これは私見なので

皆さんが全員賛同してくれるとは思っていませんので

ご容赦くださいね。

前置きした中でしゃべるのですが

世の中にほんま素晴らしい方はいっぱいいらっしゃって

そんな方がボランティアやチャリティをまわしてはります。

でもそんな方は一握りです（私見）

本当に何かを動かしたかったら私のような

変な奴

が動くのが良いと思っています。

①羞恥心が薄い

②緊張感がわりと低い

③声がでかい

④熱しやすい

⑤冷めにくい

というデメリットをメリットに変えた時

注目を浴びます。

そこで支援の手だてを考えてくれれば

良いのです。

世の中にはたくさんの心優しき人がいます、

その人の灯台のように支援のベクトルを束ねる役割が出来たらと

思うのです。

目立つのはしんどいです

ですが目立つことで

素敵な優しさを優しさを求めている人に届けることができるなら

死ぬ一歩手前まで灯台の明かりはつけ続けておきたいと

思うのです。

今日は豆柴大琥と朝からジョギングしました。

４２．１９５キロなんて今まで走ったことがないので

緊張しています。

今回はチャリティランナーでエントリーしてるので

完走したいという気持ちは満々です。

まずは12月4日の小野マラソンで結果を出します。

大阪マラソンでは、チーム１D（Ⅰ型糖尿病の新しい名前）をアピールするためにのぼりをつけて走りたいと思ってます。

そこにはチャリティランナーの私のために募金してくれた皆さんの名前を

書き込んでおこうと思ってます。

チーム１DはⅠ型糖尿病でも元気に何かをやりていと思ってる人と

それを支えたいと思う人の交流の場です。

たくさんの方にこの存在を知っていただきたいのです。