【あと200年かかる土地】ベラルーシに新しいエコーとさらなる医療支援を届けて 原発被災者が安心できる環境を!

寄附先

NPO法人 チェルノブイリ医療支援ネットワーク

川原秀之

支援総額

78,018円

支援総額

78,018円

支援者数

13人

残り

終了

このキャンペーンは終了しました

今も続く移動検診

2021/12/10 15:13

ベラルーシでは今も甲状腺がんの検診が続いています。

ブレスト州では農村部に住んでいて検診へ行けない人のため、車に検診に必要な機材を積んで各地を回る「移動検診」が行われています。

事故からすでに35年が経過し、甲状腺がんも過去のものと思われているかもしれませんが違います。甲状腺がんは進行が遅いため、子どもの頃に受けた影響が大人になって現れることがあるのです。

がんを早期発見・早期治療できる体制を整え、少しでもベラルーシの人々の不安が軽くなるように活動を続けていきたいと思います。



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NPO法人

チェルノブイリ医療支援ネットワーク

〒812-0013

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代表:寺嶋可南子

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