ワークライフ・コラボ

〇女性活躍推進
・企業における採用と人材定着支援
・女性起業家支援
・再チャレンジ支援

〇次世代育成
・長期休暇の子ども預かり事業「まちのがっこう」
・ライフデザイン事業

〇働き方改革
・ワークワク部事務局
・イクボス研修

〇各種社員研修、講演、ファシリテーション、執筆他

【募集概要】
◆主催：NPO 法人 ワークライフ・コラボ
◆期間：2022年8月22日（月）〜9月30日（金）
◆目標：60万達成！（2022/9/27）<<　80万円挑戦！
◆用途：「仕事と暮らしの両立フェスタ」を実施するための資金として、大切に使わせていただきます。
◆特典：フェスタ当日配布リーフレットやHPへのお名前・ロゴ掲載、「愛媛で両立の経験のある人、両立をしようとしている人の多様性に関する実態調査」アンケート報告書の送付、「仕事と暮らしの両立」や「多様性」をテーマにした講演・研修の提供などをご用意しています。

多様性をまちの強みに！「仕事と暮らしの両立フェスタ」を開催するためのクラウドファンディングに挑戦！

【御礼・特典】

ＮＰＯ法人ワークライフ・コラボ代表理事。はたらくをより良く。次世代につなぐ。地域につなぐ。

ご寄付をいただきました皆様 新年あけましておめでとうございます。昨年は、「仕事と暮らしの両立フェスタ」の初めての試みに応援をいただきたくさんの方に支えられてのスタートでした。本当にありがとうございました。あれから1年が過ぎました。2年目となる今年度は2024年1月8日（月祝）　<a href="https://emifull.jp/event_news/event/2024/01/065969.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">エミフルMASAKI</a>にて開催されます！&nbsp;今回、場所新たに、２０のブース出展企業のみなさまとともに化学反応を楽しみに「仕事と暮らしの両立」について情報を共有する・言語化できる時間になればと思います。&nbsp;誰かの仕事と暮らしの両立の助けになることができれば。ヒントが見つかれば。そのような想いで、2024年の活動が幕開けします。<a href="https://worklife-festa.hp.peraichi.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://worklife-festa.hp.peraichi.com/</a>&nbsp;<img src="https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/07d724c5-fb6f-42de-88f2-266ca9b2ca1e.jpg"> ●当日のスケジュール（10時～16時）＜グリーンコート＞11時～ ユッキーによるマジックショー11時30分～仕事と暮らしの両立トーク①（スピーカー：東温市歯科医師会・株式会社フジ）13時15分～　小学生対象のマジック教室（要予約）14時～ ユッキーによるマジックショー14時30分～仕事と暮らしの両立トーク②（スピーカー：株式会社ONE'S STYLE・株式会社Idea工房）＜フローラルコート&amp;エミフルコート＞10時～16時　２０の企業団体によるブース出展&nbsp;※当日8日のボランティアもあと3名募集しております！・交通費程度にはなりますが2000円のクオカードをご用意します。・　お弁当とお茶を用意します。（時間帯によって不要の方はお申し出ください） ・時間は、朝8時～17時の間でご都合の良い時間にて&nbsp;もし、当日お手伝いできるよ！という方がいらっしゃれば下記フォームにご入力をお願いいたします。<a href="https://forms.gle/sUvnHyygcnanKTHy9" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://forms.gle/sUvnHyygcnanKTHy9</a>&nbsp;当日、ぜひ私たちに会いにいらしてください！お待ちしております！！<a href="https://worklife-festa.hp.peraichi.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://worklife-festa.hp.peraichi.com/</a>

【ぜひお越しください！】仕事と暮らしの両立フェスタが今年度も開催されます！

こんにちは。 NPO法人ワークライフ・コラボの堀田です。 今回のクラウドファンディングにて得られたことはたくさんありましたが その１つでもある寄付金について。 その使途は下記のようになっています。 <img src="https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/3269fd89-3de3-4464-8e12-d9168c482683.jpg" width="560px">※そのほか、当日のブース利用料として参加企業団体よりいただいた約50万円については、今回5,000円以上の寄付者やブース出展していただいた企業にお送りした報告書作成や印刷費、郵送料、打ち合わせ費用（会場、営業活動費、食糧費）、消耗品費、寄付金使途の差額、に利用させていただきました。 当初、60万円を目標にしておりましたが ネクストゴールで814,185円となり、 その差額のおかげで★トークライブの開催 ★来年度以降も利用できる会場の横断幕やタイトルポスター看板等クリエイティブ費 ★チラシを増刷し、想定以上の各所に配付をすることができました！ありがとうございます。 また、 このフェスタを実施し収支を精査するにあたり、 ・どこにお金が必要で ・どこに節約の余地があるのか ・今後収入源をどうするのか 考える大切な学びとなりました。今回、私たちはこの「仕事と暮らしの両立フェスタ」を 打ち上げ花火とは思っておりません。 両立が当たり前の社会と捉えられるまで（目安2030年まで） 継続していきたいと思っています。 当初、相談した周囲の方には、クラウドファンディングでお金を集める必要性を感じない方もいました。イベントのホームページも無料で作ろうと思ったら作れるし、 広報も無料のSNSでできるし、人件費もボランティアでフェスタを実行できるのでは、と。でも、イベントを事業化していく中なかで、 お金をかけずにやると一過性で終わってしまう可能性があります。 持続可能な事業にするには、思いだけでなく、人件費（対価）も重要です。 だからこそ、初回、クラウドファンディングの意味や必要性を周囲に伝えていきました。 最初は活動のテーマ「仕事と暮らしの両立」をもっと幅広い人たちに知っていただく目的でクラウドファンディングをスタートしましたが、 結果的には、自分たちにとっても「これは事業なんだ」と意識付けするためにもクラウドファンディングは必要だったと気が付きました。お金は大切です。 使い方は、意志と工夫が必要です。 あらためて、事業をおこなうことがヘタクソな私たちにとって よい学びの機会となりました。本当にありがとうございました！令和5年度に向けて、すでに打ち合わせはスタートしています！

寄付使途報告：フェスタを「持続可能な事業」としていくために

みなさんこんにちは。大変遅くなりましたが、 「仕事と暮らしの両立フェスタ」の開催状況をレポートにしたものを 5,000円以上のご寄付をいただいた方への返礼品の一つとして 郵送させていただきました。 ちょうど2か月前になりますが、本当に多くの方に関わっていただき 良い意味で手作り感あふれる第1回になったと実感しております。こちらには、 レポートの概要のみ、少しご紹介したいと思います。 下記、弊社賛助会員になってくださっている、ライターの三神さんが取材してくださいました。 ●開催概要日程：2022年12月4日（日）時間：10:00-16:00場所：松山三越地下 THE CENTRAL MARKET最終的に、企業ブースが9、啓発ブースが5、チャレンジブースが7の計21ブースが出展しました。 また、会場中央では11時、13時、15時の3回、ゲストを招いての「トークライブ」が開催。司会は、フリーアナウンサーの壽野章子さんでした。 「家事時間の効率化」「家事と仕事の両立を応援してくれる会社」など、仕事と暮らしの両立のモヤモヤ解決に繋がるサービスや商品を紹介する21のブース。<img src="https://lh4.googleusercontent.com/2HwFV0K7MWl7T7KaAb_I_jcvyjtTypPGH4OLPJBc_pdSj2YP37JkW1VjX9d5hyhPYCXSLObDmRT86xZJiYh4RLxIuGteE8_1WOQjAaUeamWOqFgt2x95YjrvGpTFoC8aCRN0gztmwOhbHLndTtgwuA" alt="ダイアグラム

自動的に生成された説明">当日配布されたチラシ。裏面はスタンプラリー用のスタンプ用紙になっており、スタンプを集めるとプチギフトがもらえる仕掛け。＜トークライブ＞ 「日々の暮らしをより良くするヒントを持って帰ろう！」をコンセプトに、4名のゲストが登壇されました。それぞれ30分間の熱いトーク。＜トークライブ①＞　ラクチン、時短、健康掃除！ 高岡直矢さん（有限会社ダスキンタカモリ　代表取締役） 小泉芳江さん（同社　ディレクター　笑顔担当） ＜トークライブ②＞　介護との両立で暮らしを豊かに 竹村里美さん（愛媛生協病院管理者兼主任ケアマネージャー）&nbsp; ＜トークライブ③＞　"モヤモヤ"をポーンと越える健康トレ 大田美香さん（株式会社１２１２　公認スポーツ栄養士）●結果当日朝は生憎の雨で集客が少し心配されましたが、結果的に700名の方が参加されたとのこと！スタッフ、ブース出展者、関係者の方々を含めると、当日約800名が会場に集結されていた計算になります。<img src="https://lh6.googleusercontent.com/TacGnJ1pPrDPvsQgRnnmjnZNUS9AiaJ6XM4ySf_cGMMz75bi4Q0Ih3crSREVJmRMROYRHK62Qu0s3REHsVp1gHkXMxoGKTabNO_x1U4_mbFHhwTjyigUVoQXqAS1kyNjGEdpGZ9kLUNpdPVAogMeyw" alt="キッチンで作業をしている人たち

低い精度で自動的に生成された説明"> <img src="https://lh4.googleusercontent.com/1bydC8hhPoySdr2LbM2Gkh74mJAw53MsqAKMiuxY5waSmhP6OLEc4nyr_QAiyg93WFQBYAwbmn8fJBzsALVCROhxdbOGNsP-oJeviD67UJK-UPWZiK2PW_yFg1rQdyqZMo1m1-5Hvxu2oyKVplMuqw" alt="天井, 屋内, 人, 食品 が含まれている画像

自動的に生成された説明"> ●振り返りと展望（インタビュー）イベント終了後、ワークライフ・コラボ代表理事の堀田真奈さんに、第一回開催の振り返りについてお話を伺いました。――まず、第一回を終えた感想を教えてください。堀田さん：どれだけの方に来ていただけるのか、当日まで不安でいっぱいでした。でも、約700名の方に来場いただけて、感無量です！中でも特に嬉しかったのは、「大切なテーマを発信してくれてありがとう」という、参加者の方からの声でした。 ――本当にたくさんの方が来場されていましたね！堀田さん：以前、ワークライフバランスの研修をした企業の従業員の方も、家族で来てくださいました。結婚されて子どもも産まれ、現在育休中とのこと。研修当時は独身で「自分の将来に漠然とした不安を感じる」と話されていましたが、今は「復帰後、どんな風に働くか具体的に考えるようになった」そうです。「イベントに参加して、ブースや運営スタッフの皆さんから"皆でサポートするよ！大丈夫だよ！”と応援してもらえたような気がしています」という嬉しい言葉もいただきました。また、参加者の方々からは「知らなかった」「知りたかった」という言葉が飛び交っていました。情報化社会の中で、「本当に必要な情報」を「必要としている人」に届けるためには、どうすればいいのか…と、改めて考える機会にもなりました。――最後に、来年以降の開催に向けての想いをお聞かせください。堀田さん：「仕事と暮らしの両立」は、1回のこのフェスタで解決できるほど簡単な課題ではありません。そして、時代とともにその課題も変わっていくでしょう。両立が「できているかどうか」そして「暮らしが豊かであるかどうか」は、言葉を選ばずに言えば、個人の解釈。だからこそ、困っていること（モヤモヤ）を相談できる場所、解決につながる知識やツール。そして、それを次の人に繋げていくアクションを起こす「場所」や「情報」が必要です。両立する労働者、雇用する側の企業、またそれを支援する行政や地域…。それぞれが「ジブンゴト意識」で「どうすればより良くなるか」を考え、気づき、行動するための「きっかけ」の場となるために、今回の皆さんの声を改善に繋げ、引き続き2030年のゴールを目指して継続していきます。<img src="https://lh4.googleusercontent.com/J3oVda7zHA2NUh2f5x-NPCAT_hpLl_Afq21om9VLB_yhuSVNebYKoupMfTXRueuWa7AXm3VybEwmENjHVsNcTYYrQ8xEfjJG1TxH6LnOPyoopTo7Y2jBhIYjrIodlrF9_sHDpfwHyf7y0RJhNnUPCA" alt="屋内, 人, テーブル, 座る が含まれている画像

自動的に生成された説明">NPO法人ワークライフ・コラボ　代表理事　堀田真奈さんフェスタ終了後、「仕事と暮らしの両立フェスタ実行委員会」で、振り返りミーティングも実施されました。早速、2023年度開催に向けての準備がスタートしています！来年は、どのようなイベントになるのでしょうか…。期待大です！！三神早耶／フリーライター（松山市）広告代理店で営業や制作進行管理、出版社や大学勤務などを経てフリーライターに。主に、経営者インタビューや、中小企業のDX推進、働き方改革などの記事を取材・執筆している。

「仕事と暮らしの両立フェスタ」開催レポートを返礼品として発送しました

クラウドファンディングやシェアで応援してくださった皆様 こんにちは。ワークライフ・コラボの堀田です。 報告にはずいぶん日が経ってしまいましたが 12月4日（日）「仕事と暮らしの両立フェスタ」は 無事終了いたしました！<img src="https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/f9160f23-1480-4d4a-bd6b-9421c99570c6.jpg" width="559px">おかげさまで、会場には約700名の来場者がありました。スタンプラリー景品受取来場者　236名分ブース出展　22団体（企業9,啓発5,チャレンジ7）ブース出展参加者　62名フェスタ実行委員会　14名（内10名が当日参加）ボランティア（大学生）8名　　ボランティア（社会人）6名ゲスト4名当日の様子↓<img src="https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/e1337a41-2e2d-4c3c-9c45-d9d7bcf2433d.jpg" width="559px"><img src="https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/b549c8b9-4e6b-4d7b-9e1b-d1dc17a2f4b5.jpg" width="559px"><img src="https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/e2d00bf5-6a78-4691-8ab1-3ddeb72a8e70.jpg" width="559px"><img src="https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/72047e1b-4b95-4878-91aa-1c7a86044838.jpg" width="559px"><img src="https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/479cb0a5-1e81-4f2c-a582-4311a143ad4d.jpg" width="559px"><img src="https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/824da0fe-980c-451d-a0b2-5d74ccba909a.jpg" width="559px"><img src="https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/d77cf36c-b0ba-4258-ba6a-cfafb5735866.jpg" width="559px">もちろん、数字で測るだけではなく、 そこに「成果（アウトカム）」はあったのか？ 終了後に、実行委員会で振り返りミーティングも行いました。<img src="https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/ed94cc72-c410-44df-9425-4597457b5053.png" width="559px">•「モヤモヤの見える化」が不十分。見せ方のコーディネーター必要。例えば、このブースではこんなモヤモヤに対応しているよ、など。•かかえたモヤモヤに、対応する余裕がなかったなど、改善案も複数でて、 次年度に向けての準備がスタートしたように思えています。 当日レポートは、現在プロの手を借りて作成中です。 返礼品対象の皆様には改めて郵送いたしますので、楽しみにお待ちください！ 目的に向かいつつ、みなさまのお気持ちに心から感謝申し上げます。

12/4「仕事と暮らしの両立フェスタ」盛況に終えました！

まちのがっこう🄬事業を担当しています。ワーコラに出会って10年、ワークライフバランスや仕事と生活の両立について深く考えたことがなかった私は、多くの事業を担当させていただく中、自分の今までのキャリアについて考える機会を得て、地域の課題に気づくことができました。&nbsp;まちのがっこうで多様な子どもたちと保護者のみなさんと関わるに連れ、 私たち支援者は伴走者だと気づきました。 人がその人らしく成長していける場所を作りたいという想いで活動しています。&nbsp;大人も子どもも、互いの考えややりたいと思うことを尊重し、応援できる、互いに認め合う社会を目指して「両立フェスタ」を開催します！

多様性をまちの強みに！「仕事と暮らしの両立フェスタ」を開催するためのクラウドファンディングに挑戦！

モヤモヤ応援メッセージその2：亀田香保里（ワーコラ事業コーディネーター）

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