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さまざまな困難に立ち向かっている高校生の想いを夢につなげたい。「ひとりじゃない!」私たちと一緒に高校生に寄り添い、背中を見守ってくれる「ゆめつなぐ応援団」を30名募集!

寄附先

公益財団法人 神奈川ゆめ社会福祉財団

神奈川ゆめ社会福祉財団

支援者数

21人

支援総額

18,785円

支援者数

21人

残り

終了

このキャンペーンは終了しました

神奈川ゆめ財団の支援事業について…奨学金給付編

2022/11/29 12:15

神奈川ゆめ社会福祉財団の支援事業には、奨学金とともに一人ひとりに寄り添ったさまざまな支援を行なっています。

今回は、支援事業の中心柱の「奨学金給付事業」についてもう少し詳しくお伝えしようと思います。

◆支援の中心柱「奨学金給付編」

私たちの奨学金は、高校生在学中に、返済不要の給付金を支給しています。

神奈川ゆめ奨学生になるためには、基本的には(区分1の場合)、中学3年生の11月から1月中旬の毎年、この時期に奨学生募集に応募し、2月上旬に選考、3月上旬に神奈川ゆめ奨学生として採用されます。

1、毎月給付

毎月1万円、高校生本人の口座に振り込まれます。

口座に入金されたか、必ず本人に確認してもらい、受領書に捺印して郵送してもらいます。
これは、「期日までに書類を提出する」また「お金を管理する」ことを高校生の間に身に着けてもらいたいと思っています。

受領書の用紙には、近況報告も書いてもらい、奨学生とのコミュニケーション手段の1つとなっています。
毎月、継続してやり取りする中から、奨学生の状況や手書きでの文字の様子で、多くの情報が伝わってきます。

2、卒業お祝い金

高校卒業が決まると、新しい門出のお祝いとして、5万円の給付が支給されます。

これは、新しいスタートとしてのスーツを購入したり、新生活に向けての準備金として使用されています。

3、入学準備金

こちらは、本年度第5期生から給付が拡充されました。

奨学生や保護者からの相談、また神奈川ゆめ奨学生に募集していただいた方から多く寄せられた声から生まれました。

「高校に入学が決まっても制服や定期代など最初の準備に費用がかかってしまう」、「入学準備をしてあげられるか不安…」

公立高等学校が無償化になっていても、入学前にかかる費用が大きいこと、また補助金給付は入学後になってしまう状況があります。


公益財団法人よこはまユース様は、青少年が周囲の人々から見守られ、さまざまな体験活動を通して人とのつながりの中で成長していくことができる社会をつくることを目指して日々活動している法人です。

当財団の設立当初から交流会の企画運営などに関わっていただいており、本年度最初の奨学生・大学生ボランティア交流会でも富岡様ほか、みなさまのお力を借り、笑顔が溢れた交流会を作っていただきました。

◆自己紹介

公益財団法人よこはまユースの富岡克之です。
よこはまユースは、すべての青少年が人との繋がりの中で成長できる社会を目指して青少年育成に取り組んでいる団体です。普段は中学生や高校生の地域活動やボランティア活動への参加を支援しています。私も若者たちと一緒になって活動することを楽しんでいます。

◆当財団との出会いやかかわり

横浜市立定時制高校で、高校内居場所カフェ「ようこそカフェ」を立ち上げ時に見学に来られた事務局の余さんと出会いました。青少年育成という共通の目的がご縁となり、神奈川ゆめ福祉財団の設立時から奨学生の交流会の企画運営等に関わらせていただいています。

◆当財団の魅力(取り組みへの共感など)やその理由

法人が運営する施設や居場所カフェで接する高校生の中には、経済的な理由でアルバイト中心の生活となっている生徒は少なくありません。そのため、自分の時間を作ることが出来ず、学習の遅れ、経験や体験の不足が見られます。

神奈川ゆめ福祉財団の取り組みの魅力は、奨学金による経済的な支援だけでなく、大学生による学習支援や奨学生同士の交流会、希望に沿った様々な体験活動を支援していることです。奨学生がこの取り組みを通じて多様な人と出会い、様々な価値観に触れることは、未来の選択肢を増やし可能性を広げていくことに繋がることと考えます。

◆当財団への今後の期待

神奈川ゆめ福祉財団の取り組みが末永く続き、より多くの高校生に支援が届くことを願っています。そして、ひとりでも多くの高校生が笑顔で充実した高校生活を送れるよう、法人職員として、また私個人としても財団を応援していきたいと思います。


今週、12月3日(土)から講演会が開催されます。

本日は、今回、クラウドファンディングを挑戦するにあたって、お寄せいただいた講演会演者のみなさまの貴重なメッセージを集めました。

有識者の方々の言葉を改めて拝読し、これからも一層、寄り添った活動を目指して参ります。

【2020.2.24講演会 「子どもたちの未来のために」 前川 喜平様】

◆自己紹介
現代教育行政研究会代表。自主夜間中学の非常勤スタッフ。元文部科学事務次官。

◆当財団との出会いやかかわり
2年ほど前にお招きいただき、講演をさせていただきました。

◆当財団の魅力(取り組みへの共感など)やその理由
公的な教育費負担が不十分な現状において、貴財団の奨学金事業は大変貴重なお取り組みだと思います。

◆当財団への今後の期待
一人でも多くの若者がゆめに向かって自己実現できるよう、貴財団のさらなるお取り組みに期待いたします。

【2021.2.24講演会 「社会的養護下の子ども・若者を考える」 村木 厚子様】

◆自己紹介

私は、厚生労働省に長く勤務し女性政策、障害者政策、子ども政策などを担当しました。退職後は、生きづらさを抱えた少女や若年女性の支援を行う団体や社会的養護を卒業した後の子ども・若者を支援する団体、罪に問われた障害者を支援する団体などで活動をしています。

◆当財団との出会いやかかわり

神奈川ゆめ福祉財団からイベントの講師にということで声をかけていただき、財団の活動を知りました。私自身、高校、大学と奨学金の助けを借りたこともあって、財団の活動に共感しました。

◆当財団の魅力(取り組みへの共感など)やその理由

 自分のことを振り返ると、奨学金をもらって進学したことは、その後の自分の進路を切り開く大きな手助けとなりました。一つの扉があくことで、次の扉にたどり着ける。振り返ると、最初の扉を開けることの価値がいかに大きいかを実感します。

たくさんの大人が、子どもたちの最初の扉を開ける手伝いをするという当財団の活動を心から応援します。特に、奨学金の授与だけでなく、きめ細かに子どもたちの声を聞き、学習支援や文化・社会体験などの支援もしている点も優れた仕組みだと思います。

お金だけではなく人による支援が組み合わされることで、きっと子供たちの夢の実現の可能性はぐっと大きくなると信じています。

【2022.12.3講演会 「すべての子どもや若者の『生きる』を応援できる社会へ」 宮本 みち子様】

◆自己紹介

千葉大学、放送大学の教員でしたが、現在は自由な身で、研究と社会活動をしています。専門は社会学で、若者の問題、こどもの貧困、社会的孤立問題などに取り組んでいます。内閣府の「子供の貧困対策に関する有識者会議」の座長をつとめる他、社会的養護を巣立つ若者の支援活動をしています。

◆当財団との出会いやかかわり

私が委員長をつとめる首都圏若者サポートネットワークは、この支援活動をしている団体です。団体の活動資金はすべてが寄付金ですが、パルシステムは参加団体として、毎年寄付金をいただき、さらに、若者の仕事体験を引き受けていただいています。そのような関係で、神奈川ゆめ社会福祉財団とも出会いました。

◆当財団の魅力(取り組みへの共感など)やその理由

財団の奨学金事業は、生活苦と教育不安に悩む高校生の家庭の救いとなるものです。子どもたちは良い環境があれば、力強く生きていくことができるはずです。国が子どもの貧困の存在を認め、子どもの貧困対策法が成立して以後、各方面で取り組みが進みつつありまが、教育関係費に関しては、就学援助は義務教育まで、児童手当も15歳までで打ち切られます。高校以後の教育費負担の問題は先送りにされてきました。困窮している家庭にとって高校進学費用は想像以上に大きな負担となっています。授業料だけでなく、入学時に必要となる制服代、教材費、部活費用などは予想以上に負担が重いのですが、公的な支援は得られないのです。高校生に焦点を絞った財団の奨学金事業は重要です。

◆当財団への今後の期待

コロナ禍の影響はもともと困窮していた家庭を直撃しさらに悪化させています。子どもたちの成長は早く、経済的回復を待ってはいられません。ある民間団体の調査では、困った時に相談できる所を求める声がたくさんあがっています。ニーズをくみ取り親や子どもの気持ちに寄り添う支援活動を続けてほしいと思います。

【2022.12.3講演会 「事例報告:子どもシェルターと自立援助ホームにおける取り組み 髙橋 温様】

◆当財団との出会いやかかわり

財団立ち上げ時にお声を掛けていただき、設立当初から理事などで関わらせていただいています。事務局が勤務先から歩いて1分の距離なので物理的にも心理的にも近いと思っています。

◆当財団の魅力(取り組みへの共感など)やその理由

成績を選考基準にせずに経済的理由と意欲による選考をしているところや、お金の支援だけでなく学びや体験の機会を提供したり相談にものる伴走型支援を提供しているところにとても共感しています。

◆当財団への今後の期待

奨学金の対象人数の拡大と支援メニューの充実の両方が求められていると思いますが、まずは支援の必要な中学3年生の生徒全員がこの奨学金を知って申し込める制度にするというのが大事かなと思います。そのために、私も引き続き微力ながらお手伝いしていきます。



監事のお立場から3年に渡り、財団を見ていただいた高橋英樹様の応援メッセージです。心から感謝申し上げます。

◆自己紹介

中央労働金庫神奈川県本部営業担当部長の高橋英樹と申します。

ろうきんは働く人たちの暮らしを支え、快適で過ごしやすい社会づくりに寄与することを目的とした協同組織の福祉金融機関です。

◆当財団との出会いやかかわり

理事会では、各分野の経験のある理事の皆さんがそれぞれの視点で、より良い支援内容を目指し議論がされています。

奨学金の給付にとどまらず学習支援をセットで提供するなど、きめ細やかなサポートを通じて子供たちとのつながりを大切にしているところが財団への共感を生むところです。

◆当財団への今後の期待

支援する奨学生は当初より少しずつ拡大しているものの、応募が大きく上回っているのも現実です。一人でも多くの子供たちを支援できるようつながりの輪が広がって行くことに期待しております。


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公益財団法人

神奈川ゆめ社会福祉財団

〒222-0033

神奈川県横浜市港北区新横浜3-18-16新横浜交通ビル パルシステム神奈川内

0120-302-895

https://kanagawa-s.or.jp/
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