日本IDDMネットワーク

私たち日本IDDMネットワークは、インスリン補充が必須な患者とその家族一人ひとりが希望を持って生きられる社会を実現することを目指しています。
その当面のゴールは、1型糖尿病を「治らない」病気から「治る」病気にすることですが、究極の目標は”1型糖尿病の根絶（＝治療＋根治＋予防）”です。

※日本IDDMネットワークのチャリティランナーさんへのご支援は、ページをスクロールして「エントリー中のチャリティランナー」から、応援したいランナーのページを開いてお手続きください。

認定NPO法人日本IDDMネットワーク｜大阪マラソンチャリティランナー応援ページ

1型糖尿病をご存じですか？
糖尿病はよく知られている病気ですが、大きく2種類あることはあまり知られていません。
糖尿病患者の多くは、「2型糖尿病」で食事療法や運動療法が治療の中心となります。
1型糖尿病は、国内の糖尿病患者の数％とごく少数で、一度発症すると毎日4-5回の注射などでのインスリン補充が生涯にわたって欠かせない難病です。
子どもの発症が多く、患者自身はもちろんその親にとっても、わが子がこの病気を一生背負って生きていくということはとてもつらいことです。
インスリン治療の副作用である低血糖による昏睡などへの不安や、医療費などの経済的負担に加え、いわれのない差別や偏見の対象となることもあります。
日本IDDMネットワークは、1型糖尿病患者・家族の支援と、不治の病である”1型糖尿病”を根絶するための研究への助成を行っています。

「T・T・T」（TT兄弟ではありません(笑)、つなぐ・つたえる・共に歩む」です

※私は7万円を超える募金の支援をいただきました、
　しかし、まだチャリティランナーの中には
　募金が進んでない方もいます。
　本文を読んでいると、素晴らしい考えの持ち主の方が
　たくさんいらっしゃいます。
　ぜひ、ケロハチのページに目を止めていただき
　「募金しても良いですよ。」と言われる方々の中から
　そんな方々に募金をしていただく方が増えるよう祈っております。
　一人の力で困っている方々は救えません、
　ですが、たくさんになれば長く強い支援になると思うのです。

1型糖尿病の理解とサポートに取り組んでらっしゃる
元阪神タイガースの岩田さんの団体「ビッグファミリー」に
所属をさせてもらって、こんなことを考えました。

「1型糖尿病の患者さんが、誰かに支え支えられて
　自分のやりたい事（夢）に向かって前進できる世界を作れんやろか。」
と。

そんなん私の力だけでできるわけがありません、
皆さんの応援・募金が必要なんです。
　
それを見える化するために
のぼりに募金をしてくれた方の名前を入れて走ります。
一緒に走ってください、
そして
沿道で応援してくれている人たちに
その想いを一緒に伝えてください。

ケロハチ・チーム１D「TTTがスローガン」

自分の楽しみを周囲の楽しみと共有させれば
みんなと楽しめるが人生のテーマ。
　困ったことは助け合い補い合う
　才能はシェアして新しいものを生み出して
みんなと共有できたら
世の中はもっと生きやすく元気なものにるのではないかと
思っています。
　普段は絵を描いて趣味の野球やソフトボール、ジョギング、自転車、アニメ、特撮（ガメラ・ウルトラマン等）で遊んでいます。
ゲレンデのマスコットやⅠ型糖尿病の支援
車椅子ソフトボールの選手としてサポーターとして活動
地域の活性化、イラストを描いて盛り上げる等
自分の才能を提案し活かしてもらえる方と
協力しながら過ごします。

11歳の次男が1型糖尿病です。
私は、1型糖尿病団体、type1Dreamsの共同代表として活動しています。
あらゆる世代の1型糖尿病をお持ちの方やご家族、パートナーなど様々な方達のサポートをしていきながら、1型糖尿病の理解を深める為の啓発活動も行っております。
また、元阪神の岩田稔さんのオンラインサロンBigFamilyの初期メンバーで、Zoom交流会や岩田さんのイベントのお手伝いや共催などで関わらせていただき、交流を深めています。

この活動報告に<h4>最高の報告をして終われることを幸せに思いますケロ。</h4>　大阪マラソンにチャリティランナーとして参加させてもらい、無事完走することができましたケロ。　<img src="https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/14cee873-4d7c-445a-8b75-a7213384369e.jpg">岩田さんをはじめ、日本IDDMネットワークのスタッフの皆さん、チャリティランナーの皆さん、ビッグファミリーの皆さん、募金を快くしていただいた方々、そして私を応援してくれた心友さんの後押しで<h4>制限時間内にフィニッシュラインに募金者応援者の名前を記したのぼりを届けることができましたケロよ。</h4>えらそうな事言ってましたが、当日まで（いや、走ってる途中もか？）完走できる自信なんかこれっぽっちもありませんでしたケロ。足は痛くなるし、下半身は重くなるし、周囲を見れば横からどんどん抜かれてる感しかあらへんし、その上折り返してすぐに「回収を呼び掛ける“鬼の日産車と近鉄バス(笑)」が迫ってくるわで半泣きの状態でしたケロ。<img src="https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/2f676baa-89e3-402f-b2a5-6930f578b6de.jpg">ですが、足のコンディションを崩したしゅーたパパを見てスイッチが入り、沿道で手を振ってくれていた写真家のFotoloverさんビッグファミリーの工藤さん（最初に私を見つけてくれました）そして今回遠方から応援とサポートのために駆けつけてくれたビッグファミリーのメンバーの熱い応援を見て<h3>「絶対ゴールまで行く」と決心できましたケロ。</h3> しかし、30キロを超えた段階で関門と制限時間のダブル攻撃でスピードを上げ下げしなくちゃいけなかったので正直最後までたどり着ける自信はありませんでしたケロが気持ちは折れることはなかったケロです。 今回の大阪マラソンでたくさんのアピールができたと思いますケロ。それは今も一人で1型糖尿病という病気で困り果ててる人に<h4>「安心して自分のやりたい事をやれるんやで。」という気持ちになれる仲間のもとに導くためのアドバルーンだったり道しるべだったりすると思ってますケロ。</h4>　もし、皆さんが最後の協力をしていただけるのならこの道しるべをたくさんの場所に拡散してくださいケロ。<h4>　そして、ほんまに困ってる人が「困らない仲間のつながり」へ</h4>たどり着けるよう灯りを灯し続けてほしいケロです。 　ケロハチは再びいつもの煩悩の塊、お茶らけおふざけモードに入って次のチャリティに備えるためのエネルギー充填期に入るケロね(笑) 　本当にご声援ありがとうございましたケロ！！<img src="https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/5880aa0d-18a9-4484-8fee-5c302dce3d4d.jpg">

フィニッシュラインに無事届け終わりました

昨日たんと教えてもらいました。しかし猜疑心の塊の自分が恥ずかしくなりました。<img src="https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/9a8e0c19-a4f9-4425-989b-cef2e5dc874b.jpg"> 走るための知識を学ぶ#日本IDDMネットワーク#1型糖尿病#ビッグファミリー#ウィダーインゼリー#大阪マラソン#岩田稔#１D#ハイパーボウル東鉢#森永#スギ薬局#カーボローディング

カーボローディングを学ぶ

<h4>　3連休中の30キロ、なないろ練習会で走った負担が</h4>体中を駆け巡っている私は<h4>JR茨木駅にある「筋楽本舗」に行ってきました。</h4>ストレッチ専門店で筋肉を伸ばして体のトラブルを解消しようと思ったんです。　60分、エグいストレッチを施術してもらい、帰りしなに<h4>「体が左右に揺れていると思います。」と</h4>言われました。　固くなったところを診て走っている時のクセを見抜くとはさすがプロですわ。　大阪マラソンまであと1か月ちょい、丁寧にメンテナンスしながらトレーニングを続けます。<img src="https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/9fa537bb-4e71-48c0-8e8a-0bea6e072c95.jpg">

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