ご支援者の皆様

お世話になっております。

2022年秋のクラウドファンディング・キャンペーンでは、大変お世話になりました。

改めて御礼申し上げます。

さて、1/19に予告のご連絡を差し上げました通り、2/10（金）に領収書に当たる寄付金受領証明書をご登録のご住所に発送致しましたので、お知らせいたします。

確定申告には必要な書類ですので、大切に保管してください。

また以前にもお伝えしましたように、確定申告をすることにより、寄付者様の年間の寄付総額から-2,000円を差し引いた額の50%が還付されます。

例、10,000 円を寄付されて場合、-2,000円=8,000円の1/2ですので、

4,000円が還付される計算になります。

（また東京都民の方は都民税が、新宿区民の方は区民税も控除対象です）

お住まいの地域によっては、この週明けに届くかと存じます。

来週になっても届かないようでしたら、当会までメールにてお知らせください。

何卒よろしくお願いいたします。

東京フィルメックス

cp@filmex.jp

担当：金谷重朗

「創造性溢れる映画作家を育てる」映画祭！第23回国際映画祭「東京フィルメックス」を例年通りの日数で開催するためのクラウドファンディングにて、支援者となってくださった皆さま、そして今回のキャンペーンを応援し拡散して下さった皆さまに心から御礼申し上げます。

無事に300万円という目標を達成することができ、最終的に3,061,362円円のご支援を313名の皆様からいただくことができました。

本当に感謝と感動でいっぱいです。ありがとうございます！

「映画の未来へ」をキャッチコピーに掲げ、2000年の設立以来、2018年からの組織形態や人事の変更を経て、第22回までアジアの創造性溢れる映画の作り手たちからの支持を支えに、「映画の新しい映画の流れを提案する」姿勢を堅持し、活動しています。

映画祭の実施を中心とし、出会いや繋がりの場を創出するような事業を行っています。

今回、映画祭を元通りの日数で開催するため、1日にかかる費用を集めるため、応援してくださる支援者を募集いたしました。

シネコンで上映される作品も数多くありますが、今もまだ私たちが上映する作品の多くがそうしたミニシアターでの上映が多いため、 ミニシアターエイドの動きで関心が高まった層にもより広く届けることが出来ればと、考えています。

今回は多くの方々にご支援いただき、改めて心より御礼申し上げます。

キャンペーンは昨日で終了しましたが、私たちの活動はまだまだ続きます。

これからも引き続き、アジアの新しい才能と素晴らしい作品群を紹介していきまので、私たちを応援し続けて下さるととても嬉しいです。

先ずは、ご来場が可能な皆様には、来週29日土曜日から始まる第23回東京フィルメックスの会場にてお待ちしております。

ありがとうございました。

認定NPO法人 東京フィルメックス

神谷直希、金谷重朗

本キャンペーンを応援してくださり、誠にありがとうございます。

先程、300名を超える皆様からのご支援により、無事に目標だった300万円を達成いたしましたので、ご報告申し上げます。

本当にありがとうございました。

まずは、目標達成のご報告でした。

プログラム・ディレクター 神谷直希

事務局・金谷重朗

9月9日から始まりました本キャンペーンも今夜23:59までとなりました。

現在、94%の達成となっております。あと6% !!

そこで、アピチャッポン監督と行ったトークを公開いたします。

支援者様からご質問を受け付けましたが、質問お寄せいただいた皆様、ありがとうございました（ご支援のタイミングが入れ違いになってしまった皆様、申し訳ありません）。

国際芸術祭あいちで披露されたVRのことや「MEMORIA」のことなど、お話をうかがいました。

日本語は逐次通訳です。どうぞお楽しみください。

また本キャンペーンのラストスパート、SNS等でもシェアいただけますと幸いです。

事務局・金谷重朗