公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 大阪マラソンエントリーページ

寄附先

公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

伊藤愛

支援総額

432,984円

支援総額

432,984円

支援者数

59人

残り

終了

このキャンペーンは終了しました

子どもの未来を支える

#RunforChildren

あなたの走りが子どもたちを支える力に

大阪マラソンでいただいたご寄付は、「災害や人道危機から子どもたちの命と未来を守る」緊急支援活動に活用させていただきます。

ストーリー

【大阪マラソンで取り組みたい課題】

現在、世界では4億5000万人の子どもたちー6人に1人の子どもたちが紛争下に暮らしています。

さらに、世界各地で相次ぐ紛争や自然災害などは、子どもたちの状況をより厳しいものにしています。

大阪マラソンからのご寄附は、特に「緊急に支援を必要としている子どもたち」に焦点をあて、必要とされている場所に必要な支援を届けます。避難生活を余儀なくされている子どもたちには、必要な物資を、日常生活を奪われている子どもたちには、安心・安全に学んだり、運動したりできる環境を届けます。


【寄付金の使途】

国内外問わず、自然災害や紛争などで日常生活を奪われ、緊急下にある子どもたちへ、食糧などの物資支援から、学び・運動できる環境まで、幅広い支援活動に活用させていただきます。大規模な自然災害や紛争が起こった際、子どもたちを取り巻く環境も大きく変化します。被災地や紛争地では、子どもを中心とした専門的な支援が求められていますが、物資配布などさまざまな緊急支援の中でも、子どもたちへの支援は後回しになりがちです。特に「安心して学び、運動できる場所」の確保は非常に重要です。熊本地震や西日本豪雨の被災地では、避難所など行動に制限がある環境で、子どもたちも大きなストレスを受けていました。私たちは、子どもたちが安心・安全に過ごせる「こどもひろば」を実施しました。「こどもひろば」では、遊びなどの活動を通じて、子どもたちが少しでも日常に近い環境に身を置くことで、こころの回復にもつながります。教育教材などの物資支援からこころのケアまで幅広い支援を届け、緊急下にある子どもたちの育ちを支える活動に活用させていただきます。


【団体紹介】

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、大阪で設立された子ども支援専門の国際NGOです。

設立以来35年以上にわたり、日本で、世界で、すべての子どもたちが「生きる・育つ・守られる・参加する」子どもの権利の実現を目指して、支援活動を展開してきました。2021年には、日本を含む世界120か国で43,043,683人の子どもたちへ直接支援を届けることができました。支援分野は、緊急支援、教育、保健栄養、貧困、虐待予防などの課題に幅広く取り組んでいます。大阪マラソンでご支援いただく緊急支援の分野では、日本国内と海外各国、ウクライナ、アフガニスタン、バングラデシュなどで支援活動を実施しています。


セーブ・ザ・チルドレンの団体紹介動画(30秒/クリックしてご視聴ください):



【寄付控除の有無】

あり

寄付金控除についての詳細は下記URLをご確認ください。

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公益社団法人

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

〒101-0047

東京都千代田区内神田2-8-4山田ビル4階

https://www.savechildren.or.jp/
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