2022大阪マラソンは、コロナ禍によりエリートランナーのみの寂し〜い大会になりましたが、大会を盛り上げるために当日は、朝7時間から大阪府庁前をマラソンコース沿いに岸里までの21.0975ｋｍを走り切りました。

早朝からそれぞれも持ち場の沿道で大会をサポートされる皆さんのユニフォーム姿に敬服すると共に感謝の気持ちで頭が下がりました。

2023大阪マラソン大会も大勢の皆さまに支えられて開催され成功されることを祈り、同時に一ランナーとして山中先生並びに京都大学ips細胞研究所が世のため、人の為にさらにご貢献されることを祈願して走ります。