を支えてくださるフォスターペアレント会員の受け付けを開始いたします。
ノーブルサターンの応援、ご支援をよろしくお願いいたします。
ノーブルサターン

11月8日、小笠原牧場に移動後のノーブルサターン
ノーブルサターンは2014年生まれ。2002年中山金杯(G2)勝ち馬のビッグゴールド(ビッグゴールドサポーターズクラブ/引退馬ネット サポートホース)の甥にあたります。
2016年6月、阪神競馬場でデビューし、10月に4戦目で勝ち上がりました。中央で4勝を挙げた後、南関東へ。2021年、名古屋競馬場で行われた梅見月杯(G)を勝ち、地方重賞勝ち馬となりました。さらに盛岡へ移籍し、2022年トウケイニセイ記念(G)を制覇。その後も勝ち鞍を重ね、地方重賞を計7勝、中央交流重賞2着2回という素晴らしい成績を残しました。2023年度の岩手競馬年度代表馬、4歳以上最優秀馬にも選出されています。
ノーブルサターンの馬主様は、フォスターホースのタービランス、ブラックバゴ、再就職支援プログラム受講生のノーブルマーズでご縁がある吉木伸彦氏です。ブラックバゴは2023年12月にフォスターホースとなりましたが、ブラックバゴと同馬主・同厩舎であり、当時の岩手競馬を代表する存在であったノーブルサターンを応援していたファンも多く、引退後にご縁があればお声かけくださいと当会より吉木様にお伝えしておりました。
2025年11月2日、ノーブルサターンはすずらん賞(G)に出走(11着)、このレースを最後に競走生活を終えました。
引退にあたり、吉木様直々に当会へ受け入れのご依頼をいただきました。同馬は「ナイスネイチャ・35歳のバースデードネーション」(NNBD35)の適用条件を満たしており、NNBD35の24頭目の対象馬として受け入れが決定いたしました。
その後、11月8日に終の棲家となる青森県十和田市の小笠原牧場へ移動しました。この日をもちまして、ノーブルサターンは引退馬協会所有のフォスターホースとなっています。
小笠原牧場へ移動後も元気に過ごしています。今後は体調を見ながら、去勢手術を行う予定です。
今年は小笠原牧場ではタイキポーラ、デフィニットと2頭のフォスターホースが旅立ちました。牧場でくらすデフィニットの息子シュアゲイト(フォスターホース)や、ほかの仲間たちとともに、青森でおだやかな生活を送ることができますことを願っております。
ノーブルサターンの応援、ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
新FH・ノーブルサターン
2014年5月8日生まれ
牡馬 黒鹿毛
父 : カジノドライヴ(USA) 母 : クロスマイハート
生産 : ハシモトファーム(北海道新冠町)
競走成績 : 75戦11勝
主な成績 :
2017 兵庫ChS(中央交流 Jpn2) 2着
2019 マーキュリーC(中央交流 Jpn3)2着
2021 梅見月杯(G)1着
2022 北上川大賞典(G)1着、シアンモア記念(G)1着
2022〜2023 トウケイニセイ記念(G)1着、桐花賞(G)1着
繋養先 : 小笠原牧場
栗東・牧浦充徳 厩舎→大井・佐野謙二 厩舎→盛岡・板垣吉則 厩舎所属。生涯成績75戦11勝 [11-5-9-50]
【新FHのお知らせ】ジェネラルグラントが「ナイスネイチャ・35歳のバースデードネーション」受け入れ馬に
2025/7/3 12:11
いつもあたたかなご支援をありがとうございます。引退馬協会事務局です。
2013年京浜盃(G)など地方重賞を4勝した活躍馬ジェネラルグラント(セン馬15歳)を「ナイスネイチャ・35歳のバースデードネーション」23頭目の対象馬として受け入れたことをご報告いたします。同馬は個人所有(引退馬協会の対外支援事業「引退馬ネット」サポートホース)で鹿児島県のホーストラストで余生を過ごしておりましたが、今後は引き続き同じ環境でフォスターホースとして生活してまいります。
ジェネラルグラントは2012年6月、門別・広森久雄厩舎所属でデビュー。門別競馬場で初戦から連勝し、同年10月にサンライズカップ(G)を制覇、暮れの全日本2歳優駿(Jpn1)で2着の成績を挙げました。翌2013年より南関東に移籍し(船橋・出川克己厩舎)、重賞戦線で活躍。京浜盃(G)1着、羽田盃(G)4着、東京ダービー競走(G)2着。11月、水沢競馬場にて重賞3勝目となるダービーグランプリ(G)に勝利。翌2014年にはフジノウェーブ記念(G)を制し、重賞勝ちは4勝となりました。
クラブ馬であったジェネラルグラントは2016年いっぱいで競走生活を終えました。引退後は、クラブの一口オーナーであった方が個人で引き取られ、馬主としてホーストラストへ預託されていました。しかし、この方が病気療養に入られ、「もしものときにグラントが困らないように」と、このたび、個人所有のサポートホースとして預託の保証人となっている引退馬協会に同馬を託されました。
ジェネラルグラントは地方競馬重賞勝ちがあり、「ナイスネイチャ・35歳のバースデードネーション」の受け入れ条件を満たしているため、同馬は、今後はドネーション対象馬として、フォスターホースとして繋養していくことにいたしました。さらに、一生涯分相当の経費を元馬主様からご寄付いただいております。並々ならぬご厚情に深く感謝いたします。

これからも今までと同じ環境で生活を続けます
7月1日をもちまして、同馬は引退馬協会所有のフォスターホースとなりました。
すでにこれからの預託費用等をご寄付いただいているため、複数のフォスターペアレント会員がいなくてもジェネラルグラント自身の余生は支えることができます。しかし、フォスターペアレント制度は会員数にばらつきがあるフォスターホースたちの相互扶助を担うものでもあり、ジェネラルグラントの会員口数も他の馬の支援につながっていきます。
「これからも誰かに、深い愛情をグラントに注いであげてほしい」という元馬主様の想いもあり、ひとりでも多くの会員さんがジェネラルグラントのことを考え、支えてくださることを願っております。同馬のフォスターペアレント会員受け付けは、7月15日(火)開始を予定しています。詳細につきましては、後日ホームページのにてお知らせしてまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
新FH・ジェネラルグラント
2010年4月12日生まれ
セン馬 黒鹿毛
父 :ロージズインメイ 母 : グリントウィーク
生産 : ノーザンファーム(北海道安平町)
競走成績 :26戦6勝
主な成績 :
2012 サンライズC(G) 1着、全日本2歳優駿(Jpn1)2着
2013 京阪盃(G)1着、東京ダービー競走(G)2着、ダービーグランプリ(G)1着
2014 フジノウェーブ記念(G)1着
繋養先: ホーストラスト
門別・広森久雄 厩舎→船橋・出川克己 厩舎 所属。2016年まで現役を続け、生涯成績26戦6勝 [6-4-0-16]。
https://www.jbis.or.jp/horse/0001122916/(JBIS)
【新FHのお知らせ】ティーズダンクが「ナイスネイチャ・35歳のバースデードネーション」受け入れ馬に
2025/7/1 14:12
ティースダンクは2019年、門別・小野望厩舎所属でデビュー。2戦目で勝ち上がり、同年10月にサンライズカップ(G)を制覇し地方重賞ウィナーとなりました。その後、浦和・水野貴史厩舎へ移り、全日本2歳優駿(Jpn1)3着、翌2020年京浜盃(G)、羽田盃(G)、東京ダービー競走(G)は3、4、3着と惜しいレースが続きましたが、9月戸塚記念(G)を勝ち、南関東でも重賞を制覇しました。
古馬になっても重賞戦線で活躍を続け、2021年マイルグランプリ競走(G)、ゴールドC(G)、2022年プラチナC(G)を勝ち、42戦10勝、うち重賞5勝という輝かしい成績を残し、引退となりました。
引退にあたり、再就職支援プログラム受講生のマロンカグラ、ベローナカグラの馬主様のご紹介により、フォスターホースとしての受け入れが実現いたしました。
現在の繋養先(非公開)にて去勢手術を行い、馬の体調が落ち着いた時点で当会に譲渡を受け、栃木県宇都宮市のTAW(一般財団法人Thoroughbred Aftercare & Welfare)に仮移動する予定です。
6月27日に浦和競馬場で開催された同馬の引退式では、同厩の先輩タービランスとともに厩舎の二枚看板として活躍したことを讃えられ、馬主様、小野調教師、水野調教師、歴代の騎乗ジョッキーほかたくさんの方が、ティーズダンクの競走生活を労い、あたたかく接しておられました。タービランスも同じ「35歳ドネーション」対象馬として、フォスターホースとなっています。ティーズダンクの応援、ご支援をこれからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
ティーズダンクの余生を支えてくださるフォスターペアレント会員の受け付けにつきましては、詳細が決まり次第、公式サイト、SNSでお知らせいたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。
新FH・ティーズダンク
2017年4月25日生まれ
牡馬 栗毛
父 :スマートファルコン 母 : ビフォーダーク
生産 : 原田牧場(北海道日高町)
競走成績 : 42戦10勝
主な成績 :
2019 サンライズC(G) 1着、全日本2歳優駿(Jpn1)3着
2020 京阪盃(G)3着、東京ダービー競走(G)3着、戸塚記念(G)1着
2021 マイルグランプリ競走(G)1着、ゴールドC(G)1着
2022 プラチナC(G)1着、さきたま杯(Jpn2)2着、テレ玉杯オーバルスプリント(Jpn3)3着
繋養先: (非公開)去勢後、TAW(栃木県)へ仮移動予定
門別・小野望 厩舎→浦和・水野貴史 厩舎 所属。42戦10勝 [10-7-9-16]。門別、川崎、大井、浦和の各競馬場で重賞を勝利。
